【株式会社フルスピード】平成29年4月期第2四半期決算説明会

【株式会社フルスピード】平成29年4月期第2四半期決算説明会

改めまして、代表の友松でございます。本日はお忙しい中お集まりいただきまして誠にありがとうございます。それではですね、私の方から2017年4月期第2四半期のですね、決算のご説明をさせていただきたいというふうに思います。資料にそってですね、ご説明をさせていただきますのでお手元の資料あるかと思いますので、そちらもご覧いただければと思います。

FY2017.2Q実績

フルスピードFY2017.2Q実績

まずですね、決算の概況になりますけれども、第2四半期累計でですね、売上高は96億1100万円、営業利益につきましては5億8900万円ということで、いちクオーターにですね、後ほどもうちょっとご説明しますが、大きいちょっと家事倒れの引き当ても行ったんですけれども、前期比30%増という大幅増収増益を達成することができましたというところでございます。

FY2017.2Q実績(進捗率)

フルスピードFY2017.2Q実績(進捗率)

通期の進捗になりますけれども、こちらも先ほどお伝えした内容と同様にですね、順調に進捗しておりますので、このままですね、通期達成に向けて順調に進めていけるかなというふうに思っております。

売上高の増減分析(前年同期比)

フルスピード売上高の増減分析(前年同期比)

続きまして売り上げの増減分析になりますけれども、まずですね、アドテクノロジー事業がですね、前年同期比で14億のプラス、インターネットマーケティング事業のほうもですね、前期比で約8億のプラスという形になっておりまして、大きくはアフィリエイト及びDSPを含むですね、アドテク事業の事業成長っていうところが会社全体のですね、売り上げの拡大に近縁しているというところでございます。プラスですね、インターネットマーケティング事業も一時期前期比若干マイナスになっているような時もあったんですけれども、今はプラスに転じておりまして、両方合わせてですね、好調に推移しているというようなところが第2四半期までの状況でございます。

収益構造の転換①アドテクノロジー事業 売上高

フルスピード収益構造の転換①アドテクノロジー事業 売上高

合わせてですね、アドテク事業の方がですね、だいぶ成長してきまして、全体の売上高でも半分を超えるような事業になってきましたので、こちらがですね、会社全体の成長に近縁しているというところでございます。

営業利益の増減分析(前年同期比)

フルスピード営業利益の増減分析(前年同期比)

こちら営業利益の映像現分析になります。アドテク事業のですね、理想ベースになりますけれども、前期比プラス3.4億、インターネットマーケティング事業のほうはプラス1400万円というところになっております。販管費がですね、プラス2億2400万円となっておりますけれども、こちらのうち約1.3億ぐらいが家事倒れのいちクオーターに行った加勢(2:42)の引き当ての部分になっております、というところでございます。数字としてはですね、その状況を完全に吸収しまして、プラス30%増という数字となっております。

収益構造の転換②営業利益

フルスピード収益構造の転換②営業利益

合わせてですね、クオーターベースの営業利益の推移なんですけれども、第2クオーターですね、の単体でいきますと、営業利益率は7.4%まで上昇してきております。こちらもアドテクのほうがですね、収益率は高いというところもありまして、事業拡大によって営業利益率も上昇してきているというようなところでございます。

バランスシートの健全化

フルスピードバランスシートの健全化

続いてBSですね、BSも純資産25.2億まで積みあがってきておりまして、自己資本比率も42.9%というところまで積みあがってきておりますという状況です。

続いてですね、ビジネスの概況についてご説明を申し上げます。

まずですね、アドテク事業の進捗についてのご説明になります。

アドテクノロジー事業 売上高&利益推移

フルスピードアドテクノロジー事業 売上高&利益推移

業績の数字のほうはですね、ちょっと繰り返しになりますけれども、アドテク事業単体でいきますと、売上高が64億ということで前期比で46%の増となっております。ですけどセグメント別の利益になりますけれども、こちらが7億飛んで600万円というところで、こちらも前期比約30%増という数字でございます。大きくはですね、このアフィリエイトのプラットフォームの事業とDSPの事業というところが全体の成長に近縁しているというところでございます。

アドテクノロジー・プラットフォーム展開

フルスピードアドテクノロジー・プラットフォーム展開

弊社のですね、アドテック事業のところ再度になりますけれども、こういった形で事業を進めてますというところもご紹介させていただければと思っておりまして、こちらの図なんですけれども、左側がいわゆる広告主さん、一番右のほうがメディアさんとかユーザーさんってことで消費者の方含めてというところでございます。アドテクの領域の中でいきますと、この広告主に寄っているところでDSPをやってまして、メディアに近いところでスマートフォン向けのアドネットワークというのをやっております。合わせてですね、子会社のフォイットを中心に、アフィリエイトビートというですね、アフィリエイトのASPサービスというのをやっておりますというところで、この広告主からですね、メディアさんの間を一気通貫してやっていくことによって、高い利益率を担保できるというふうに思っておりまして、こちらの事業を押し進めていくというところが基本的なアドテク事業の戦略になっております。

DSP-1

フルスピードDSP

ちょっと商品別にですね、簡単にやっている内容もご紹介できればと思うんですけど、まずDSPですね、こちらは各社さん色々サービス出されておりますけれども、弊社の特徴ということで行きますと、このIPアドレスをですね、活用して、いわゆるオフィスターゲティングと弊社では呼んでいるんですけれども、法人向けにターゲティングをするという機能がございまして、こちらが今クライアントさんに非常に使っていただいているような機能になっておりますというところです。あとは特徴2つ目ということで、色んなフォーマットとありますけれども、広告の出し方ですかね、両方様々な種類整えておりますので、そういったものに対応できること、3つ目に広告の配信在庫ですね、月間2000億Impとありますけれども、在庫がたくさんありますというところが特徴になっております。

DSP-2

フルスピードDSP-2

今期ですね、新しく機能として追加したものとしまして、この真ん中にありますCROという機能と、あとEFOという機能をこのDSPの商品に組み込みを行いました。CROというのはコンバージョンレート最適化というものでございまして、広告主さんがですね、いわゆる何で広告出すかというと、やっぱり購買行動を増やすために広告を出して、出されてるわけで、広告をですね、どんどんどんどん出しても中々購買に繋がらないというような課題をですね、このCROという機能を使って改善していくというようなものをですね、今期リリースをしまして、これを下期含めてですね、これからちょっと新しく売っていこうというようなものでございます。

DSP-3

フルスピードDSP-3

合わせてDSPのアカウント自体はずっと増えているんですけれども、フルスピードは元々直接営業する直販部隊というのが強みでもありましたので、直販でずっと行ってはきたんですけれども、DSPとしてもですね、他のDSPのベンダーさんなんかも代理店様向けにおろされてるような会社さんも多いので、弊社としてもですね、代理店さんへの展開というのも開放しまして、営業活動もですね、強化をしております。そういったところもあって、代理店経由のですね、取扱高というのも増えてきているというような状況でございます。

PolymorphicAds-1

フルスピードPolymorphicAds

続いてですね、メディアさん向けのアドネットワークでポリモフィックアドスという商品になります。こちらもちょっとご紹介もできればと思うんですけど、こちらはここにもありますとおり、ブランディングに特化したスマートフォン向けの動画アドネットワークというものでございます。市場でもですね、いわゆるインターネット広告市場では動画の伸びがすごいというふうに言われてはおりますけれども、そこの市場に対して弊社として出してる商品でございます。直近でですね、有力メディア媒体とありますけれども、良く見られてるような媒体さんなんかとも契約を結ぶことができておりますので、これからですね、元々アドテック事業でいきますと、フォイットがやっているアフィリエイトのASPと合わせてDSPという商品でいうと、この2本で大きくやっておりましたけれども、合わせてこのSSPアドネットワークというところも合わせて3本目の柱ということで強化してやっていきたいというふうに思っております。

PolymorphicAds-2

フルスピードPolymorphicAds-2

現状はですね、ある程度機能の開発は終わりましたので、営業を強化して事業の拡大を行っていくっていう形のフェーズに既に入っておりますので、こちらをちょっと弊社としては頑張って販売していきたいというふうに思っておりますというところです。

関連市場データ

フルスピード関連市場データ

参考までにですね、動画の広告市場の伸びというところ、他社さんの発表ですけれども、こういった形でだいぶ期待されている市場になっておりますので、こちらの広告販売というのを強化していくというところでございます。

アフィリエイト・プラットフォーム事業

フルスピードアフィリエイト・プラットフォーム事業

3つ目にですね、アフィリエイトのASPということで、こちらも去年もですね、利用者満足度NO.1ということで出させていただいたんですけど、今年も利用者満足度ですね、度率NO.1ということで、アフィリエイトB自体は10周年というところなんですけども、10年経ってもまだまだ拡大基調にありますので、今後も、今期もですね、順調に成長しておりますけれども、下期来期も含めてですね、このまま拡大していけるんじゃないかなというふうに思っております。

【TOPICS】テクノロジー基盤強化の進捗

ネクスト【TOPICS】テクノロジー基盤強化の進捗

合わせてですね、こちらは事業というよりも体制構築というところになりますけれども、昨今ですね、日本だと中々優秀なエンジニアを確保すること自体も難しくてですね、エンジニアが確保できないので中々事業が展開できないというような話も出てますけれども、弊社としてはですね、中長期、そういった状況になっていくことを予想できておりますので、ちょうど来月1月になりますけれども、フィリピンにですね、オフショアの拠点を開設しまして、日本国内と、あとはフィリピンと、ここの2拠点体制でですね、アドテク関連の開発を行っていくというところを計画しております。

アプリメディア「GoJapan」

フルスピードアプリメディア「GoJapan」

2つ目ですね、訪日インバウンド事業の進捗になりますけれども、
訪日インバウンド、メインがですね、このGO JAPANという訪日インバウンド、観光向けアプリという中国の方向けのですね、アプリ事業というのを中心に展開しております。現在ですね、約60万人ぐらいのの方がダウンロードして使っていただいてるというところになります。大体、月のダウンロード数が5万ぐらい新しくダウンロードされてますというところです。中国から日本に、月にいらっしゃる方が、月に50万人ぐらいいらっしゃいますので、大体10人に1人ぐらいの方が今ダウンロードして使っていただいてると、そういうアプリになってます。

強固な集客力

フルスピード強固な集客力

今まで5万人もですね、ダウンロードしてくれてるかというところでいきますと、この左側にありますけれども、動画サイトをやってたりですとか、あとは親会社のフリービットがですね、中国現地でですね、訪日旅行者の方向けのSIMカードも販売というのを行っておりまして、ここにこのGO JAPANのアプリの広告も同梱というかですね、使っていただくような広告を出したりですとか、そういったことをやっております。合わせてですね、これも来月になりますけれども、このGO JAPANのWebメディアというのも開設する予定をしておりますので、今後もですね、60万人と言わず、もっとユーザーを獲得するというところを進めていく予定をしております。

コンテンツ力

フルスピードコンテンツ力

合わせてですね、コンテンツ力、アクティブ率を高めるコンテンツ・プラットフォーム戦略とありますけれども、ダウンロードしてくれた訪日旅行者の方が使ってくれないとですね、当然広告ビジネスとしてマネタイズしないので、色んなコンテンツというのを集めてます。これは弊社独自で取材をしてコンテンツを集めるっていうのもありますけれども、いくつかですね、提携先さんとの連携というのを今期スタートしまして、グルメ関連もビジネスやってらっしゃる方々ですとか、出版社さんですとか、あとは越境ECをですね、やってるベンチャーさんですとか、そういったところと提携しまして、そこにある情報をGO JAPANにも転載していただいて一緒にビジネスをやっていくというところも今期ですね、始めております。

中長期展開方針

フルスピード中長期展開方針

中長期の展開というところなんですけれども、先ほどお伝えしたそのGO JAPANというアプリ、60万人のユーザーがいますので、バンバンバンバン、データが溜まってきました。なので、弊社としても当然アプリの媒体として利用っていうのもありますけれども、そこの背後にあるですね、どこでユーザーさんが立ち上げアプリを使ってるかですとか、どこでどういう購買行動してるかですとか、そういったデータがドドドド溜まってきてますので、これをもうちょっと今後活用していくというところを考えていきたいなーというふうに思っておりまして、元々アドテックのビジネスのほうにですね、そういう分析系の人材なんかも用意しておりますので、そこのアドテック系の事業のメンバーとですね、協力してこういったところも次のフェーズっていうのをいけるような体制っていうのを作ってやっていきたいというふうに考えております。

訪日インバウンド市場

フルスピード訪日インバウンド市場

訪日インバウンド市場ですね、直近でいきますと中国の方の爆買いがちょっと落ち着いたというところもあって、訪日、ちょっとシュリンクしちゃうんじゃないかみたいなお話もありますけれども、中国からも、日本に来られてる方の数自体はですね、前期比20%~30%増ぐらいでまだ進んでおりますので、単価は数字でも若干下がっているっていうふうに出ておりますけれども、来期以降もですね、人数は増えていきますので、そういったところに弊社としてはアプローチしていくというふうに考えております。

インターネットマーケティング事業 売上高&利益推移

フルスピードインターネットマーケティング事業 売上高&利益推移

最後ですね。インターネットマーケティング事業の進捗についてなんですけれども、インターネットマーケティング事業ですね。
売上高が47億9200万円という形で前期比20%増となりました。セグメント利益につきましては2億1900万円ということで、前期比32.6%の増となっております。大きくはですね、ソーシャルメディア関連の広告の売り上げ、及びアフィリエイト広告の代理店事業ですとか、そういったところがインターネットマーケティング事業の中では調子のいい分野となっております。

ソーシャルメディア広告売上高推移

フルスピードソーシャルメディア広告売上高推移

ソーシャルメディア関連の売り上げですね、ちょっとこれ指数であれなんですけど、こういった形で右肩上がりというところになっております。

成長領域特化型展開:ヘルスケア関連領域

フルスピード成長領域特化型展開:ヘルスケア関連領域

合わせてですね、インターネットマーケティング事業では、ヘルスケア分野も今後やっていきたいというところでございまして、ちょうど親会社のフリービットがですね、EPARKヘルスケアという薬局の予約サイトですかね、薬局関連のビジネスを買収しましてグループ入りしましたので、ここのEPARKヘルスケアと連携してですね、フルスピードでアドテクのいわゆる広告系の技術を使って、こういう薬局向けの集客ビジネスだったりですとか、それを横展開するような、そういうビジネスをですね、やっていきたいというふうに思っております。既にですね、開発のところなんかは連携を始めておりますので、実際には来期以降になってくるとは思うんですが、こちらのところも強化をしてですね、数字を作っていくと、いうところをやっていきたいと、いうふうに思っておりますと、いうところです。はい、それではですね、私からのご説明は以上とさせていただきます。どうもありがとうございました。

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http://www.net-presentations.com/2159/20161212/flashplayer.html

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