【株式会社アジュバンコスメジャパン】第27期定時株主総会

【株式会社アジュバンコスメジャパン】第27期定時株主総会

みなさまおはようございます。
私は中村豊と申します。
よろしくお願いいたします。
株主の皆様にはご多用のところご出席いただきまして誠にありがとうございます。
当社定款第14条の定めにより、私が議長をつとめさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。

それでは只今より株式会社アジュバンココスメジャパン第27期定時株主総会を開会いたします。

本総会の議事進行につきましては、議長である私の指示に従っていただきますようご出席の皆様のご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
また、株主様からのご発言につきましては、報告事項及び決議事項の説明が全て終わりましたのちに一括してお受けしたいと存じますので、何卒よろしく申し上げます。

それでは本総会の議決権につきまして事務局よりご報告申し上げます。

定足数のご報告

アジュバンコスメジャパン定足数のご報告

本総会において議決権を行使することができる株主数は、10,114名。
その議決権の数は、79,587個です。
本日ご出席の株主様は議決権行使書を提出くださいました株主様を含め、3,808名。
その議決権の数は、64,983個です。
以上ご報告申し上げます。
事務局からの報告の通り、本日の議案について、ご審議願える定足数を満たしております。

監査報告

アジュバンコスメジャパン監査報告

報告および議案の審議に先立ちまして、監査役より監査報告をさせていただきます。
常勤監査役のみなみまさみつでございます。
監査役会の協議に従い、私からご報告申し上げます。
第27期事業年度にかかる、監査を行いました結果につきましては、各監査役が作成した監査報告書に基づき、審議いたしました結果、監査役会としての調査結果はお手元の小通通知42ページから43ページの監査報告書謄本に記載の通りでございます。
すでにご高覧いただいていることと存じますが、まず事業報告およびその付属明細書は、法令または定款に従い、会社の状況を正しく示しているものと認めます。
また、取締役の職務の執行に関する不正の行為または法令定款に違反する重大な事実は認められませんでした。
さらに、内部統制システムに関する取締役の職務の執行についても指摘すべき事項は認められません。
計算書類およびその付属明細書の監査結果につきましては、会計監査員である新日本有限責任監査法人の監査の方法と結果は相当であると認めます。
なお、連結計算書類の監査に関しましては、会計監査人の監査報告書は、招集通知の40ページに記載の通り、会社及び企業集団の財産及び損益の状況をすべての重要な点において適正に生じしているとの報告を受けております。
監査役会としては、先程の招集通知42ページから43ページ記載の通り会計監査人の監査の方法と結果は相当であると認めます。
最後に、本総会に提出されております各議案及び書類につきましては、各監査役が調査いたしました結果、いずれも法令及び定款に適合しており、指摘すべき事項はございません。
以上ご報告申し上げます。

企業集団の現況に関する事項

アジュバンコスメジャパン企業集団の現況に関する事項

それでは報告事項であります.第27期事業報告、連結計算書類及び計算書類の内容についてご報告申し上げます。
まず、企業集団の現状に関する事項であります。
事業の経過及びその成果につきましてご説明申し上げます。
当連結会計年度における我が国の経済は、企業の景気、雇用、所得環境は総じて改善傾向にあり、個人消費も底堅い動きが見られるなど、緩やかな回復調にありますが、海外経済の下振れにより、景気の腰折れが懸念されており、国内景気は依然として、先行きが不透明な状態で推移いたしました。
美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化、サロン経営において厳しい環境が続いております。
当社商品を販売するA・C・Sサロンにおいても、同様の影響がありました。

営業方針

アジュバンコスメジャパン営業方針

このような状況のもと、当社グループは営業方針を、顧客の創造•顧客の固定化、カウンセリングの徹底、知識•技術習得の強化、年間販促計画の活用推進と掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指しました。
またスキンケア、ヘアケアのみならず、ボディケアを含めた、トータルケアに対応できるよう、商品ラインアップの充実に取り組んでまいりました。
その一方で非正規流通取引先との契約会議の影響により、売上高は減少いたしました。
なお、ACSサロン登録件数につきましては、当期末で7,197軒前期末比439軒の増となりました。

当期の連結売上高、営業利益、経常利益、当期純利益

アジュバンコスメジャパン当期の連結売上高、営業利益、経常利益、当期純利益アジュバンコスメジャパン当期の連結売上高、営業利益、経常利益、当期純利益

以上の結果、当連結会計年度の売上高は、44億100万円前期比2.3%の減となりました。
利益面では営業利益6億4700万円前期比11.8%の減、経常利益7億700万円前期比6.9%の減となり、当期純利益は2億6600万円前期比465.7%の増となりました。

区分別売上高、設備投資の状況、資金調達の状況、財産及び損益の状況につきましては、お手元の招集ご通知4頁から6頁に記載の通りであります。

対処すべき課題

アジュバンコスメジャパン対処すべき課題

次にお手元の招集ご通知7頁に記載の対処すべき課題につきまして、ご説明申し上げます。
経営目標、中期経営計画を達成するために、安定した売上高の拡大、成長が見込める商品開発、ヒューマンスキルの向上、財務基盤の強化、アジュバン化粧品の非正規流通への対策強化に取り組んでまいります。

①安定した売上の拡大

アジュバンコスメジャパン①安定した売上の拡大

最初の取り組みとして安定した売上高の拡大です。
当社グループの基幹種類である、AEシリーズ、Re:シリーズの拡販により、ブランド認知力の向上を図り、愛用者の増加、リピート化に繋げ、ロングラン商品に育成することが安定した売上拡大に繋がると考えております。

②成長が見込める商品開発

アジュバンコスメジャパン②成長が見込める商品開発

次に成長が見込める商品開発です。
カウンセリング販売で収集した顧客のニーズをもとに、商品開発を行い、永く愛される商品づくりを目指します。

③ヒューマンスキルの向上

アジュバンコスメジャパン③ヒューマンスキルの向上

3つ目としまして、ヒューマンスキルの向上です。
人材育成を継続して行い、営業力の強化を共に、次世代の経営者候補人材を育成し、当社グループの営業基盤強化を図ってまいります。

④財務基盤の強化

アジュバンコスメジャパン④財務基盤の強化

続きまして、財務基盤の強化です。
より強い財務基盤を作る課題として、適正在庫の見直し、適正な人員配置、新規市場開拓、販売活動の見直し、MAPシステムユーザーの拡大、価格満足の向上に取り組んでまいります。

⑤アジュバン化粧品の非正規流通への対策強化(インターネット販売)

アジュバンコスメジャパン⑤アジュバン化粧品の非正規流通への対策強化(インターネット販売)

最後に、アジュバン化粧品の非正規流通への対策強化です。
当社グループはサロンによるカウンセリング販売にこだわり続けており、当社グループの理念な考え方に賛同いただいたサロンのみと取引を行っております。
そのため、カウンセリングを行わないインターネット等による販売は非正規流通とみなし、所定の基準に基づき商品供給を停止する等の対策により、取扱規約を遵守している多くのA・C・Sサロン、代理店の売上及び利益を確保することに努めてまいります。
以上対処すべき課題についてご報告申し上げました。

その他の事業報告、内容につきましてはお手元の招集ご通知8頁から19頁に記載の通りであります。

連結貸借対照表

アジュバンコスメジャパン連結貸借対照表

次にお手元の招集ご通知20頁に記載の連結貸借対照につきまして、その概要をご説明申し上げます。
まず、資産の部につきまして、流動資産は38億7976万1千円。
固定資産は、16億2090万5千円となり、資産合計は55億66万7千円となりました。
次に負債の部につきまして、流動負債は6億4505万3千円。
固定負債は、4億1413万9千円となり、負債合計は、10億5919万2千円となりました。
また、純資産の部では純資産合計は、44億4147万4千円となりました。

連結損益計算書

アジュバンコスメジャパン連結損益計算書

続きまして、お手元の招集ご通知21頁に記載しております、連結損益計算書でございますが、第27期の売上高や、営業利益等すでにご報告申し上げた通りでございます。

なお、連結株主資本等変動計算書、連結注記表及び当社計算書類につきましては、お手元の招集ご通知22頁から39頁に記載の通りであります。
以上第27期事業報告、連結計算書類及び計算書類についてご報告申し上げました。
また、連結計算書類に関する会計監査人及び監査役会、監査結果は先ほどの監査役の監査謄本の通りであります。

続きまして、お手元の招集ご通知44頁から49頁記載の、決議事項の議案の内容をご説明申し上げます。

1号議案 剰余金処分の件

第1号議案、剰余金処分の件ですが、本議案の内容につきましては、お手元の招集ご通知44頁に記載致してます通り、期末配当金につきまして、当社普通株式1株につき24円、総額1億9103万400円を平成28年6月17日にお支払いさせていただきたいと存じます。

2号議案 定款一部変更の件

アジュバンコスメジャパン2号議案 定款一部変更の件

次に第2号議案、定款一部変更の件ですが、役付取締役の構成に関する事項ついて、当社の現状の経営体制に合わせた見直しを行うため、現行定款第22条を変更するものであります。
変更内容は、お手元の招集ご通知45頁に記載の通りでございます。

3号議案 取締役6名選任の件

アジュバンコスメジャパン3号議案 取締役6名選任の件

続いて第3号議案、取締役6名選任の件ですが、本総会終結をもって、取締役全員は任期満了となりますので、改めて取締役6名の選任をお願いするものであります。
取締役候補者は、お手元の招集ご通知46頁から47頁に記載の通りでございます。

4号議案 監査役3名選任の件

アジュバンコスメジャパン4号議案 監査役3名選任の件

最後に第4号議案、監査役3名選任の件ですが、本総会終結の時をもって、監査役全員は任期満了となりますので、改めて監査役3名の選任をお願いするものであります。
監査役候補者は、お手元の招集ご通知48頁から49頁に記載の通りでございます。

採決

アジュバンコスメジャパン採決

それでは報告事項及び決議事項に関し、十分審議を尽くしましたので、これももって全ての審議を終了し、議案の採決に移らせていただきたいと存じます。
ご賛同いただける株主様拍手をお願いいたします。
ありがとうございます。
過半数のご賛同を得ましたので、議案の採決に移らせていただきます。

1号議案 剰余金処分の件

アジュバンコスメジャパン1号議案 剰余金処分の件

それでは、第1号議案剰余金処分の件の採決をいたします。
原案に御賛成いただける株主様拍手をお願いいたします。
ありがとうございます。
議決権行使書、ご提出いただいた方を含め、過半数の御賛成を得ましたので、本議案は原案通り承認可決されました。

2号議案 定款一部変更の件

アジュバンコスメジャパン2号議案 定款一部変更の件

それでは第2号議案、定款一部変更の件の採決をいたします。
原案に御賛成いただける株主様拍手をお願いいたします。
ありがとうございます。
議決権行使書、ご提出いただいた方を含め、三分の二以上の御賛成を得ましたので、本議案は原案通り承認可決されました。

3号議案 取締役6名選任の件

アジュバンコスメジャパン3号議案 取締役6名選任の件

それでは第3号議案、取締役6名選任の件の採決をいたします。
なお採決につきましては、一括してご選任いただきたいと存じます。
6名の一括での採決の方法につき、ご賛同いただける株主様拍手をお願いいたします。
それでは原案に御賛成いただける株主様拍手をお願いいたします。
ありがとうございます。
議決権行使書、ご提出いただいた方を含め、過半数の御賛成を得ましたので、本議案は原案通り承認可決されました。

4号議案 監査役3名選任の件

アジュバンコスメジャパン4号議案 監査役3名選任の件

それでは第4号議案、監査役3名選任の件の採決をいたします。
なお採決につきましては、一括してご選任いただきたいと存じます。
3名一括での採決の方法につき、ご賛同いただける株主様拍手をお願いいたします。
ありがとうございます。
それでは原案に御賛成いただける株主様は拍手をお願いいたします。
ありがとうございます。
議決権行使書、ご提出いただいた方を含め、過半数のご賛同を得ましたので、本議案は原案通り承認可決されました。

以上をもちまして本日の目的事項は全て終了致しましたので、株式会社アジュバンコスメジャパン第27期定時株主総会は閉会といたします。
株主様のご協力により、本日の株主総会が滞りなく、終了しましたことを、厚く御礼申し上げます。

 
株式会社アジュバンコスメジャパンのIRはこちら
http://www.irwebcasting.com/20160616/1/2ad02a2217/mov/main/index.html

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