【株式会社IBJ】平成27年12月期 第2四半期決算説明会 ダイジェスト版

【株式会社IBJ】平成27年12月期-第2四半期決算説明会-ダイジェスト版

決算概要

IBJ決算概要

さて、決算概要ですけれども、2クォーター決算ハイライトということでございますが
これ2クォーターの、まあ3か月分ですね、4月から6月といところのハイライトですが
両部門、メディア部門、サービス部門とも増収増益を継続いたしまして
単体業績の営業利益は前年度四半期比で、28%超となっております。
売り上げもですね、前年度四半期比で、27%プラスということで
10億飛んで、21百万円、営業利益は、199万円
してそれぞれの部門の売り上げとセグメント利益はこのようにお伝えしております。

決算概要 通期業績予想

IBJ決算概要 通期業績予想

まだまだ全部門がですね、成長途上にあることを確認できるということです。
通期の業績予想でございますけれども、これまで8期連続の増収でございまして
通期の業績予想を6月に上方修正をさせていただいております。
当社の今年度2015年の予想は38億6千百万の売り上げ
そして営業利益7億8千5百万円に対しまして売り上げは40億とんで3千3百万円
そして営業利益は、8億5千3百万円というふうに上方修正をさせていただいております。
こちらに増減ですね、増減引きも前年度と比較で記載してございます。
私どもの業績予想もですね、実際の見込みというのは、なるべくこの達成を実現可能性が高いような状態で予算予想を立てまして実は社内予算はもうちょっと高く積んではいるんですけども、決して市場を裏切ることがないような予想をしまして
ある程度の見込みが出てきたところで修正をするかどうかということを決定しております。

決算概要2Q増減分析(2015年4月~6月)

IBJ決算概要2Q増減分析(2015年4月~6月)

さて、その2クォーターの増減分析なんですけれども、これも4月から6月の2クォーターの増減分析ですね。
前年の同四半期比で4千4百万の営業利益の増加を実現しているんですが、その内訳ですね
売り上げがプラス2億1千8百万この中で原価人件費、広告宣伝費、地代家賃、その他販管費とありますが
やはりどうしてもこの事業はですね、システム開発なんかも含めた人件費そしてそれなりの広告宣伝費がかかっているということでこの辺がどうしても費用のプラス要因、売り上げに対してはマイナス要因になっているんですが
先行的なものも含めて、計画的にこの辺を消化していって、きちんと利益に反映させるという状況が今のところでございます。

事業概要 IBJの強み

IBJ事業概要 IBJの強み

さて続いて事業概要ですね。
まず事業概要の概観でございますが、改めてわが社の強みですね、少しフォーマットを変えました。
日本最大にして、唯一の婚活総合サービス企業ということですね。
婚活事業会社っていうのは数あれどIBJほどですね、複合的な事業展開をしてそれを上手く組み合わせてやっている会社は今のところ他には見当たらないと、婚活会員数も約37万名、日本で最大クラスだというふうに思っております。
また婚活会員数は非常に最近好調で1万名とまではいかないんですけども、月次で1万名弱くらい増加し続けてるんですね。
当然アカウント数37万のアカウントの中には活発に稼動してるのとそうでないとあるんですけれども
増加が毎月毎月ある程度の見込まれるものですから、非常に活性度の高い会員基盤になっているというふうに思っております。

事業概要①コミュニティ事業

IBJ事業概要①コミュニティ事業

さあ個別の事業をちょっとひとつ見直していきたいと思うんですけれどもコミュニティ事業というのは、今年の年商にこれが恐らく収益ドライバーになるだろうと私が予想したブライダルネットという古くから昔ながらのサービスですね、昔ながらのサービスとはいえそのままずっと同じビジネスモデルをやってるわけではないんですね。
結婚相談所ほどのサポートはしないんですけれども、単純にシステム上のマッチング、アルゴリズムでのマッチングをやってると競合他社多数、もう婚活アプリなんてのはたくさん大手も含めてリリースしてまして、なかなか差別化できない
それを先読みしましてですね、値段は三千円で据え置きなんですけれども、オンライン上での人の手によるサポート
このイメージに切り替えたわけですね。
この中にはもともと我々の店舗で接客カウンセラーをやっていたメンバーが多数含まれています。
こういった人間がオンラインのデスクでネットを通じてあとは時に場合によっては電話でサポートをするというのは
恐らく一般のアプリだとかオンラインのサポートしかやってない会社ではできないレベルのサポートができる我々は提供できるわけですね。
こういったメンバーを要して、会員の満足度を高めると。
三千円の月会費で、ここまでサポートしてくれるのかと。
人の手を介してそういった印象が与えられるようなサービス展開を心がけた結果やはり、退会数が月会費の課金者数の退会が少し減ってですね。
あとは周りの環境、要するにあらたなサービスがどんどん投入されてくることによって、利用者層というのが増えてるんですね。お客さんは他社を利用しても結婚に視野を入れたお客さんというのはIBJのサービスを利用したいと思う方が一定の割合で出てきますので入会者数がけっこう今までにもトレンドとしてはとれてるかんじがします。
そして、サービスモデルを高めたサービス度合いを高めた結果、退会者数が減ってるので月会費の課金者数のトレンドをこちらご覧いただけばわかるとおり、去年までのトレンド分も明らかに変わっているわけですね。
したがって私が今年または去年の終わりぐらいから思ってたのですけれども、だいぶここが成長ドライバーになってくるなという予想というふうに一応今のところはなっていると、売り上げの推移も順調にしておきます。

事業概要②イベント事業

IBJ事業概要②イベント事業

さて次はイベント事業ですね、これはこう見ると季節性があるなというかんじはするんですけれども
基本的にはまだ、右肩上がりの基調は続いていると思います。イベント的には。
ただ去年ですね、だいぶ店舗出展投資をしまして今年は去年ほどは店舗の出店はやっていませんので
むしろ店舗の稼働率というのを上げていき、サービスクオリティを高めていこうと注力はしているんですけども
動員数も2クォーターは9万、もう10万手前くらいですね。
一ヶ月に3万人を超える動員数を安定的に実現しまして開催回数も月に3千回とまではいかないんですけれども
3千弱くらいの開催を実現しているということです。
特に動員数と開催のクォーターの推移が出ているということです。
やはり2クォーターにドーンと上がってしまっているのはですね、季節性が我々の事業の中で唯一あるのがこのイベント事業で休日の数が多い5月、そしてクリスマスを控え、パートナー探しの勢いが活発化してくる11月なんかは上がるんですね。
やはり開催件数とか動員数が。
実はこのサイトのバーゲニングパワーっていうのは引き続き上がっていまして地域展開ができていないところがまだたくさんあるんですね。
いわゆる直営の結婚相談所なんかに比べると、出展のしやすさコスト面でも、それから人的リソース面でも出展のしやすさというものがございますので、我々のそれなりのノウハウというのは必要なら誰でもできるわけではなと思うんですけれども
積極的な直営の出展であるとか、場合によってはフランチャイズ出展みたいなものを掲げていけば、まだまだ出展余地はあります。
実は今年のはじめから、試験的にかなり集客が難しい地方エリアでも展開を始めてるんですけれども
それなりに低ラインにのってくることは確認してますので、クオリティが下がるのは1番いやなので
クオリティを下げないようにという前提で、47都道府県全国展開も可能であるというふうに思っております。

事業概要③ラウンジ事業

IBJ事業概要③ラウンジ事業

そして3つ目は、直営店舗のラウンジ事業ですね、直営の結婚相談所。
実は成婚数が非常に喜ばしいことなんですけれども、四半期要するに3ヶ月で初めて250名を越えたというふうに
年間で千名のベースにやっと乗ってきたということですね。
とにかく私ども、というか私個人的にではあるんですけれども、もっとも重視している指標が成婚数だと思っています。
成婚が出れば出るほど成婚量による利益が出ますんで、決して利益率の低い事業ではないです。
人はもっともスタッフ数は非常に要してるんですけれども、成果報酬が利益に直結してきますので、利益率もきちんと出せる事業なんですが、会員数が4千名近く、そして成婚数が260名になったということは、会員数も大事なんですけれども、成婚数が出たことで非常に満足度の高い仕上がりになったというふうに私は個人的に思っております。

事業概要④連盟事業

IBJ事業概要④連盟事業

そして、相談所の数の上ではですね、直営店舗が9店舗しか無いのに対して、加盟店がですね1050近くもうすでに1060を超えてるんですよ。現時点においては。
加盟店の数においては非常に順調な伸びを示している連盟事業でございますが、登録会員数はこちらの推移ごらんいただければ分かるとおり、5万5千名を突破しております。
当然会社数、加盟店、結婚相談所の会社数も1046社ということですけれども、
既存の結婚相談所を更に取り込もうというよりは、意欲のある結婚相談所の会員数を増やして成婚数を上げるということと
独立開業をして自分で事業をやろうという方の支援をすることがメインになっているわけですね。
ですからまだまだ上を目指していけるわけです。
需要を捕らえて、新たなサービス展開をすることによって、顧客単価が上がっていけばこちらは数が増えるだけではなくて
収益率も上がっていくというそういった事業になるわけです。
ただやはりこの連盟事業は、IBJの事業としては債務昌益が1番高いものであり、手間もかかるということで
大事にこの連盟組織を発展させていきたいというふうに考えております。

成長戦略 中期経営計画

IBJ成長戦略 中期経営計画

さて成長戦略なんですけれども、まず基本的にはですね、まだまだ既存の事業が伸びると、潜在市場をまだまだ掘り起こす余地がたくさんあるというのがこのマーケットだと思っているんですけども、初めてIBJではですね、中期経営計画というものを
目標として作りました。
既存の事業の成長が2015年で売り上げ40億、会員数が年末40万人いくだろうなというところなんですけれども
これを既存の成長トレンドを伸ばして、社内でもだいたい2018年では58億円ぐらいに少なくともいくだろうと
60億ぐらいはいくだろういうふうに作っていたんですけど、やはりもうちょっと目標とする成長トレンドの目線を上げようということで、役員間で合意し社内でも周知しました。
単に100万人100億円と謳うのは、楽だというか簡単に言えるんですけれども、この100万人100億円を2018年度までに実現するためにどうするかということを3年間逆算していろいろなことを考え、これであれば実現できるかなということを既存の事業それから周辺拡大利用益を合わせてやれるだろうという計画を周期的に立てております。
このあたりは個別の質問もたくさん出るような部分ではございますが、2018年に売り上げ規模に100億円を目指すような事業体になろうということを現場で合意しております。

成長戦略 婚活サービス市場

IBJ成長戦略 婚活サービス市場
この根拠も全部すべて言い尽くせないんですけれども、まず非常に需要がまだまだある用益なんですよね、先ほども話したんですけれどもサービス利用者は潜在需要の約1割くらいしかまだ片言がされてないというふうに考えております。
婚活サービス市場の9割以上が未開拓、これは我々のあくまで見方です。
ただ多くの事業参入者、それから客観的にもこのように見る向きが増えているということは確かです。
それはなぜなら、未婚者数というのは20歳から59歳まで2700万人いると、そのうち婚活をしていますというふうに
明確に意識し、答えている人が40%いると、だから1100万人の潜在需要があるわけですね。
実際に利用者は、もちろんいろんなアプリなんかで100万人の利用者がいますと言っているところがあるんですけれども
利用して稼動している人を全部合わせても恐らく100万人いるかいないかぐらいかなというところなんです。
1100万人の潜在需要はあるんだけれども、サービスを利用している人は100万人いるかいないかくらいというふうに見ているわけでそうすると、残る1000万人近く、ここをですね、まだまだ市場として開拓していく余地があるわけですね。

成長戦略 婚活サービス市場

IBJ成長戦略 婚活サービス市場

そういった中で、ブランディング展開というものを我々もきちんとIBJのブランド力っていうのを上げなければいけない
本当は急速にやっていかなければいけないんですけれども、きちんと収益率を出しながら、ブランディングコストというのを
下げていかなきゃいけないんで、徐々にやってるんですけども、クリス・ハートさんですね、恋愛関係の歌やパートナーシップとか恋愛がらみの歌う老若男女に愛されている歌手なんですけれども
この47都道府県のツアーにメインスポンサーとして協賛させていただいております。
今までは交通広告も婚活IBJっていうのをけっこう展開してたんですけれども、8月からはここにクリス・ハートさんが載ってくると婚活に興味がある人が、これを見ていただけだったんですが、今後は
「ああ、なんかクリス・ハートさんいる。あ、婚活の会社のスポンサーがついてるのね」
ということで認知度が高まるのではないかというふうに狙っているわけです。

成長戦略 海外での事業展開

IBJ成長戦略 海外での事業展開
そして必ず聞かれるんですけれども、海外の展開どうですか?ということですが、唯一海外展開してる台湾なんですけれども
順調に動員数は増加してます。
年内に黒字化を目指すということで、今もずっと伸ばしてはいるんですけれども、これは四半期ごとですからね
こんなふうに伸びてるように見えるんですけれども、月次だったり周次だったりすると一喜一憂しながらこう伸ばしていく
そういうのが実情でございます。
ただやはり現場でも明るい話題が大事なわけで、台湾の婚活パーティで婚活カップルが始めて顕現化したというか、ひょっとしたら出ているかもしれないですけれども、結婚した成婚カップルが誕生しました。

成長戦略 事業領域の拡充

IBJ成長戦略 事業領域の拡充

そして次が用益拡充によるビジネスメリット、ライフデザイン用益への拡充なんですけれども
当然ずっと従年から話してるとおり指輪とか式場紹介、このあたりは提携者数も前回は13社ぐらいだったんですよね。
それも提携者数を増やしています。増やしているということは当然総客数、結婚式場での式を挙げる組数というのが増えてるということです。
だからこのあたりの結婚という一歩先の領域には実現しているんですけれども、不動産、保険、転職というライフデザイン企業との提携であるとか、場合によってはM&A、慎重に検討しましてそういった展開を慎重とは言いましたが、積極的に成長戦略に乗せていこうということを考えております。

成長戦略 IBJのお見合い

IBJ成長戦略 IBJのお見合い

そういった人口減少問題に直接的に歯止めをかけるのがIBJのお見合いであり、お見合いして結婚すると、きちんとお子さんが生まれるという方程式がここに書いてあるIBJのお見合いによる人口増加方程式と書いてあるんですけれどもそういうふうに分かりやすく名付けちゃった、社内外に浸透させるように。
実はお見合い件数がですね、だいたい連盟の加盟店さんそれから直営店でのお見合い件数が月間約1万件、1万1千件くらいあるんですね。
だから2万人以上、お見合いに動員しております。
1万件のお見合いをすると、どれくらい毎月結婚組数が生まれるというと、月間300組生まれてます。
もちろん翌月に繰り越して翌々月に結婚するということもあるんですけれども、過去2年くらいのデータをずっと追っていくとお見合い件数の増加に伴って結婚組数というのが増加してまして、そのお見合いを組んで結婚に至るこの係数が3%まあ正確には3.1%なんですね。きれいに3.1%なんですね。
なのでお見合いを増やせば増やすほど結婚数というのが増えて、この実は月間300組の結婚数の中にはアンケートベースで
この我が社のサービスを利用したい以外のところで結婚した人も1部含まれています。
一部含まれているんですけれども、結果として婚活した人が結婚に繋がっているのがだいたい300組だと。
月間の仕切りで考えているんですけれども、実は結婚女性の出生率というのは、前の資料では合計特殊出生率1.42って書いてあるんですけれども、結婚すると日本の場合子どもを生むわけですよね。
ただ出生率は1.96あります。ただやっぱり結婚すると2人くらいはお子さん生むわけですね。
そうすると300組のカップルを作ると600人の赤ちゃんが生まれることになりますので、600×12だと7200ですから年間7000人を超える人口贈与に現在寄与していると言える訳です。
これはもう確実に言っていいと思います。

成長戦略 行政・関連事業者との取り組み

IBJ成長戦略 行政・関連事業者との取り組み

そういったことを婚活会社だけで、実現するのがなかなか起爆にならないものですから、婚活サポートコンソーシアムという
異業種の皆さんの集まりですね。
洋服の青山さんとかルナルナをやっているエムティーアイさんだとか、椿山壮さんとか、テイクアンドギヴ・ニーズさん
セゾンさんも入ってもらってますし、それからプリモ・ジャパンさん、あと住宅のミサワホームさん
はたらこねっとやってる人材のディップさんと一緒にですね
こういった婚活をきちんと考えて関連事業者と連携してどのような事業者として解決できるか事業者協議会というのをやっているわけですね。
やはり非常に我々が上場する前ぐらいまでは、この業界はマイナーだったし注目度も低かったんですけれども
おかげさまで、信頼を少しずつ重ねていきまだまだブランド力というのはこれからだと思うんですけれども
安定的な成長を実現してですね、日動のためマーケットを拡大してもっと国益に貢献し家族のみなさんにも答えられるそういった会社にしていきたいということを実現していきたいとそう思っております。

はい、こちらで私からの第二クォーターの決算説明は終わりにしたいと思います。ご静聴ありがとうございました。

株式会社IBJのIRはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=5rYoT9CEqbc&feature=youtu.be

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