【株式会社夢テクノロジー】2016年9月期 通期 決算説明会

【株式会社夢テクノロジー】2016年9月期-通期-決算説明会

それではただいま紹介いただきました 社長やってます、本山でございます。よろしくどうぞお願いいたします。
今日の段取りなんでございますけどもちょっと私の方が会社の概要と沿革なりをちょっと触れさせていただきまして
そのあとですね、私どもの会社全体で1200名強、そのうちの3割以上がですね女性でございます。その女性の方がいろんな分野で活躍してございます。そういう意味でIR担当もですね女性でございますので、具体的にはですねIR担当の方のですね富田の方から後ほど具体的な所は説明させていただければというふうに思ってございます。

会社概要&沿革

夢テクノロジー会社概要&沿革

最初にちょっと私どもの会社、沿革なんではございますけれども、設立はちょうどバブル最盛期、1989年ですねその年の暮れ、日経ダウが史上最高値をつけたという年でございます。その後ですね、私どもあと事業内容でございますけども、主たる事業内容は、エンジニア派遣事業でございます。のちほどご説明させていただきますけども、このエンジニアの方は私どもが正社員として雇い入れた方ですね。その方が各いろんな業界のところにですね、派遣て言うんですか? 派遣させていただいていると言うことになります。したがって全部正社員でございます。親会社はですねここに書いてますけども夢真ホールディング、シェアホルダーは約65%でございます。本社は大崎でございます。大崎は結構賑やかなとこで、電車も朝ものすごく乗り降り込むとこでございまして、かなりいろんな会社さんが大崎におられるという実感でございます。
で、先ほど申しました従業員でございますけど、オール社員で1200名強ですね、そのうち3割強が女性でございます。そのうちまたエンジニアとしていろんな会社に所属されている方もですね女性の方が約3割以上になります。
会社のちょっと沿革でございますけども、途中ちょっと省きまして、私どもの会社の全身ですねここに書いてございますけども、フルキャストテクノロジーですか、そのフルキャストテクノロジーが2005年の10月にジャスダック上場されております。その後ですね、その6年後ですね先程申しました夢真ホールディングによるTOBですね、してがいましてその時をもちまして夢真ホールディングの連結子会社になりました。その時にですね、社名の方も夢テクノロジーということで商号変更してござます。その後昨年ですね、中期経営計画を策定してまして、1年間取り組んでまいりました。今回さらにですね、この直近ですね、新中期経営計画というのを発表してございます。そのへんの背景等を含めてですねまた後ほど説明させていただければなというふうに思ってございます。それではちょっと女性代表してですねIR担当の富田よりですね具体的にちょっと説明させていただければというふうに思ってございます。よろしくどうぞお願い申し上げます。

ただいまご紹介にあずかりましたIR担当をしております富田と申します。よろしくお願い致します。

ビジネスモデル

夢テクノロジービジネスモデル

本日のご説明なんですけれども、初めて当社の説明会に参加される方もいらっしゃるようですので、まずビジネスモデルについて簡単にご説明をさせていただきまして、そのあと決算概要についてご説明いたします。そのあとですね、先ほど本山の方からもございました今月発表いたしました新中期経営計画について触れさせていただきます。最後に最株主還元方針についてご説明いたします。それでは早速ビジネスモデルについてから、ご説明を入れらせていただきます。まず、当社のメインビジネスにありますのがエンジニア派遣になります。

エンジニア派遣

夢テクノロジーエンジニア派遣

配属をしている業界なんですけれども、製造業、IT業に特化をしております。具体的な領域としましてはお客様のお名前一例をお借りしてご説明させていただきますと、機械系、自動車ですとか、あとはまぁ重機ですねの会社さん、あと電気電子系SIIセミコングクタさんやシャープさんなどがございます。IT系ソフトバンクテクノロジーさんやKDDIさん、わかりやすくいいますと通信系のキャリアさんとかいうところがお客様になってきます。で、化学系DICさん、住友ゴム工業さんというような形で製造業IT業に幅広く技術提供をしております。

取引先状況

夢テクノロジー取引先状況

当社の特徴の1つとしては特定の企業に依存しない安定的な顧客基盤があります。ご覧いただきたいのはですね売上高の構成比になりますが、2016年の売り上げ構成比上位五社合計しましても14%と大変低い比率になっております。これだけいろんな会社さんに幅広く派遣をしております。また、配属をしている先の業種の比率がこの円グラフになるんですけれども、情報ネットワーク、電気電子、機械その他と大変バランスよく配属しておりまして、こちらも特定の分野に依存はしておりません。おかげさまで取引社数なんですけれどもこの一年間で約70社以上増加をしております。

これまでの業績推移

夢テクノロジーこれまでの業績推移

こちらがこれまでの業績の推移になります。2011年5月に現親会社であります夢真ホールディングスの傘下に入りました。それから3年間は減収増益の期間となっております。この3年間でいかに収益の出せる体質に変えるかというところで、この期間過ごしておりまして2014年度ここからですね売上利益ともに回復のトレンドになりました。ここで増収増益を進んでいたんですけれども、さらに当社として成長をしていくためにということで2016年の今季ですね、あ、すいません前期から成長フェーズとして会社の規模拡大へと動き出した1年となります。

営業戦略キーワード

夢テクノロジー営業戦略キーワード

こういった中で当社の営業戦略なんですけれどもキーワードは2つございます。それが1つ目がですね、外国人エンジニア、そして2つ目が、若手女性のエンジニアになります。

これまでの派遣領域

夢テクノロジーこれまでの派遣領域

エンジニア派遣というところで、これまでのエンジニア派遣というものがどういうものだったのかというものをご説明いたしましてしたいんですけれども、今映し出しております円あるんですがこの黄色とオレンジのついた部分ここが従来のエンジニア派遣のメインの領域となっております。1番コアの部分にある研究開発部門こちらがエンジニア派遣のメインの領域となっております。ただですね、残念ながらここはエンジニア派遣の最大手でありますメーテックさんですとか、あとまぁアルプスさんとかそういった大手のところが大変好調に進んでいる領域でございましてなかなか付け入る隙のない領域ではございます。次にですね真ん中の黄色く色の付いている部分、この研究開発部門の補助をする部分あと評価保守運用をしていく部分というのがございます。この領域は大変人海戦術で業務を行なってまいりますので、派遣に相性のいいボリュームゾーンとなっております。そのため競合大変多いです。なので、この領域と先ほど後説明した研究開発の1番コアの部分というのがエンジニアの派遣の領域ですよと言われてきました。1番外側においてあるサポート部門はこれまでどうだったかといいますと、こちらは一般派遣、今ちょっと派遣法が改正なって一般派遣とは言わなくなるんですけどもほとんど登録型で事務のスタッフを派遣する、まあ女性とかですね、そういったところを派遣する領域となっておりました。

当社が開拓する派遣領域

夢テクノロジー当社が開拓する派遣領域

これに対して当社が開拓していく派遣領域というのが次のレシートになります。
色変わりましたところ研究開発の補助評価保守運用をしていく部門、そして今まで従来のエンジニア派遣では領域ではなかったサポート部門というところに色をつけさせていただきました。まず、先ほどボリュームゾーンですよといいました真ん中の補助評価保守運用部門、この部門なんですが大変ボリュームゾーンで需要は沢山あります。ただ、同時にスキルが必要になってくる部門でもございます。国内のエンジニア、すでにエンジニアの経験がある人というのは大変限界に近づいておりまして、ここから人材を供給していって送り出すというのは大変難しいところがございます。ここに対して当社は既存の国内の経験者だけではなく海外から外国人のエンジニアを呼び込んで配属をしていこうという取り組みを考えております。そして2つ目です。2つ目がサポート部門になります。当社はここをニューマーケットと呼んでおりますが、今まで一般事務の派遣をしていたところに当社が正社員で雇用しているエンジニアを少し理系的なテクニカルな技術を身につけた上で配属をしていこうという取り組みを行なっております。当社ではテクニカルスタッフと呼んでいるんですけれども、こちらは未経験のものを当社で育てて配属をすることができる業務内容となっております。ここにキーワードの2つ目、若手女性のエンジニアを派遣をするという戦略となっております。

採用戦略

夢テクノロジー採用戦略

続いて採用の戦略なんですけれども、いたってシンプルです。今、営業の戦略で申し上げましたキーワードの2つをいかに採用していくかというところになります。

外国人採用

夢テクノロジー外国人採用

まず外国人のエンジニアの採用になるんですが、すでに現地媒体で広告を打っております。アジアを始め50カ国以上の現地媒体ですでに広告を出しておりまして大変順調に外国人の採用も進めているんですけれども、これでは安定的に外国人を供給していくことは不足だろうと、もう少し取り組が必要ではないかというところで、2つ目の現地での採用・教育というのをスタートいたしました。こちらは人材紹介事業をやっております当社のグループ会社に株式会社夢エージェントという会社がございます。こちらと提携をして取り組んでおります。外国にはですね、日本の企業で働きたいとう有能な技術者たくさんいらっしゃいます。ただ、ネックとなっているのが日本語が話せない日本語の能力がないとなかなか日系の企業ですとか、日本で働くことはできません。こういったところでくすぶっている海外の技術者さんというのを取り込んでいこうというところで、夢エージェントと提携関係にあります現地の企業によって日本語教育をまず行います。その教育を受けたものを優先的に当社に採用とするという取り組みなんですけれども、

外国人採用拠点

夢テクノロジー外国人採用拠点

こちらが実際にある海外の採用拠点になります。ベトナムのホーチミン、ハノイ、フィリピンのマニラにございます。それぞれ2015年にスタートしているんですけれども2016年9月期に本格的にこの拠点をスタートいたしました。ただ、スタート段階ですので法的整備ですとか、あと学生の受け入れというところを徐々に進めてきた1年でございました。こちらが今季2017年9月期以降、海外エンジニア外国人エンジニアの採用の主要の秘策として徐々に採用数を伸ばしていけたらとういうところで今動いております。

国内人材の採用拠点

夢テクノロジー国内人材の採用拠点

次に国内の採用拠点になります。当社、全国に営業所ございまして特にですねブルーの字で書いてありますが、採用プラザ夢ラボというのがございます。

国内人材の採用拠点2

夢テクノロジー国内人材の採用拠点2

こちらはですね採用に特化したサテライトオフィスとなっておりまして、今写真をいくつか載せているんですけれども内装を少しカフェっぽく、ターゲットであります若い人ですとか、あと女性を取り込むためたこういった内装を採用しているんですけれども、この夢ラボというところで積極的に採用を行なっております。簡単ではありますがこちらが当社のビジネスモデルとなっています。

決算概要P/Lの状況

夢テクノロジー決算概要PLの状況

それでは次に2016年9月期の決済概要についてご説明いたします。
こちらがP/Lの積み上げとなっております。まず、売上高なんですけれども、プラス21.6%の58億500万というところになりました。営業利益に関しては9.1%減益の4億3千3百万、経常利益に関しては4.8%減益の4億6千9百万、当期純利益に関しましては101%増の4億5百万というところで着地をしております。

PL 売上高・売上総利益(累計)

夢テクノロジーPL 売上高・売上総利益(累計)

こちらは売上高・売上総利益の累計の表となっております。売上高に関しましてはエンジニアが積極的に採用してことによって増加いたしましてので稼働人数も増えました。そのために21%の増収となっております。売り上げに関してもですね粗利率を25.5%ということで25%台を維持することができました。

PL 売上高の推移(四半期)

夢テクノロジーPL 売上高の推移(四半期)

こちらは売上高なんですけども四半期ごとの売上高になります。2013年第二4半期以降ですね14四半期連続で増収することができております。

PL 販管費・営業利益(累計)

夢テクノロジーPL 販管費・営業利益(累計)

次に販管費と営業利益です。当社積極採用というのを歌っておりますので大変採用費というのが今回多くなってきております。
販管費なんですが昨年7億4千100万だったところを、10億4千500万というところで、前年比41%の増加となっております。それに伴いまして営業利益の方なんですが4億3千3百万ということで9.1%減益になりました。

PL 販管費の内訳

夢テクノロジーPL 販管費の内訳

この販管費なんですけれども次のスライドが内訳になります。積極採用を行なってきましたので、1番濃い色に塗っている部分が採用費となっています。こちらが倍近くに増えています。またエンジニアが増えたことによって管理する部門の内勤の職員ですね等も増員をしております。

PLサマリー

夢テクノロジーPLサマリー

こちらがP/Lのサマリーになります。今説明してきたものをまとめておりますのでご確認いただければと思います。

BSの状況

夢テクノロジーBSの状況

続いてB/Sの状況についてご説明いたします。
B/Sなんですけれどもこの1年間で大きな変動はございませんが、固定資産の方が若干増加が見られます。

夢テクノロジーBS資産の部

夢テクノロジーBS資産の部

こちらが資産の部なんですけれども、資産の部3億9千5百万増加しておりまして33億4千万となりました。こちらはですね顧客数が増加してことによって手取りの手形ですとか売掛け金というのが増加しております。また、先ほど見ていただいた固定資産なんですけれども、今年度夢ラボという採用拠点新設いたしましたり、研究センターというところを整備いたしました。そういった形によって建物ですとか、あと備品関係ですねそういったものが増加しております。また、投資有価証券なんですけれども、今年株式会社ダブルさんをはじめ資本提携というのをいくつか行なっております。この分で増加をしております。

BS負債・純資産の部

夢テクノロジーBS負債・純資産の部

次に負債、純資産の部になります。こちらは2億2千万減りまして9億7百万というところで着地しております。純資産に関しましては今回新株の発行を行いましたので株主資本の部分が増加をしております。

BS手元流動性・自己資本

夢テクノロジーBS手元流動性・自己資本

次に手元流動性と自己資本に関してなんですけれども、手元流動性は14億6百万ということで潤沢なキャッシュは維持することができております。自己資本に関しては24億2千3百万、比率としては72.5%と増加をしております。

BS有利子負債

夢テクノロジーBS有利子負債

次に有利子負債なんですけれども、6億減少しておりまして実質無借金の経営を維持することができております。

財務指標-サマリー

夢テクノロジー財務指標-サマリー

こちらが財務資本のサマリーにまりますのでご確認いただければと思います。

続いて当社の売り上げを構成していく指標についてご説明させていただきます。
まず、採用の部分です。こちらは中途採用だけの数値を載せております。中途採用大変上期より順調に進んでいましてこの辺りですね10月から3月あたり4月あたりまでぐーっと伸びているんですけれども、大変好調に進んだこともありまして稼働率にちょっと影響が出てきました。後ほど稼働率に関してもお話するんですけれども、大幅に増員した人材を配属先を決めるという作業がございますので、この部分に対して下期にですね一時的に採用数を抑えるという調整を行いました。それは今印をつけた部分になります。結果といしましては、年間で4百6名の中途採用をすることができました。

エンジニア数(2)新卒採用数

夢テクノロジーエンジニア数(2)新卒採用数

続いては新卒の採用になります。例年どうり安定的に、採用をすることができているというところが見て取れるかと思います。

エンジニア数(3)採用実績

夢テクノロジーエンジニア数(3)採用実績

こちらが中途、新卒合わせた採用の実績になるんですけれども、先ほどお話ししましたように4月まで大変好調に進んでいましたので、5月5月の採用活動というのを調整いたしました。その結果7,8,9のところがあまり伸びていないように思われるんですけれども、このような形でトータルで年間460名の採用となっております。ただ、今回採用目標を500名と歌っておりました。これに対しては下回りまして達成率は92%という採用実績となります。

エンジニア数(4)外国人・女性採用数

夢テクノロジーエンジニア数(4)外国人・女性採用数

次に戦略の中でキーワードと言いました外国人エンジニアと女性エンジニアなんですけれども、460名の採用の内75名が外国人の採用になります。女性に関しては半数以上の278名というところが女性の採用数値となります。

エンジニア数(5)在籍数

夢テクノロジーエンジニア数(5)在籍数

この採用によりましてこちらが在籍人数になるんですけれども、積極採用によって前年比33%ということで2016年9月末の時点で1131、期中平均でいいましても1005名というところに持ってきました。

退職率

夢テクノロジー退職率

こちらは退職率になります。やはり積極的に採用しましてエンジニアを増加するというところで退職率が増加することは見込んでいました。そのためですね13.6%ということで若干退職率は上がっているんですけれども、まぁ想定よりは下回って順調に定着したんではないかと思っております。

稼働率

夢テクノロジー稼働率

次に先ほど少しお話ししました稼働率なんですけれども今季グッと下がっている部分がございます。こちらが先ほど申し上げたように大量採用をしましたところになるんですけれども、その後営業活動そして採用数の調整によりまして回復傾向にありまして、着地としては平均93%という高い稼働率を維持することができました。

稼働単価

夢テクノロジー稼働単価

次に稼働の単価です。こちらは当社の戦略の中で若いエンジニアが増加しております。また、今までエンジニアの領域ではなかったニューマットというのを開拓してまいりました。ニューマーケット、ま、元々事務というところを派遣しておりますので、コアの研究開発よりも単価が下がってまいります。ただ、同時にそこに配属をしているエンジニア達の原価自体も下がりますので粗利率というところは維持できております。単価で行きますと全体平均で前年比4.7%の減収となっております。ただ、先ほど申し上げた既存で研究開発ですとか保守点検といったところに配属している技術者に関しては単価に関して改善傾向が見られております。

売上構成指標-サマリー

夢テクノロジー売上構成指標-サマリー

こちらが売り上げ構成指標のサマリーとなります。簡単にまとめさせていただきますと年間採用数というのは500名に対して460名ということで計画よりは下回りました。ただ、エンジニアに関しては33%増加することができました。ただ、若い人材が大幅に増加いたしまして、また単価が少し下がってしまいますニューマッケットというのを開拓を進めましたので稼働率、そして稼働単価というのが低下いたしました。

2016年9月期 業績予想との差異

夢テクノロジー2016年9月期 業績予想との差異

一年前に業績予想をしているんですけれども、こちらの差異についても見ていただければと思います。今回採用人数が予想より下回ったため、若干の計画通りに進んでないところがあるんですけれどもエンジニア数というのは順調に増加をいたしました。そして、ニューマーケット開拓によって顧客数も増加しましたので売上高トップラインに関しましては予想を上回る結果となりました。積極的に採用したことによりましてコストが増加しました。また、採用のラボですとかあと研究センターの新設を行なったことによりまして販管費が増加いたしまして営業利益は予想を下回る結果となっております。最後に、当期純利益なんですけれども、雇用促進税制の適用によって税負担は軽減されたこと、そして税効果の会計によりまして純利益に関しては予想を上回る結果となりました。

2016年9月期を振り返り・・・

夢テクノロジー2016年9月期を振り返り・・・

このような結果となった2016年9月期を振り返ってというところなんですけれども、まず大変採用難しいところがございました。今回結果も下回っているんですけれども人材獲得競争が激化しております。今後これに関してはさらに人材の確保が難しくなっていくだろうという判断ができます。2つ目に人材の育成です。当社若い人材が増えてきております。ですので、人材育成の重要性が非常に高まってまいりました。社内での研修等、人材育成の充実が急務となってきます。そして3つ目、利益率の維持なんですけれども、エンジニアの増加に伴いまして稼働率や稼働の単価がやや低下の傾向にございます。こちらに対して利益率を維持していること維持していくことが大変難しくきます。

新中期経営計画(2017年9月期から2019年9月期)

夢テクノロジー新中期経営計画(2017年9月期から2019年9月期)

ま、こういった振り返りを踏まえまして今月頭にですね、2017年9月期今季を初年度とする3カ年の新中期経営計画というものを発表させていただきました。
こちらが数字の目標になります。まず今季なんですけれども、目標数値なんですがエンジニアの数というのを前回の中期経営計画よりも少し下げております。3年たった2019年9月期に売り上げに関しては115億というところを目指して動いております。そして技術者に関しても2500名とういうところを目指して動いてまいります。基本的な戦略に関しては先ほど申し上げましたキーワードの二つを狙ったニューマーケットの開拓ですとか、積極採用というのは変わりません。

重要施策

夢テクノロジー重要施策

ただ、重要施策ということで3つ上げております。まずも1つ目がエンジニア数2000名体制を目指して引き続き積極的な採用活動というのを続けいてまいります。これによって会社の規模、母体ですねエンジニア数を拡大していくことを一大目標として動いてまいります。2つ目が研修体制の充実。次世代を担うエンジニアの育成というところなんですけれども、もちろん社内での研修内容というのを充実させていくことはもちんなんですが、2つ目の矢印で書いておりますグループ会社や業務提携というのを活用するというところなんですけれども、当社のグループ会社に新しく夢エディケーションという人材育成事業を行う会社が仲間入りしております。こちらの会社ですとか、先ほど少しお話ししましたダブルさんとかっていうですね、最先端のIT技術を要している会社様との業務提携というのも実際進めているんですけれども、こういった業務提携先などを活用しまして、最先端技術に精通したエンジニアの育成に必要なノウハウや教育というを受けていきたいと、そういった形で人材の育成に努めてまいりたと思っております。そして3つ目に稼働率稼働単価の維持及び改善ということなんですけれども、この先の早期決定とマッチングの精度を向上することで稼働率をもう少し高めていこうという試みです。2つ目が稼働単価なんですけども、すでに入っている技術者のチャージアップはもちろんなんですが、単価の取れやすい会社へのシフトアップというも同時に進めていきたいと考えております。

目標のグラフ

夢テクノロジー目標のグラフ

こちらが目標をグラフ化したものになります。

1株当たり純利益

夢テクノロジー1株当たり純利益

株主還元-3つの施策

夢テクノロジー株主還元-3つの施策

最後に株主還元方針についてご説明さていただいて締めさせていただきたいと思います。
まず、こちらが一株あたりの純利益になります。予想では純利益今回52円52銭でしたが、税負担等も軽減もありました通り計画を上回った69円というところに落ち着きました。その影響もあって今季2017年9月期の予想は60円というところになっているんですけれども、今後さらにエンジニアが増加することによって大幅にこちらも増益をしていきたいと考えております。こちらが株主還元の3つの施策ということなんですが、まず1番目に前期増配の方針ということで2013年に5年ぶりに副配を発表をして以降高配当を継続しております。2017年以降に関しても業績に連動した形で利益配分を考えています。2つ目にROE20%目標ということなんですが、ま、利益率の維持を行いまして、また高配当によって自己資本の肥大化を防止します。そちらを目標としております。最後に3つ目なんですが流動性の向上適正価格の維持ということなんですが、昨年より本格的にこういったIR活動というのを力を入れてやり始めました。個人期間国内外問わずあらゆる機関投資家、あ、すいません、投資家の皆さんにIR活動を実施していきたいと思っております。

TOPIC①第三者割当による資金調達(2016年5月9日開示)

夢テクノロジーTOPIC①第三者割当による資金調達(2016年5月9日開示)

TOPIC②合弁会社設立(2016年5月20日設立)

夢テクノロジーTOPIC②合弁会社設立(2016年5月20日設立)

ご参考資料としましては
2016年9月期に行いました資金調達ですとか、

TOPIC③その他提携・株式取得など

夢テクノロジーTOPIC③その他提携・株式取得など

業務提携の資料を載せておりますのでご参考に見ていただければと思います。ご静聴ありがとうございました。

株式会社夢テクノロジーのIRはこちら
http://vspm.irstreet.com/browse/index.php?code=caaEOrHlXso4.&pr=youtube

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