【株式会社みんなのウェディング】2016年9月期 第2四半期決算説明会

【株式会社みんなのウェディング】2016年9月期 第2四半期決算説明会

石渡でございます。今日は宜しくお願い致します。第2四半期、半期の決算説明という事で。

2016年9月期第2四半期 決算ハイライト

みんなのウェディング2016年9月期第2四半期 決算ハイライト

まずはハイライトです。売上類高累計は、前年同期比6.3%減少と。フライディールというプロデュース事業を辞めたとこの影響で、売上の減になっております。営業利益累計は、前年同期比69%増の増になっております。あとサービスの方ですね。全体のユニークブラウザ数は、2016年3月に過去最高の390万人。400万人若干届かなかったんですけれども、390万人を記録致しました。それからサイトの利用者数、実際にうちのサービスを使って結婚式場を探してくれているユーザー、どれくらいいるのかというところの指標も上向きに推移しております。それからまたその探しているところから実際に結婚式場に訪問しているユーザー数も増加している、というのがサービスは概ね改善をして、上向きになってきております。というのがハイライトになっております。
業績の概要に移りたいと思います。

業績概要(四半期累計)

みんなのウェディング業績概要(四半期累計)

まず四半期の累計ですね。ここまで半期分の四半期、第1、第2四半期累計の数字になっております。2016年9月期、第2四半期累計で売上高が8億8千9百万円、こちらの方が若干6.3%減と、売上減という形になっております。営業利益が1億4千3百万円という事で69%増と。営業利益率のところが従来9%とか10%前後の数字だったところが、16%まで改善をし始めましたというところです。経常利益が1億4千4百万円、前年同期比で66.6%増と。当期純利益が9千3百万円、こちらも60.8%増というのが累計の業績になっております。

業績概要(四半期会計期間)

みんなのウェディング業績概要(四半期会計期間)

当第四半期、第2四半期に関する数字ですが、この四半期だけでは売上高が4億3千3百万円。こちらの方は先程申し上げた様に、若干の売上減ということです。営業利益の方は8千4百万円という事で、前年同期がかなり営業利益が少なかった事もありますので、189%増となっております。営業利益もこの直近の四半期だけでは20%近い数字に戻っているという、上がっているという状況になります。経常利益も8千4百万円、当期純利益も5千5百万円という事で、前年度四半期に対しては、利益ベースが非常に増加が目立つ状況が作れているという状況になっております。

売上高 四半期推移

みんなのウェディング売上高 四半期推移

売上高の推移です。見て頂くと分かりますように、プロデュース事業というものがまあ売上げとしては載っていました。実態としてはこの事業自体、赤字の事業でしたので、なかなかメディア事業としての利益率には遠く及ばない事業だった事もあったので、この事業を辞めるという決断をして、閉じていく過程を経ていました。その分で徐々に徐々に売上が減っていて、概ね終了しました。ということで、売上としては減少の傾向になっております。基幹事業と書かせて頂きましたけども、みんなのウェディングというウェブサービスを通じた事業の部分に関する結婚式場さん等からの売上に関しては、このように季節変動等を踏まえながらも横ばいの状況が続いているような状況にあります。

販管費及び一般管理費 四半期推移

みんなのウェディング販管費及び一般管理費 四半期推移

販管費の四半期推移ですね。こちらの方は昨年の2015年9月期には結構色んな費用がかかったりとか、色んな一時費用や引っ越しをしたり、TOB絡みの費用があったり、色んな費用があったりしました。後はここに見て頂くと分かるんですけども、広告費も大分掛かっていたところから、少しずつ安定して減ってきているという状況がありますので。販管費に関しては、サイトのパワーの向上に伴って費用の減少等が起きていて、大分正常化している状況になってきたかなという状況にあります。

営業利益 四半期推移

みんなのウェディング営業利益 四半期推移

そういうような経緯を踏まえまして、営業利益が凸凹はしているんですけれども、今四半期は8千4百万の営業利益が出ました、という状況です。

営業利益 主な増加要因

みんなのウェディング営業利益 主な増加要因

前年同四半期に比べて、前年同四半期が2千9百万営業利益だった事に対して、8千4百万の利益が出ました、という営業利益の変化を表した図になっておりますけれども、広告が非常にたまたま前年同四半期、同じ四半期に関しては非常に多くの広告費を使ったという時期にありましたので、それを使わなくて済むようになりましたという意味で、4千万円くらいの利益増要因があります。という事と、後このその他費用のところの減少も非常に色々ありまして、TOB関連の費用も一部入っているところでありますが、多くは色々経営の合理化に伴う費用改善がありまして、この辺でもう余計な費用が掛からなくなってきているという状況が見てとれるかなと思います。広告と色々その他費用ですけれども、それはいらないよねみたいなことを、色々使わなくなっていったところで、このくらい減りましたというところですね。赤字事業に掛かっていた費用のところも一部入っている感じです。

全体UB数

みんなのウェディング全体UB数

サービスの状況ですが、全体のユニークブラウザ数、これは基本的にはメディア部分、結婚に関連する記事ですとか、それ以前の恋愛に関する記事ですとかそういったところの記事流入といった部分も含めてのメディア全体としてのユニークブラウザ数は、過去最高で400万までは届こうとするところまでは増えてきました。サイト全体のパワーとして、みんなのウェディングというサービス自体が、こういう様なメディアパワーがありますよという事を表す意味では、結婚式場さんへ営業したりとか、そういうところでも価値を持つ数字ではあるんですけれども、そういうようなメディアパワーという意味での数字が次第に上がって来ていますという事です。

みんなのウェディング口コミ投稿累計件数

みんなのウェディング口コミ投稿累計件数

それから結婚式の口コミの投稿に関しては、順調に推移しています。以前と割と変化が出て来たなと思うところに関して申し上げると、結婚式を実際に探してくれた、うちのサービスを使って探してくれたユーザーさんが、探す時期と結婚式を上げる時期っていうのがタイムラグがあるんですけれども、実際に結婚式を挙げた後、もう一度しっかり口コミを書いてくれるというサイクルが段々出来るようになって来ました。というところで、非常に良いサイクルが生まれ始めていますと、口コミを獲得したり、色んなサイトに対してコンテンス的な力をくれるようなユーザーさんのサイクルが生まれつつあるというところが一つ効果として出ているところだなという状況です。

サイト強化策による効果①

みんなのウェディングサイト強化策による効果①

それからこちらはですね、のべ結婚式場ページ利用者数と、下のところに書いてあるんですけれども。みんなのウェディング先程申し上げました様に、390万人ユニークブラウザのユーザーさんが来てますけども、実際にリアルな結婚式場さんを探していると言える様なユーザーさんというのが実際に結婚式場さんのページを見ているユーザーさんだという事で、こちらの表は各結婚式場毎のページでユニークブラウザを取って、それを足し上げたユニークブラウザ数の増加の比率です。なので5.7%ではありますが、より結婚式場を探すユーザーさんが増えて、うちのサービスを使ってくれているような状況にサービス上なっていますという事が表れてるかなと思います。

サイト強化策による効果②

みんなのウェディングサイト強化策による効果②

それから、広告費を大分先程申し上げた様に削減をしているんですが、実際に結婚式場に訪問予約をするユーザーさんの数というのは前年同期比で32.9%増えています、という事でサイトの色んな中身の改善等を行うことによって、より多くのユーザーさんが結婚式場さんに興味を持って、実際に訪問予約をするという、これKPI上非常に重要なKPIではあるんですけれども、このところの数字が上がって来ていますと、そういう改善効果が出ていますという数字になっております。

有料掲載結婚式場数

みんなのウェディング有料掲載結婚式場数

それからこちらはですね、実際に結婚式場さんの中でうちのサービスと有料での契約を行って頂いている式場数の数の推移です。2013年の終わり、9月期の終わりぐらいから大分横ばいから少し右へみたいな状態が続いていて、新規の獲得がなかなか進まない様な状況に入れ替えがあったりとかもあるんですけれども、という状況が続いています。という事なんですけれども、商品プランの入れ替え等しましたので、獲得がし易い状況にはなって来てはいるんですけれども、元々非常に年間のプラン等を使っていたところ等に対して値下げ、値引きみたいな事を多くやっていたところを適正価格でしっかり売ろうというやり方に変えたりした部分もあって横ばいの状況が続いているという状況です。こちらの方もちょっと色々対応策を考えているところでございます。

ユーザー相談デスクの活用

みんなのウェディングユーザー相談デスクの活用

ユーザーファースト、ユーザーファーストという事で、とにかくユーザーさんが結婚式場探す上でなくてはならない、絶対に必要だというサービスになっていく上で、結婚式場さんは逆にお金を頂かないで相談にのるような窓口をしっかり作る事で、そのある意味ユーザーさんの抱えている問題だったりとかみたいな物をリアルに体現して、それをサービスに投入したり、営業の企画などに盛り込んでいくみたいな事で、ユーザーファースト対応したユーザー相談デスクというものを進めているんですけれども、こちらの方ではLINE@の相談窓口というものを開設して、まだ始めたばかりなんですけれども、非常にユーザーがこの分で増え始めているというのが状況として出ています。LINEさんのユーザーさんってのは非常に多いですから、そういう中で気軽にLINEで結婚式場の事に関して相談できるという環境によって、よりユーザーさんのうちのサービスへの距離を縮めることが出来そうだなぁという、そんな様な状況が一個トピックとして出ています。

みんなの大切な日をふやす

みんなのウェディングみんなの大切な日をふやす

一応今の第2四半期決算説明という意味では、概ねこのような内容になります。状況としましては、色々ごたごたもあった中で経営が色々変わったりとか、そういう中で方針をある程度固めて行き、本質に沿ったサイトの力をちゃんと上げて、余計な行いをからないようにして、サイトの効果をしっかり上げて行く、これに伴ってクライアントである結婚式場さんに効果を返して、それに対してしっかりお金を払って頂いて、売上を増やしていくというユーザーファーストから作られるバリューをある意味しっかり伸ばして行く。これによって、結婚式場さんからしっかりお金を貰える体制に繋げていく、という方針でやっておるんですけれども。サービスの状況としては、少しずつですが良くなっておりますという事と、後は計上の販管費含めて、それなりに余計なお金は掛からない状況にはなりつつあります、という状況が。後はその生まれてきているサービスの価値であるものを結婚式場さんに感じて頂いて、売上に繋げて行くところが後上がってくると、会社としては順調に成長曲線に入っていく様な局面にはなるのではないかなと、地固めは段々終わってきましたと言う様な状況が今の状況で、これから先はこれを実際により大きくして行きつつ、売上に繋げて行くところをしっかりやっていくというところが段々段々出て来たところかなと。経営体制が変わる発表をしたのは去年の4月の終わりです。で、実際に経営体制が変わったのは7月の株主総会で変わりました。それから概ね4月から数えて1年くらい、7月から数えると1年弱ではありますが、色んな部分の変化を行って経営としては地固めが段々出来てきましたという様な状況があるかなという風に考えております。
以上で説明としては終わります。

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