【株式会社リクルートホールディングス】2015年3月期 決算説明会

【株式会社リクルートホールディングス】2015年3月期-決算説明会

いつも大変お世話になっております。
本日はお忙しい所お集まり頂きましてありがとうございます。

リクルートホールディングスの佐川でございます。
よろしくお願いいたします。
それでは私の方から2015年の決算の実績についてご説明させていただきます。

連結業績サマリ

リクルートホールディングス連結業績サマリ

まずは連結業績のサマリでございます。
ご覧の通り2015年3月期の売り上げでございますが、こちら過去最高の水準となります1兆2,999億となっております。
前期比9.1%の増ということでございます。
当社の重要指標でありますEBITDAにつきましては6%増の1,914億となりました。
また当期の純利益でございますが、こちらは6.5%増の697億円という事でございます。
参考までに海外の売り上げについてお話ししますと海外売上、この中で3,365億となっておりまして前年に対しまして18.8%の増という事でございます。
全体に占める比率で言いますと25.9%という事でございまして4分の1を超える水準が海外売上になってきたという事でございます。
計画対比で見た場合につきましても売り上げそしてEBITDA共に公表した見通しというものを上回っての着地となりました。
EBITDAにつきましては第三四半期の決算の際にご説明させて頂きましたが、当社は単年、単年、毎期、毎期、経営目標EBITDAを1桁中半から後半という水準で持続的に伸ばしているということで数値を示しております。
それを超えるような利益の増というものがあった場合は中長期的な視点で持続的な成長のための投資であったり、あるいは既存分野の強化のための投資といったものに振り向けていくという方針でございまして第4
四半期につきましてもIT戦略の推進等と各分野の投資というものを強化したと、そして結果EBITDAについては1,914億という水準になりました。
配当でございます。
こちらにつきましてはのれん償却前の当期純利益、こちらに対する配当成功目安25%程度というふうにさせていただいておりますが、これに沿って公表させて頂いておりました通りに1株あたり47円の配当とさせて頂きたいという風に思っております。

セグメント別売上高-EBITDA

リクルートホールディングスセグメント別売上高-EBITDA

セグメント別売上とEBITDAでございます。

セグメント単位で詳細を説明させていただきます。

販促メディア事業の業績-売上高-EBITDA

リクルートホールディングス販促メディア事業の業績-売上高-EBITDA

販促メディア事業からご説明させていただきたいと思います。
販促メディア事業でありますが、売り上げにつきましては3.4%増の3,334億、EBITDAにつきましては1.1%増の962億という水準でございます。
売り上げにつきましてはライフイベント領域ライフイベントの分野がほぼ横這い。
日常消費領域こちらが7.4%増、日常消費が好調に推移したというとこでございます。

販促メディア事業の業績-ライフイベント

リクルートホールディングス販促メディア事業の業績-ライフイベント

ライフイベント領域の中の売上の内訳でございます。
まず住宅でございますが何度かお話してます通り、昨年度で言いますと4月の消費税引き上げというものの影響がございまして特に我々で言いますと分譲マンション部門、こちらの影響が大きかったという事で全体としては前期比住宅分野3%の減収となりました。
ただ四半期を追う毎に減収幅は縮小していってるという状況でございまして第4四半期単体で見ますと減収幅は1.3%という事になっております。
進捗期でいきますと増収というのも視野に入ってくるのではないかという風に見ております。
住宅分野でいきますと分譲マンション以外の戸建て流通あるいは賃貸とこの辺のところは引き続き好調に推移いたしました。
結婚分野で行きますとご覧の通りほぼ横ばいの推移という風になっております。

販促メディア事業の業績-日常消費

リクルートホールディングス販促メディア事業の業績-日常消費

日常消費の領域でございます。
こちらご覧の通り旅行の分野が大変好調でございまして、10.3%の伸び率となっております。
こちらは宿泊単価の上昇、そして我々のサービスをご利用いただいて宿泊される方の数、単価共に上昇しておりまして結果、旅行分野の売り上げは10.3%の増収という事になりました。
また、美容領域、美容分野でございますがサロンボードの導入の効果が引き続き出ておりまして、こちらも17.6%増という事で大幅な増収になりました。
一方、飲食分野につきましては主に我々のメインクライアントであります居酒屋チェーンのような企業様の業績の方が少し継続的に厳しかったという影響を受けまして全体としては売り上げの方は2.2%の増収に留まっております。
ただ一方で我々ネット予約数という新しく今後出てくる市場の中で圧倒的なポジションをとっていくんだという事を念頭に置いておりましてそのネット予約数の拡大ということを目的にAirREGIの導入を進めているという中で有料の取引店舗数の拡大ということを進めておりまして、この有料の取引店舗数の伸びでいきますと前年に対して23%の伸びという事でございましてこちらについては順調に拡大が続いているところであります。

国内トピックス

リクルートホールディングス国内トピックス

第三四半期、第二四半期でも示しましたが予約人数、予約件数の現状でございます。
飲食分野におきましてはホットペッパーグルメのネット予約人数、予約件数でございますが、第三四半期の累計に対して約700万人更に伸びまして全体で通期で2,390万人の予約という事でございます。
美容分野につきましても同様に884万件第三四半期から加算されておりまして全体で3,004万件というふうな状況でございまして、順調にこの予約の獲得が進んでいるという事であります。

海外トピックス

リクルートホールディングス海外トピックス

加えましてということで、こちら既に発表させていただいております。
M&A戦略を進める中で販促メディア事業の分野、販促セグメントにおいてもフェーズ2という事で本格的な海外展開を執行するという段階に移行したというふうに認識しておりまして、それを受けまして2015年3月期欧州でオンライン飲食予約サービスを展開するQuando社、そしてこの5月ですが同じく欧州でオンラインの美容予約サービスを展開するHotspring社、この2社を子会社化いたしました。
これらの会社の連結は進捗期2016年3月期から連結業績に加わっていくという事になりますが今後高い成長というものを期待しておりますのでそれに向けまして我々としても各種、例えば営業のノウハウであったり集客のノウハウを移管する中でバリューアップを図っていきたいというふうに思っております。

人材メディア事業の業績-売上高-EBITDA

リクルートホールディングス人材メディア事業の業績-売上高-EBITDA

続いて人材メディア事業でございます。
ご覧の通り売上高13.4%増の3,027億、EBITDAで6%増の780億となっておりまして国内そして海外共に好調に推移しております。

人材メディア事業の業績-国内人材募集

リクルートホールディングス人材メディア事業の業績-国内人材募集

こちらまず国内の人材募集領域分野でございますが、昨年度1年を通じて求人倍率大変高い水準になっておりました。
そういった市場環境というものを受けまして当社の売上高も前期比5.9%増という事で好調に推移いたしました。
尚、第四四半期におきましては第三四半期、第二四半期でもお話しましたがサービスの開始時期が変更になった新卒のサービスですが、こちらも3月に予定通りサービスを計上し収益の計上を行ったという事でございます。
皆さんご案内の通りこの人手不足の状況、切迫の状況というのは今年度進捗期も続いていくというふうに考えておりまして当社もここ数年その反響を受けて売上高を大きく伸ばしてまいりましたが、規模も大きくなってきたというところもありまして伸び率そのものは少し鈍化してきておりますがこの進捗期におきましても1桁前半から1桁中半位の伸びと国内においては見越しているというところでございます。

人材メディア事業の業績-海外人材募集

リクルートホールディングス人材メディア事業の業績-海外人材募集

海外人材募集でございます。
こちら引き続き中小クライアントのサービス利用の拡大というものが続いておりまして前期比85.1%増という事で大幅な増収となりました。
尚、こちら為替円安の影響もありますので円安のプラスの部分を33億円と算出しておりますがそれを除いた場合の売り上げの伸び率も71.7%と高い伸びになっております。
こういった事業拡大Indeedが中心になりますがIndeedの事業拡大のトレンドというものを踏まえまして更に今後の成長率を高めていく、そして成長の持続性を高めていくということを狙いまして米国以外、いま米国でマネタイズが進んでおりますが今後米国以外でも大きく伸ばしていくということを想定して継続的にブランド投資あるいは集客投資といったものを引き続き強化していくという考えでございます。

人材派遣事業の業績-売上高-EBITDA

リクルートホールディングス人材派遣事業の業績-売上高-EBITDA

人材派遣の事業でございます。
売上高は前期比10.2%増の6,752億、EBITDAは17.2%増の407億となっております。
国内海外共に市場環境の緩やかな回復というのがございまして好調に推移いたしております。

人材派遣事業の業績-国内派遣

リクルートホールディングス人材派遣事業の業績-国内派遣

国内派遣でありますがこちらリクルートスタッフィングとスタッフサービスでございます。
こちらも売上高は前期比8.6%増という事で好調に推移いしました。

人材派遣事業の業績-海外派遣

リクルートホールディングス人材派遣事業の業績-海外派遣

海外でございますが米国あるいはイギリスの経済が緩やかに回復するという環境がございまして、売上高は前期比12.5%増となりました。
この中で円安効果というところがプラスで242億と算出しておりますので、その影響を除いた場合の売り上げ伸び率につきましては2.9%という水準であります。
尚、海外の派遣会社、当社の強みでありますユニットマネジメントこちらの導入というのは引き続き進めておりましてEBITDAのマージンの改善とうものにつきましては順調に進捗しているところであります。

海外トピックス

リクルートホールディングス海外トピックス

トピックスという事でこちらも先般公表させていただいておりますがオーストラリアの人材派遣会社でありますピープルバンク社、Chandler Macleod社を子会社化いたしました。
加えまして米国Atterro社という派遣会社こちらも子会社化というものも実施しております。
これらの会社の連結につきましても進捗期2016年の3月期から連結に加わってくるという事でございます。
引き続きユニット経営の等々でバリューアップを図っていきながらEBITDAのマージンの改善というものを進めていきたいという考えでございます。

その他事業-トピックス

リクルートホールディングスその他事業-トピックス

セグメントで言いますとその他事業に入ってくるものでございますが、当期におきましては中長期的な成長というものを見据えましてポイント、リクルートポイント、リクルートIDの戦略の推進というものを強化してまいりました。
目的について再度ご説明いたしますとこの施策によりまして新規ユーザーの獲得、あるいはプラットホーム間のクロスユースの促進、あるいは各プラットホームにおける集客効率の向上、こういったものを中長期的に将来わたって狙っていくという事でございまして進捗期におきましても継続的に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
以上大変簡単ではありましたが2015年3月期の決算のご説明を終了させていただきます。
続きまして峰岸の方から2016年3月期の見通しについてご説明させていただきます。
どうもありがとうございました。

2016年3月期通期見通し

リクルートホールディングス2016年3月期通期見通し

皆さん本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます。
よろしくお願いします。
それでは早速2016年3月の通期見通しになります。

連結業績見通し

リクルートホールディングス連結業績見通し

2016年3月期におけましては売上高が1兆5,500億円、前年伸び率約20%EBITDAは5%増となる見通しでございます。
一番右側の黄色いラインに引いておりますのは当社が経営目標として成長率を設定しております既存事業におけるEBITDAと売上高です。
当社が経営目標として一番重要視してるのはEBITDAなので前期比5.8%増の2,025億円になります。
既存事業の意味なんですけども今期より新規連結になる会社の業績を控除した数字でございます。
ここに強くコミットメントするということになります。
そして例えば今期、新規でM&Aを実行した会社につきましては来期買収後2年目には既存事業の枠に入れてそこのEBITDAの中後半の成長にコミットしていくという当社の経営EBITDAの考え方であります。
配当はご存知のように当社のれん償却費を足し戻した当期純利益の配当成功25%程度を当社より考えておりまして、その増益によって増配させていただいておりまして50円とさせていただいております。
こののれん償却前当期純利益の配当成功25.1%となる見込みです。
1点補足といたしましては本日公表させていただいておりますセンターの緑のラインの通期見通しに関しましてはあくまでも現時点での見通しでございまして、期中新たなM&Aを実施した場合には変化する場合がございます。

重点戦略-施策

リクルートホールディングス重点戦略-施策

続きまして戦略のおさらいなんですけども、戦略ターゲットといたしまして2020年人材2030年販促含めてグローバルナンバーワンになるというターゲットを設けております。
このナンバーワンの定義は人材は雇用決定者数、販促はサービス利用者数、当該領域グローバル利用者数でナンバーワンになるという事でございます。
そのポイントとしましては国内事業につきましては既存事業もとより新規事業の開発をを積極的
にしていくと、海外事業につきましては積極的にM&Aをするとともに買収した企業の成長、そして収益性の向上を当社の提供するノウハウで実現していくという事になります。

新規事業の開発

リクルートホールディングス新規事業の開発

まず国内事業に関しましては
新規事業の開発に関しましてご説明いたします。
こちらは3分野に対して積極投資を行っていく所存でございます。
我々の新規事業開発のビジョンであります産業界側そして生活者側の「負」を解消して産業界側には生産性向上に寄与をして生活者サイドには利便性の向上に寄与していく、さらにはそれをITをベースにしてサービス提供していくという事でございます。
この中小企業向け業務支援分野と教育産業、そして今期から新たに設定したヘルスケア産業に関しましては産業界生活者共大きな課題を抱えていると思ってまして当社が提供するサービスでそこにサービス産業の改善に寄与していけるとそういうふうに思っております。

中小企業向け支援分野-目指したい世界と提供価値

リクルートホールディングス中小企業向け支援分野-目指したい世界と提供価値

まず中小企業向け支援分野の件でございますが、こちらはAirREGIという形でご紹介しておりましたがAirシリーズというコンセプトで自社開発、加えて提携サービス含めて展開していきたいと思っております。
このAirシリーズはレジ機能、予約管理、順番管理、決済、集客支援等々、今8つの機能でサービスを提供しておりまして、自社含めて12のサービスブランドでサービスを提供しております。
このことによってクライアントとユーザーの利便性そして生産性の向上を果たしていきたいということでございます。

中小企業向け支援分野-具体例

リクルートホールディングス中小企業向け支援分野-具体例

この一番上に書かれてますAirREGIは会計、決済、在庫管理、売上分析ができるサービスです。
AirWALLETは当社が展開しているポイントのサービスをユーザーがスマートデバイスでそのお店の近くに来るとサービスが提供されていくというようなサービスでございます。
AirRESERVEはユーザーの予約管理、中小事業者さんは電話の予約もあれば、自社のサイトの予約もあれば私達どものようなインターネットメディアも活用していると、その全てのサービスをインテグレーションした形で予約管理ができるというようなアプリケーションです。
AirWAITは本当に人気店あるいは繁忙期、お昼、夕食といった時の順番待ちのユーザー管理をクラウド、スマートデバイスでできるというサービスです。
これらのサービス今、本当に何百年の歴史を持つ造り酒屋さんから古本屋さんあるいはレンタルボート屋さんまで様々な分野で今、サービスがご利用されております。

中小企業向け支援分野-マーケット

リクルートホールディングス中小企業向け支援分野-マーケット

狙っていくマーケットですけども中小事業所数が日本国内で500万事業ございます。
ですから大変大きなマーケットであるというふうに考えてます。

中小企業向け支援分野-Airレジの現状

リクルートホールディングス中小企業向け支援分野-Airレジの現状

で、Airシリーズの中のAirREGIのアカウントですけども直近の数字で16万アカウントを超えております。
中小事業所数の500万強を対象にしておりますので中長期的なアスピレーションとしては100万アカウント目指していきたいというふうに思っております。

教育産業分野-目指したい世界

リクルートホールディングス教育産業分野-目指したい世界

2つ目は教育産業分野でございます。
こちらは従前ご紹介させていただいたように所得格差や地域格差を超えて全てのユーザーに学習の機会を提供したいという事で高校生向けには受験サプリ、小中学生向けには勉強サプリという形で昨今サービスをローンチいたしました。
受験サプリは最近、ピンクで書かれている「学校教育支援」という形で高校サイドで学校が副教材として採用頂いてその学校学年すべてにこの受験サプリを活用していただくというような事で先生の業務負荷を補講という形で削減していくとう意味での「学校教育支援」ということもできております。
勉強サプリはとりわけ小学生なんですけども小学生高学年への提供サービスとしまして親御さんとそのお子さんのコミニケーションプラットホームを提供しておりますので保護者への教育支援コンテンツ機能も提供しております。
そのことで家庭での学習機会を強化していくという事も狙っておりますし、今それを実践されいいるご家庭の方もいらっしゃるという事でございます。

教育産業分野-提供価値

リクルートホールディングス教育産業分野-提供価値

この受験サプリなんですけども34ページですが、当社の調査では予備校に通っている人の割合が35%ということで予備校に通っていない65%の方に予備校に通わない理由を聞きますと、やはり受講料が高いというような事をおっしゃる方が約50%そして近くに良い塾や予備校がないと言う方が約20%という事でございまして、こうしたニーズに対応していくということになろうかと思っております。

教育産業分野-マーケット

リクルートホールディングス教育産業分野-マーケット

マーケットなんですけども、まずユーザーの数は上段に書かれておりますように小中高全部合わせますと1千数百万の対象者数そして市場規模でゆうと約1兆円弱、市場規模に対してこのサプリシリーズを提供していくということを目論んでおります。

教育産業分野-受験サプリの現状

リクルートホールディングス教育産業分野-受験サプリの現状

現在これ直近のデータなんですけども受験サプリだけですけども有料会員数は13万人となりました。
これは13万人になりますと既に今、日本最大級、予備校としては日本最大級の受講者数となっております。
こちらも先ほどご紹介した莫大な市場規模がありますし急成長しておりますのでこのままユーザー利用者数を増やしていけるというふうに考えております。

ヘルスケア産業-目指したい世界と提供価値

リクルートホールディングスヘルスケア産業-目指したい世界と提供価値

3つ目ヘルスケア産業でこれはこの4月から新組織を設けましてまだリサーチを始めたばかりということで今何にも決まっておりませんが、何かこの産業でITをベースにしたサービスを提供していくことだけは決めておりまして、今調査活動にはいったということでございます。
予防医療これは巷に多くのサービスも今、ベンチャー企業等々でございます日常的にカロリー計算をするアプリケーションですとかそこと連動する形で最適な予防医療の情報が提供されるようなアプリケーションありますけども、そんなことも含めた予防医療の分野もやるかも知れません。
診察予約はすでに当社でやってるものございます。
「ここカラダ」という人間ドックの予約サイトを展開しておりまして順調に成長しています。
そういうのもありますし、その他の診察予約のサービスもできるかもしれません。
またケア領域、既に慢性的な病気になっていらっしゃる方に対して最適なその方の情報を提供してくような分野も大変重要なテーマだと思っております。

ヘルスケア産業-マーケット

リクルートホールディングスヘルスケア産業-マーケット

この国内におけるヘルス家産業のマーケット例えば法定検診ではこの程度の売り上げございますし市場規模がございますし任意検診の人間ドックの市場で約5千億弱の市場がございます。
こういう大きな市場含めたヘルスケア産業全般対してどんなITサービスができるのかあるいは買収等々やっていくのか含めて今調査をスタートしたばかりという事でございます。

海外事業の更なる成長

リクルートホールディングス海外事業の更なる成長

それでは引き続きまして海外事業に関しましてお話ししたいと思います。

重点戦略-施策 海外事業の更なる成長

リクルートホールディングス重点戦略-施策 海外事業の更なる成長

海外事業こちらは既存事業を買収した会社を当社が提供するノウハウで成長させ収益性を向上させるという事についてお話させていただきたいと思います。

海外MAの基本方針

リクルートホールディングス海外MAの基本方針

まずM&Aの基本方針は変わりございません。
2段階アプローチという手法でマイノリティ出資もしくは少額の買収、メジャー買収によって当社の提供するノウハウが効くかどうかを確認した上でメジャーの買収をしていく、あるいは大型の買収をしていくということが1点目です。
2点目が投資基準設けておりましてIRR10%tというハードレートの下で進めております。

海外MAのトラックレコード

リクルートホールディングス海外MAのトラックレコード

これまでのトラックレコードはこのような状況になっております。
ご存知かとは思いますが販促メディアセグメントに関しましてこの度、Phase2への移行という事でブランドでいうQuandooとwahandaというものを買収させていただいております。

ノウハウ輸出

リクルートホールディングスノウハウ輸出

最後になりますけどもここ数年でトラックレコードも増えてまいりまして当社が提供するノウハウこのような形でまとめております。
経営マネジメントノウハウと事業執行ノウハウでございます。
収益マネジメントノウハウとして当社としてはユニットマネジメント、これは*(30:27)の利益組織に分けて利益コミットをさせていくと。
そして人材マネジメントノウハウ、これは実勢という事で*(30:25)の組織、そしてその組織に所属する個人の実勢を大変尊重するマネジメントノウハウを入れていく。
3つ目がナレッジマネジメントノウハウ、前者その会社会社の経営情報を現場の末端のメンバーまで情報を提供することで透明性を高くしていくことで組織構成員全員の実勢を高めていくと。
これらの経営マネジメントノウハウによって大変すばらしい企業を買収をさしていただいておりますが当社が残っていただきたい経営陣のリテンションは大変高くなっておりますし当社が残っていただきたいマネジメント層の退職率というものが買収する前から本当に下がっておりますので、そういう人材の利点、これらの経営マネジメントノウハウによって買収した企業の人材が生き生きと働けていけるという事かと思っています。
もう1つが事業執行ノウハウでこれはセールスマーケティングノウハウが1個でQuandooなんかそうなんですけどもマイノリティ出資段階で当社の注入したノウハウによって営業の生産性が1.5倍以上上がったというような話ですとか、いわゆるSEOやCRMといったような新しい利用者の集客のノウハウ、あるいはその利用者をリピートさせていくノウハウ、こちらも国内で大変強いとは思ってたんですが、十分世界でも通用していけるという事で買収した企業のマイノリティ出資先では出資した段階でこのあたりのユーザーの集客効率あるいはリピート率の集客効率が大変向上できていたという事でございます。
このようなノウハウを輸出しながら海外においてはM&Aを継続的に実施しながらその成長と集計率を高めて国内事業に関しましては先ほどの3分野を中心に投資を続けていくという事と共に既存事業の足元をしっかり成長させていくことを引き続きやっていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

株式会社リクルートホールディングスのIRはこちら
http://www.irmovie.jp/ir/flashpresenter.php?t=1484876233&conts=recruit201505

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