【株式会社コスモスイニシア】2016年3月期 決算説明会

株式会社コスモスイニシア執行役員経営管理本部福本部長の岡村さゆりでございます。
始めにわたくしより2016年の三月期の業績概要についてご説明いたします。

業績概要

コスモイニシア業績概要

2016年3月期の業績は売上高は870億2千2百万円。営業利益34億8千万円。経常利益29億5千9百万円。繰延税金資産の計上に伴う法人税と調整額を計上したことから当期純利益は36億3千9百万円となりました。不動産販売事業をはじめ全セグメントで増収 前期比 売上総利益率の改善等により増益となり期末配当金として一株あたり7円の復配を実地いたします。次に報告セグメント別の業績について説明いたします。

報告セグメント概要

コスモイニシア報告セグメント概要

報告セグメント別の売上構成を示したグラフとなっております。下のグラフは主力の不動産販売事業についてその事業構成を更に再分割したものであります。

不動産販売事業

コスモイニシア不動産販売事業

不動産販売事業の概要になります。中断に不動産事業の内訳を記載してありますが、新築マンションの引渡戸数が増加したことなどから前期比増収増益となっております。売上高は前期比67億6千3百万増収の528億5千7百万円。営業利益は9億6千5百万増益の28億3千5百万となりました。なお、2016年3月期における新築マンションの売上総利益率は前期比5.2%改善の20.4%。新築一戸建の売上総利益は前期比2.6%改善の15.4%となりました。また2016年3月末における未契約完成在庫は新築マンション242戸 新築一戸建25区画となっております。

不動産賃貸事業

コスモイニシア不動産賃貸事業

首都圏におけるサブリース事業を中心に展開し、サブリースマンションの住宅戸数が前期比626戸増加の8980戸となり、新規稼働物件が収益に寄与した一方で営業費用などの増加などにより売上高は前期比6億2千9百万円増収の149億8千万円。営業利益は6千万円減益の5億5千7百万円となっております。2016年3月期における新規サブリース受託物件はご覧のとおり26計画850戸となっております。

不動産流通事業

コスモイニシア不動産流通事業

法人仲介およびリテール仲介の取扱高が増加し中古マンション買取再販リニアルにおける引渡戸数が大幅に増加したことなどから売上高は前期比30億2千8百万円増収の69億1千万円。営業利益は4億8千5百万増益の9億2千8百万円となっております。報告セグメントの最後になりますが、その他事業につきまして7ページをご覧下さい。

その他事業

コスモイニシアその他事業

株式会社コスモスモアにおけるオフィス移転工事の受注が順調に推移し、オーストラリアにおけるホテルリゾート運営事業の業績が改善したことなどから売上高は前期比8億6千8百万円増収の133億3千8百万。営業利益は3億4千4百万円増益の4億7千7百万円となっております。次に貸借対照表ついてご説明致します。

貸借対照表

コスモイニシア貸借対照表

総資産は主に中古マンションやリノベーションマンション等に含まれる投資用不動産取得が順調に推移したことにより、前期末比194億9千9百万円増加下1千22億9千3百万円となっております。主なたな卸資産につきましては2016年3月末現在で当社持ち分として、新築マンション2060戸売上888億万円相当。新築一戸建226区画売上180億万円相当。中古マンション402戸売上138億円相当。リノベーションマンション等売上280億円相当を保有しております。また負債は前期末比159億5千9百万円増加した828億2千3百万円となっており、これは主に借り入れ金が増加したことによるものです。純資産はご覧の通り、194億7千万円なっており自己資本比率は19.0%。ネットDEレシオは2.0倍なっております。続いて2016年三月期通期の業績見多しについてご説明いたします。

2017年3月期業績見通し~損益計算書-概要~

コスモイニシア2017年3月期業績見通し~損益計算書-概要~

売上高900億円 営業利益37億円 経常利益30億円 当期純利益27億円前期比、増収営業増益の見通しとなっております。2016年3月期における繰延税金資産計上に伴う法人税等調整額計上の影響等により2017年3月期の当期純利益は減益となっております。尚、業績見通しにおける1株当たり当期純利益は79円63銭となる見込みであり業績見通しを考慮し期末配当金として一株当たり7円の配当予定をしております。次に報告セグメントについてご説明致します。

2017年3月期業績見通し~報告セグメントの変更~

コスモイニシア2017年3月期業績見通し~報告セグメントの変更~

後程ご説明致します、中期経営計画2018の基本方針に基づき記載の通り報告セグメントを変更致します。変更後の報告セグメントは主にB2Cに対応し住宅に関わる商品、サービスを提供するレジデンシャル事業 主にB2Bに対応し事業用不動産に関するあらゆるソリュージョンをワンストップで提供するソリュージョン事業そして工事事業 海外事業となっております。

2017年3月期業績見通し~報告セグメント別-業績~

コスモイニシア2017年3月期業績見通し~報告セグメント別-業績~

報告セグメント別の売上高および営業利益の内訳を前期実績との比較にて記載しております。詳細は次ページ以降にてご説明いたします。

2017年3月期業績見通し~報告セグメント別-業績~

コスモイニシア2017年3月期業績見通し~報告セグメント別-業績~

レジデンシャル事業における通期の売上高の内訳及び販売新着状況などを記載しております。2017年3月期通期におきましては新築マンションおよび新築一戸建て引渡戸数が減少する一方で中古マンション買取再販リニアルの引渡戸数が増加する見通しとなっております。通期の売上総利益率は新築マンションでは19.7% 新築一戸建おいては14.8%となる見通しです。13ページをご覧ください。

2017年3月期業績見通し~ソリューション事業-概要~

コスモイニシア2017年3月期業績見通し~ソリューション事業-概要~

ソリュージョン事業における通期の売上高の内訳など記載しております。不動産サブリースの転貸戸数つきましては早期に10.000戸の住宅を目指しておりまた投資用不動産等における一等物件の取り扱量が増加する見通しとなっております。なお投資用不動産のうち一等物件の売上総利益率は記載の通り10.1%を見込んでおります。

トピックス①~都市型分譲コンパクトサービスレジデンス~

コスモイニシアトピックス①~都市型分譲コンパクトサービスレジデンス~

トピックスをご紹介いたします。京都市下京区に都市型分譲コンパクトサービスレジデンスURBAN TRVELIFE京都清水五条別邸を分譲いたします。
本マンションは室内清掃サービスや第三者管理者方式の導入など新たな8つのポリシーを展開する新商品となっております。

トピックス②~Design-It-Your-Sense-DIY工房のあるマンション~

コスモイニシアトピックス②~Design-It-Your-Sense-DIY工房のあるマンション~

イニシア練馬豊玉ではマンション内のDIY工房でセルフデコレーションサービスを提供しお客様ご自身の手による理想な住まいづくりをサポートし好評完売致しました。

トピックス③~新サービス『買ってからナッ得売却』~

コスモイニシアトピックス③~新サービス『買ってからナッ得売却』~

当社と三井住友銀行が提携し住まいの買い替えを希望されるお客様向けの新サービス買ってからの納得売却サービスの提供を開始いたしました。スムーズに買いたい 納得して売りたい どちらも妥協したくないというお客様のニーズにお応えするサービスとなっております。

トピックス④~コミュニティ形成支援付賃貸戸建住宅~

コスモイニシアトピックス④~コミュニティ形成支援付賃貸戸建住宅~

自然町人が繋がる賃貸住宅の新たな形としてコミュニティ形成支援付賃貸戸建住宅CUBE17が竣工しご入居者を募集しております。街並み国産材住民同士の繋がりなどに重力した住宅となっております。

企業理念・CSVビジョン

コスモイニシア企業理念・CSVビジョン

最後に当社の企業理念 Next Value For The Customer ならびにCSVビジョンにはNext GOOD を記載しております。以上で私からのご説明を終わります。

株式会社コスモスイニシアのIRはこちら
http://www.net-presentations.com/8844/20160519/flashplayer.html

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