【株式会社豆蔵ホールディングス】2017年3月期 第2四半期決算説明会

【株式会社豆蔵ホールディングス】2017年3月期-第2四半期決算説明会

おはようございます。皆さまご多忙の中、朝早くからお集まり頂きまして誠にありがとうございます。それでは株式会社豆蔵ホールディングス2017年3月期中間決算につきまして説明させて頂きます。

直近のトピックス(2016年7月)

豆蔵ホールディングス直近のトピックス(2016年7月)

それでは、直近のトピックといたしましてですね、2016年7月でございますが、連結子会社でありますジークホールディングスとの合併を完了いたしました。実はですね、これは昨年の8月ぐらいから話をしだしましてですね、シンガポール当局とずっとやりあっていたんですけども、ほぼほぼ1年近く掛かりまして5月にジークホールディングスのシンガポールにおける上場配収が承認されまして、なんとか7月一日をもちまして合併出来るという事になりました。本来であればですね、7月1日という事を目指していたんですけども、上場する時はウェルカムだったんですが、やはりシンガポール、出ていく時が非常に厳しくてですね、まずそこが非常に難しい状況であったということになります。その為にですねちょっと予定が遅れたと。ただし、もう私どもとしましては遅かれ早かれ上場配収の承認が降りると合併が許されるという風に思っておりましたので、4月1日から合併をする事を想定とした子会社人事等も含めまして手を入れまして進めて参りました。

2017年3月期中間決算連結損益

豆蔵ホールディングス2017年3月期中間決算連結損益

それではその結果につきましてご説明させて頂きたいと思います。
売り上げ高につきましては、前中間期111億円から105億円という事になりました。売り上げは5億8100万減っております。これにつきましては、1社ですね、売却したという事と、それとですね、旧ジークの社員を豆蔵のグループの方の仕事に入れるという事におきまして、トータルで売り上げが減っていると。その分外注費が減っているという事になります。売上総利益でございますけれども、早くからですね、利益率重視という事で、いかに売り上げを上げる、利益率を高めるかという事をですね、指導してきました結果、この半期で昨年と比べましてもですね、3%の粗利、23.3から26.3と粗利率を、利益を上げるという事には成功しているという事になります。粗利率で3%上げるという事はかなり至難の業なんですけども、そこはですね、早くから手をつけていたという事になります。販管費につきましては、20億2100万円から19億8500万円という事で3600万減っております。4月からですね、6月までの所謂4月から、正式に申し上げますと、4月から約7月、8月くらいまでは前のシンガポールの上場維持費用というのがかかっていた訳ですけども、それがなくなりましたので、逆に言うと下期は更にですね、削減ができるだろうという風に思っております。営業利益につきましては、粗利の増加、そして販管費の削減によりまして5億8400万から7億9500万という事でございます。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、昨年度の2億9500万から4億5700万円という風になっております。

事業セグメント

豆蔵ホールディングスの事業セグメント

続きましてセグメントにつきましてお話しをさせて頂きたいと思います。ビジネス・ソリューション部門、エンジニアリング・ソリューション部門、それから、教育ソリューション部門、これを合わせまして情報サービス事業。そしてもう一つは、産業機械事業という事になります。ビジネス・ソリューション部門、情報サービス事業の中のビジネス・ソリューション部門が全体の66.9%。つまり約7割近くがビジネス・ソリューションに関連しているという事になります。続きましてエンジニアリング・ソリューション部門が24.3%という事になります。旧ジークのですね、大きな会社といいますと、このニュートラルとエンジニアリング・ソリューションによるコーワメックス。これを合わせただけでも約850人くらいの、850から900人くらいのですね、人員がおりまして、ほぼほぼ名古屋にいるという事でございます。お客様大半が東海地区のメーカーさんという事になります。産業機械事業はジェイエムテクノロジーの半導体関連事業でございます。

セグメント:情報サービス事業(ビジネス・ソリューション部門)

豆蔵ホールディングスセグメント:情報サービス事業(ビジネス・ソリューション部門)

それでは各事業部門ごとにお話をさせて頂きたいと思います。ビジネス・ソリューション部門ですが、一般事業法人向け、金融機関向けなんですけども、基幹システム刷新にかかる基盤構築案件が広がっております。これは申し上げると、大きな金融機関向けなんですけども、それともう一つはですね、一般企業向けがいくつか進んでおりまして、私共の方で手掛けているという事になります。ここにございますような保険事業、それから建機メーカー等もですね、それから航空機械メーカー等ともですね、今進んでいるという事でございます。そういう面ではですね、基幹システムの再構築案件につきましては、今後も進んでいくであろうと思っています。現在でもですね、日本全体のですね、日本の所謂トップ500と言われる企業のうち、まだ2割は、2割、そして3割は10年から20年同じ基幹システムを使っているという事でございます。ところがですね、技術の方はどんどんどんどん進歩してきますので、古くなる一方であるという事になります。そうするとどうしても基幹システムを再構築しなければいけないというタイミングがどんどん来ると思っておりますので、ここの需要に関しましては、非常に安定しているという風に思っておりますし、色んな会社様から被験頂くんですけれども、勿論やれる限界というのは勿論あるんですけれども、そこで我々にとりましてはですね、営業機会としては沢山あるというのと同時にですね、コンペになるとまず勝てるという風な自信を持っております。なぜ勝てるというのはやっぱり幾多の成功体験を持っているからでございまして、それをご説明して差し上げると、仕事に繋がるという事になります。また、医療介護向けの見守りサービスの実証実験とかですね、ビックデータといった新たな技術展開についてもしております。IOT、ビックデータAI、この辺に関しましては最後にまとめてお話をさせて頂きたいと思います。それから音楽配信、映像配信は引き続き堅調でございます。また、自販機の販売データから需要予測や適正在庫管理を行うプロジェクト等もスタートしております。

セグメント:情報サービス事業Uエンジニアリング・ソリューション部門-教育ソリューション部門)

豆蔵ホールディングスセグメント:情報サービス事業Uエンジニアリング・ソリューション部門-教育ソリューション部門)

続きまして、エンジニアリング・ソリューション部門でございますが、自動車関連向け技術支援は引き続き堅調でございます。AUTOSAR、それからモデルベースシステム開発という事でモデルベースシステム開発というのはどういう事かと申し上げますと、これまでの開発手法ではなく、メカ・エレキ・ソフトといった物を同時進行で、形でですね、作ると。今車の原価の6割はソフトです。という事で、あまりにもそのソフトの量が膨大になってきているという事が問題になってきておりまして、このモデルベースシステム開発というのは、メカ・エレキ・ソフトを同時進行で作る事によってソフトの比率を下げていく事が可能になるという仕組みでございまして、それを私共すでに取り組んでおりますのでやっていると。これは特にですね、産業用ロボット開発についても今それを実験しておりまして、成功しております。通常ですね、他社さんが10年から20年掛かる物を私共は実機として1年半で開発しております。これは実証されている物でございまして、そこが非常にこれから楽しみな分野であると思っております。それから教育ソリューション部門でございますが、やはりですね、新しい技術の進展に伴いましてアジャイル開発、反復型実践理論の開発実践コース等々が伸びているという事になります。後は所謂大型の基幹システムの構築していく中でですね、刷新構築案件の中でその関わってくる他社との、元請けさんのエンジニアの教育という事も進んで発展しておる状況でございます。

セグメント:産業機械事業

豆蔵ホールディングスセグメント:産業機械事業

続きまして産業機械事業でございます。半導体はですね、実は昨年の半年の方が寧ろ好調でございまして、今年はこうなるであろうと予測されていた訳でございますが、少し若干落ち込んだという事でございます。アプライドマテリアルズジャパン、あるいはエーエスエムエル・ジャパンからの受注確保は努めている訳でございますが、若干ここへ来て落ち込んでいるという事でございます。ただし後半戦の方に関しましてはですね、これが逆転いたしまして、好調であるという風な予測は立っておりまして、今現在、前年度期比を上回るような勢いになっておる次第でございます。

連結貸借対照表の概要

豆蔵ホールディングス連結貸借対照表の概要

連結賃借照の表の概要でございます。昨年3月末ですね、合併前と比べていただきますと、16年3月期末とこの3月と9月を比べるという事になります。如実に表れますのが、流動負債が58億から46億7000万という事で減っております。固定負債も10億5200万から8億8200万という事で減っております。これはですね、買収しましたジークホールディングスの資金をもって返済をしたという事になりますので、借り入れの負担が減っているという事になります。

キャッシュ・フローの概要

豆蔵ホールディングスキャッシュ・フローの概要

それではキャッシュ・フローの概要でございます。御覧になっていただきますと、投資キャッシュ・フローが1億6200万円のマイナスと、財務キャッシュ・フローが13億4200万。これは子会社株式ジークホールディングスの外国人株主は現金で買い取りましたのでそれで減っているというのとですね、財務キャッシュフロー、短期借入金返済の支出という事で減って、13億減っているという事になります。

2017年3月期-連結業績予想の概要

豆蔵ホールディングス2017年3月期-連結業績予想の概要

続きまして連結業績予想の概要でございます。
売上高でございますが、昨年の227億に対して今年は230億という事を出しておりますが、営業利益利率に関しましてはですね、高付加価値に譲るという事で、粗利がもっと増えるであろうという事で、期末の予想今20億という風に出しております。経常利益に関しましては19億7000万という事でございます。勿論ですね、この高付加価値体質といいますか、今までは豆蔵がやってきたやり方そのものをどういう形でジークグループの方に伝えていくか、やり方を変えていくかという事を今重要視されている次第でございます。

各種指標見通し(連結)

豆蔵ホールディングス各種指標見通し(連結)

各指標でございますけれども、売上高総利益率をこのジークが入ってくる15年3月末と比べてみてもですね、実績ベースですね。これはもう昨年説明が終わっておりますので割愛させていただきます。

(参考)株価チャート

豆蔵ホールディングス(参考)株価チャート

さて、株価のチャートでございますけれども、お蔭様をもちまして1000円越えて1200円を望めるかなと思ったらまたちょっと落ちてきたりとかしている訳でございますけれども、現在のPERの状況で言いますとかなり低めだなという風に思っておりますので、私達は特に心配はしておりませんが、今後ともですね、今計画している事を着実にやっていけば必ずもっと評価をいただけるという風に思っております。

コーポレートメッセージ

豆蔵ホールディングスコーポレートメッセージ

それでは経営戦略でございますが、今日初めての方もいらっしゃるようでございますので少しお話しをさせていただきたいと思います。
これ実は私共の会社に来ていただきますとこの写真がドカッと玄関に貼ってありましてですね、私達は困難な山の頂を目指す会社ですという風に玄関に貼ってあります。これはですね、我々は元々旧来型の日本の大手のシステム会社がやってるやり方に対抗いたしましてですね、新しい開発手法をこの国に根付かせるという事で作った会社でございますので、最初からですね、困難な山の道を上るんだという事をメッセージとして伝えたいという事でございます。勿論最先端の技術を取り入れてやるという事はですね、失敗も危険性もあるんですけども、それに勇気と工夫を持ってですね取り組む事によって、時代のリーダーになれるという風に確信しております。

主な技術領域

豆蔵ホールディングス主な技術領域

主な技術領域でございますけれども、今私共が取り組んでいる自動車生業関連、それから自動走行関連でございます。ロボットはですね先程申し上げましたように、既に実機として使える形まで成長しております。それから半導体でございますけれどもこれは半導体の製造装置関連技術につきましてのメンテナンスを含む関連技術を支えているという事になります。音楽映像配信につきましては4K8K時代を迎えるにあたりまして私共の配信の技術、配信もですね、配信ってやっぱり大容量になるんですね。そこで、クラウドを使うという事になります。また今これからの取り組みでございますが、ゲーム会社というのは大量のデータを用いまして、それを今までは自社のサーバーで大量のサーバーを使ってやっていたんですけども、それではですね、厳しいという時代になってきますので、それを私共のクラウドの技術とくっつけてですね、そういう形でゲーム会社がよりコストを下げてゲームを作れるかという時代になってくるんではないか。そこの今試験研究をしている次第でございます。あとスマホ、タブレット。これはですね、オープンストリームが一番強い技術なんですけども、これまでの古いシステムを使いながらですね、スマホやタブレットにですね、それがそのままUIだけ変えてですね、使う事ができるという。データは後ろで古い物が回っているという事をやってる次第でございます。あと基幹システム設計、これは先程お話しさせていただいた通りでございます。

これまでの歩み

豆蔵ホールディングスこれまでの歩み

これまでの歩みという事でございますが、2000年の頭に会社をスタートさせまして、創業してまずは5年でマザーズに上場して、そこからですね、その翌翌年の2006年からオープンストリームを子会社化してですね、ホールディング体制へ移ると。そこからM&Aを進めたという事になります。2009年から2011年積極的にM&Aをしてですね、更に2012年以降ジークとの合併もあって更に大きくしていくという事になります。

式会社豆蔵ホールディングスの強み

式会社豆蔵ホールディングスの強み

強みでございます。よくM&A、M&Aって皆さん言うんですけども、買って足すだけではございません。全てに手を入れます。人事、総務は勿論、経理の体制、それから経営の企画につきましても全て手を入れます。特にですね、子会社、経営管理体制のあり方、それから経営に対する考え方、方針含めて全てに手を入れております。また、営業会議につきまして月に2回全グループ集めてやっております。横の営業をする事によって人的交流、それから情報の交換をする事によってですね、無駄のない経営をするという事にしております。また、グループの中でですね、同じような戦略投資をしてもしょうがないので、そこは各会社の強みを分けてですね、研究開発等をさせております。営業だけではなく技術、人材面のグループシナジーも大分出てきております。それによって競争力を更に増すという事が必要だという風に思っております。

2017年3月期の全体戦略

豆蔵ホールディングス2017年3月期の全体戦略

M&Aによって人材を集めるという事と先端技術力、これに関しての研究は常日頃続けております。これはお客様から頼まれてやる事ではなく、我々が今後必要であろうという事に関しての研究開発につきましてはどんどん進めているという事でございます。今ジークホールディングスがグループに入って今大きな変換、立て直し含めましたですね、転換期を迎えているという状況でございまして、多分この3月までそこに注力してしまう部分はあるかもしれませんけれども、次なるM&Aにつきましても考えております。

2017年3月期の重点施策

豆蔵ホールディングス2017年3月期の重点施策

2017年3月期の重点施策でございますが、グループ各社の経営資源、営業資源、人材確保の連携強化という事でございます。ジークの大半は名古屋でございますので、その名古屋には取締役の佐藤を送り込みまして、今構造改革を進めている状況でございます。また3番目でございますが、技術力による付加価値の最大化という事でビッグデータ、Fintech、IoT事業に戦略的投資をしているという事と、自動車ロボットですね。あと、高付加価値ビジネスモデルへの転換という事で進めている次第でございます。また、最近では大学等々との連携を強化しているという状況でございます。

M&A戦略

豆蔵ホールディングスM&A戦略

それではM&A戦略でございます。これヒストリーでございますので、御覧になっていたければと思います。やっぱりM&Aで一番重要な事は、先端的な技術を持って業績を上げて有名になる事と、それから、更なる成長のプランを持ってそれを示す事ができるという事ではないかと思っています。お蔭様でですね、やはりいずれグループに入りたいと言っていただけるオーナーの方々も何人か出て参りましてですね、そういう面ではM&Aを今後とも加速させていく事は可能だと思っています。ただ、早い成長を期待するのであれば更なる大型合併等を進めていかなければならないという風に思ってます。

豆蔵ホールディングス会社概要

豆蔵ホールディングス会社概要

事業概要でございますが、
役員体制は元の荻原、佐藤、南口に加えまして、ジークから小林、船越と。あと社外役員が2人という事でございます。鈴木はIBMの元役員で、吉田はインテルジャパンの元社長でございます。そういった陣容を揃えましてですね、進んでいると。それから、会社数が多いものでございますので、コンプライアンス、ガバナンスの観点から常勤監査役を3名おきました。堀切につきましてはベテランの会計士でございます。

グループ企業紹介

豆蔵ホールディングスグループ企業紹介

グループ企業の紹介に移りますが、これはグループの参加の日付でございます。

グループ主要企業比較

豆蔵ホールディングスグループ主要企業比較

続きまして主要企業の比較でございますが、売り上げの規模でございます。一番大きいのはコーワメックス、人数も多いのでございますので、500人超しておりますので、コーワメックスと。それからオープンストリーム。そして、豆蔵という事になります。主要企業の説明に関して若干させていただきたいと思っております。

株式会社豆蔵

豆蔵ホールディングス 株式会社豆蔵

豆蔵は私が作りました中核となるコンサルティング会社でございまして、ビジネス・ソリューション、つまりですね、基幹システム、設計ですね。基本的に一番重要なのはこのシステム設計ができるという。新しい技術をもった基幹システムの設計ができるという所がやっぱり一番のポイントではないかと思ってます。エンジニアリング・ソリューションにつきましては先程申し上げましたモデルベース開発にありますようなメカ・エレキ・ソフトを同時進行させるような新しい開発手法を持っていると。それからビッグデータ・ソリューション、教育ソリューション、という事になります。

株式会社オープンストリーム

豆蔵ホールディングス 株式会社オープンストリーム

オープンストリームでございますけれども、オープンアーキテクチャ、所謂フリーなソフトを使ってですね、オープンなアーキテクチャを持ってシステムを作っていく、Webアプリケーションをどんどん開発していくという事でございます。例えばぐるナビさんとか所謂楽天関係さんとか、そういった所謂Web系の大きなシステムを作るのが得意な会社でございまして、ネットサービス系のお客様は殆ど持っているという事になります。それからこれが一番ウケているのがプロダクトのBiz/Browserでございましてお客様が今1600社お使いになっております。大型のですね、例えば流通関係で言いますと、中々基幹システムをいじるというのは至難の業です。莫大なお金がかかります。だから、もおう莫大なお金がかかってしまうので、そこはそこで置いておいても構いませんよと。ただし、今までと同じような形でですね、UIやその中の仕組みを変える事によってクライアント側はですね、今の状況と同じような動き方をする事によって非常にウケている商品でございまして、1600社に導入されていると。もしその1600社に導入されている所が基本的に今後大中小含めましてですね、新たに基幹システムを本当に再構築するという時には一番早くお声かけいただけるという風に思っておりますので、そういう面で今後の展開におけるツールとしても非常に役に立つという風に思っています。

株式会社ネクストスケープ

豆蔵ホールディングス 株式会社ネクストスケープ

それからNEXTSCAPEでございますが、このDRM事業。これ今までですね、アジュールというマイクロソフトのクラウドに乗っけるという事で所謂音楽配信すると同時に著作権管理もできるという物を持っていた訳ですけれども、これも進んでいるという事でございます。これに加えましてですね、ワイドバインについてのライセンスも取りましてですね、そちらも構築していくという事になります。その4K8Kの技術に関しましては、日本で多分ナンバーワンだという風に思っておりますので、非常に将来楽しみな会社でございます。

ニュートラル株式会社

豆蔵ホールディングスニュートラル株式会社

少し飛ばしまして、新しい所、ニュートラルという会社がございます。設立は豆蔵と同じ頃なんですけれども、名古屋を中心にITソリューションを提供していると。CAD/CAMもありまして今制御系のアプリケーションを開発していたり、生産管理パッケージですね。UNIMEXという物を持っております。これもですね、色んなお客様、沢山のお客様に入っている製品でございます。

株式会社コーワメックス

豆蔵ホールディングス 株式会社コーワメックス

続きましてコーワメックスという会社。名古屋を中心にですね製造業のモノ作りプロセスに強みがあると。自動車部品であったり、ECUの開発、それからCAE解析、それから次世代のですね自動走行の開発についても携わっていると。それからMRJといた航空機設計につきましてもですね、この会社は携わっております。ますます今後メーカーエレキ、そして三位一体の開発が進んでいく中で欠かせない会社の一つであるという風に思っております。

センスシングスジャパン株式会社

豆蔵ホールディングス センスシングスジャパン株式会社

小粒なんですが面白い会社をご紹介いたします。センスシングスジャパンでございます。自動車関連分野でございますけれども、故障診断。これはですね、ECUと繋ぐ事によってどこに故障があるのかというのが解析できるという事でありまして、これもですね、中古オークション会場とか中古車販売をする会社様向けに最近流行り出していると。それからドライブレコーダーですね。これもですね、大手自動車レンタル会社等々に入りだしているという事でございまして、これも非常に豆蔵ホールディングスにとっては面白いなという風に思っています。これはですね、メーカーの技術が非常に長けておりまして、そこに独自のソフトの技術を乗っけて製品を提供していこうという事で、まだまだ小粒なんですけれども、その製品の開発においてはこれから楽しみだという事でございます。

機械学習-AIに関する最新技術関連記事の連載が好評

豆蔵ホールディングス機械学習-AIに関する最新技術関連記事の連載が好評

それではトピックスにつきまして幾つか。これは順番とか訳もわからずっていうのは時系列を追っておりますので。
まず6月にですね、上半期のトピックといたしまして機械学習による最新技術関連記事の連載をいたしまして、今後どうなっていくのかという話をですね、ずっと書いている次第でございます。

「EPM-Base」の事業譲受および販売開始

豆蔵ホールディングス オープンストリーム、「EPM-Base」の事業譲受および販売開始

それからオープンストリームの方は定量的プロジェクト管理ツールEPM Baseという物を事業譲り受けて販売しているという事になります。

「U-22プログラミング・コンテスト2016」

豆蔵ホールディングス 「U-22プログラミング・コンテスト2016」

それから7月にはですね、U-22プログラミングコンテストのスポンサーとなりましてですね、10月2日に開催されたという事になります。これは若い、本当に若いエンジニアを発掘いたしましてですね、将来私共の会社にですね、来ていただけるような事をしているという事であります。

「Widevine」の認定パートナーを取得

豆蔵ホールディングス 「Widevine」の認定パートナーを取得

2017年3月期ですね、先程はすいませんAmazonと言いましたがGoogleですね。Google社傘下のDRM技術であるWidevineの認定パートナーを取得したという事であります。

「日本IT団体連盟」設立

豆蔵ホールディングス「日本IT団体連盟」設立

それから今年のトピックといたしましては苦労しました7月でございますが、日本には150以上の団体があるという風に言われている中で、53団体をまず束ねようという事で3年かけて各団体に声をかけてIT団体連盟を立ち上げました。日本自動車工業会とか電気工業会とか非常に強い力を持っておりますが、それはみんな業界が一つになってるから強いんでございまして、それをもって国に対して提言ができる、あるいは協力を得る事ができると。しかしIT団体が100も200も居たら誰が相手にするかという事になりますので、これはもう日本のIT業界にとっては不可欠であるという風に判断いたしまして3年前から様々は難苦を乗り越えましてですね、7月22日にこの団体が設立いたしました。会長といたしましてはYahoo!の宮坂社長になっていただきまして、Yahoo!がこの業界のトップに取りあえず立って下さいという事で立っていただいた次第でございます。私は、これ団体の団体なので、コンピュータソフトウェア協会の会長として就任しておりますが、実際にやっているのは理事兼幹事長でございます。幹事長というポストは何をやるかと言いますと、実際は会長に代わりましてですね、業界の取りまとめ、それから、政府に対する要望の推進という事をしておりますので、そういう意味では豆蔵ホールディングスの荻原という人間がこの業界のために、この業界の発展のために尽くしているという事は言えるのではないかと思っています。実は私は前から思っているんですけれども、IT業界というのは海外の技術を持ってきて日本で調理して作っているという事になってしまうんですけども、日本の製品が海外に出ている訳では全くございません。こういう状況は輸入、完全な輸入超過でございます。ところがよくよく考えてみたら、今世界は和食ブームというのが非常に発展している訳です。それは、食材は世界中から集まってきて、日本でどうやって料理するかという事だと思っております。ITの世界も様々な技術やサービスが世界で発展してきますが、それをもってどういう調理の仕方をして、これを和のシステムとして海外に出していけるかという事に関しましては様々な制度を整備しなくてはいけないと。輸出できる環境を作らなければいけないという事で、このIT団体連盟の意義は非常に大きい。つまりIT業界のパイを大きくするという意味では、こういう運動は絶対必要だろうと思っています。このIT業界のパイを大きくする事によって、実際自分の会社のパイも大きくなる、というのが私の理論でございますので、これに関しても進めていきたいなという風に思ってます。

世界が認めたCMS-Drupalを用いたWebシステムの開発サービスを開始

豆蔵ホールディングスメノックス、世界が認めたCMS-Drupalを用いたWebシステムの開発サービスを開始

それから続いて8月はメノックスがですね、Drupalというシステムの開発を進めました、スタートいたしました。このDrupalというのはですね、ホワイトハウスとかですねFBIとかそういった極めてセキュリティレベルの高さを要求される事に関しても非常にレベルが高い製品でございまして、この開発をスタートして、これをですね、今後は大型の大企業であるとかあるいは国関係の大型のホームページ等々にですね乗っけていくという事になります。

リアルID-POSとSNSを使用したデータ利活用実習

豆蔵ホールディングス リアルID-POSとSNSを使用したデータ利活用実習

それから一橋大学におけるデータ利活用の実習。

オープンストリームと電気通信大学、人工知能分野で共同研究開始

豆蔵ホールディングス オープンストリームと電気通信大学、人工知能分野で共同研究開始

それからオープンストリームと電通大ですね、こっちの分野で共同研究を開始するという事であります。

「パートナー-オブ-ザ-イヤー-2016」

豆蔵ホールディングス 「パートナー-オブ-ザ-イヤー-2016」

マイクロソフトがですね、パートナーオブザイヤーをまたマイクロソフトで取ったと。

「低コスト&長寿命で移動体のリアルタイム位置測定を可能とする技術」

豆蔵ホールディングス 「低コスト&長寿命で移動体のリアルタイム位置測定を可能とする技術」

それから、オープンストリームが特許出願したと。これがどういう特許かと申し上げるとこれ面白い話でございまして、GPSってお使いになっていると例えば携帯でGPSをオンにしておくと物凄い電池くうの早いですよね。そうするとですね、実際はまだまだ本当に実用化し辛くなって、本当に必要な時だけGPSをオンにするという形になると思うんですけれども、これはGPSではなくですね、Bluetoothを使ってですね、発信機のあちこちにポイントがあってそのBluetoothを使った発信機がそこを通る事によって位置の測定ができると、そこではじめてGPSを繋ぐので、常にGPSを繋いでいる訳ではないというBluetoothを使った物でございまして、これはちょっと面白い話でございますが、猫につけて猫の位置を特定するという事になります。なぜ猫はそういう事ができるかと言いますと、猫は50m以上はあんまり行かないという事でございまして、これが利用できるのではないかと。猫探しにも丁度いいという事で決して人間に着けるものではございませんので猫モニという事になっております。まあこういった発想をもって作っているという事でございます。IoTビッグデータAIという話はよくありますけれども、私共ではそのIoTというのは何をやってるかと申し上げますと、例えば半導体製造装置にセンサーを付けまして、そのデータを全部とりまして、いち早く壊れる前に修理をするとか、要するに修理コストを削減するためにデータを集めるという、これは半導体製造装置だけではなく、今後ですね、色んなメーカーさんとこれを組んでやっていく。これは大きなデータを集める事によってこれがビッグデータになると。さてビッグデータになるとどうするかと言いますと、今我々が開発を進めているものがございまして、それが使いましてですね、今度は何が出来るかというと、ビッグデータの解析ができると。ビッグデータってその精査でとると必要なデータもありますし必要でないデータもあるんですけど、それを区分して整理する事によって本当の意味のデータを作る事ができる。そしてその集まった本当に必要なデータを今度はAIに取り込む事ができると。人工知能に新しい必要なデータを教えて、それでロボット等に結び付けていくという事ができるという事になりますので、このIoTビッグデータAIというのは一貫したものでございます。そういう面でですね我々はただ単にその基礎技術がどうのこうのと言うよりももう既に次の時代のですね、新たな取り組みに進んでおりますので、面白くなってくると思います。また私共はその国内だけの企業ではなく、海外との企業との提携もこれからどんどん進めていくという風にスタートしつつありますので、また皆さんに楽しんで、楽しみをもっていただけるような企業で、企業体であるという風に思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。本日はどうもありがとうございました。

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