【ソネット・メディア・ネットワークス株式会社】平成29年3月期第2四半期 決算説明会

【ソネット・メディア・ネットワークス株式会社】平成29年3月期第2四半期 決算説明会

みなさんこんにちは
ソネットメディアネットワークス代表取締役社長の地引でございます。
それでは平成29年3月期の第2四半期の決算説明会をさせていただきます。

経営理念

ソネット・メディア・ネットワークス経営理念

今日のアジェンダですけれども、最初に会社の概要と事業について簡単にご説明した後に、
平成29年3月期の業績予想、平成29年3月期第2四半期決算の概要、事業の状況と言う形で進めさせていただきたいと思います。
まず会社及び事業ですけれども、皆さん初めての方はどれくらいいらっしゃいますか?
半分くらいいらっしゃいますね。
では、ざっと流させていただきます。
まず当社の経営理念です。MISSION、情報通信技術の進歩を人にやさしいかたちにして愉快なる未来を創る、ということで、IT、コンピューティングとインターネットというところのドメインとして、ひとりひとりが心から愉快になれるようなサービスを作っていくという会社でございます。
VISIONが「発想力と技術力で社会にダイナミズムをもたらすユニークな事業開発会社になる」ということでどんどん事業を興していくということですね。
あとは発想力と技術力をベースにしていきますという会社でございます。

会社概要

ソネット・メディア・ネットワークス会社概要

概要です。
本社東京にありまして、支社が大阪と福岡にございます。
従業員数が100名を超えてまいりました。
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が大株主の会社でございまして、今子会社が二つございます。
一つが四月に新設したソネットメディアトレーディング株式会社、そして九月に設立したソネットメディアネットワークス台湾の二社でございます。

沿革

ソネット・メディア・ネットワークス沿革

沿革です。
この会社ちょっと複雑な沿革を持っていまして、事業上の存続会社と形式上の存続会社が分かれております。
いわゆる「ライブドア事件」があった会社でして、訴訟をリモートにするために事業を別の箱に移して存続させているという会社です。
ちょっと見にくくて大変申し訳ないんですけれども、ポイントはソニーグループに入ったのが平成20年7月でございます。
その後昨年の12月にマザーズに上場させていただきました。
平成24年の4月に現在の中核事業であるDSP事業を開始しております。
今年の4月にソネットメディアトレーディングを設立して、9月に台湾の子会社を設立しているという状況でございます。

経営陣

ソネット・メディア・ネットワークス経営陣

経営陣でございます。
わたくしはNECの出身でその後ソニーソネット、今のソニーネットワークスコミュニケーションズですね。
平成23年に当社の取締役になって、25年の10月から代表取締役をやっております。3年ちょっとになります。

業績推移

ソネット・メディア・ネットワークス業績推移

業績の推移です。
平成25年3月期に売上高18億で赤字の会社でございました。
この年にDSPへの先行投資をしているというところです。
平成26年3月期に黒字転換をいたしまして、その後増収増益を続けているという会社でございます。
ざっと3年間で売上高が3倍になっております。

当社の強みと事業区分

ソネット・メディア・ネットワークス当社の強みと事業区分

当社の強みと事業区分です。
当社ソニーグループです。また、大量のデータを持っているというところとテクノロジーの強みを生かして、マーケティングテクノロジー事業を展開している会社でございます。
売上が昨年で56億、そのうち3分の2まではいきませんけれども6割近くがDSPの事業で、その他アフィリエイトとメディア事業をやっていると。
この3つの事業でやっている会社でございます。

DSPによるパラダイムシフト

ここからはDSPという話なんですけれどもみなさんDSPに関してはいかがでしょうか。
あまり説明する必要がなければざっと飛ばしてしまいましょう。
DSPというのは枠ではなく人ごとに広告在庫を買い付けて、ユーザー単位でいちばんいい広告を出すというようなソリューションです。

ここが仕組みになっていまして、ユーザーがサイトに訪れるたびにオークションで最適な値付けをその場で決めて、落札したら広告が出るというような仕組みになっています。

国内のインターネット広告市場

ソネット・メディア・ネットワークス国内のインターネット広告市場

市場です。
国内のインターネット広告市場は昨年で1兆1,500億円ぐらいということで、2番目に大きい媒体になっておりましてテレビの6割ぐらいの市場に成長してきている市場です。

RTB市場

ソネット・メディア・ネットワークスグローバルRTB市場

その中でも我々が属しているオークションで取引しているような広告の市場はRTB市場といってますけれども、グローバルなRTB市場は2019年に約300億ドル日本円で3兆3,000億円ぐらいですかね、に成長すると言われています。アメリカでは3割くらいですかね、こういうオークションによる広告の取引に変わってきていると。
バナー広告ですとかビデオの広告といったところはそういうものに置き換わってきているというところです。

DSP「Lgicad(ロジカド)」

ソネット・メディア・ネットワークスDSP「Lgicad(ロジカド)」

当社のDSP「Logicad(ロジカド)」と呼んでます。
特徴は広告効果の「改善」をシステムと運用と両方でやっていくということと、レポート等で「見える化」をしていく、このPDCAを高速に回すことによって高い効果を出していくと高い費用対効果を出していくという広告です。
特にですね費用対効果にシビアなダイレクト・レスポンス広告といわれるものを中心に、積み上げ型のビジネスを展開しているというところが特徴です。
ブランディングの広告っていうのは割と3か月に1回のクールで回していくようなもので、短期間で終わるような広告が多いんですけれども、このダイレクト・レスポンスというのはお客さんに資料請求をしてもらって実際に物を買ってもらったりというような、より商売に近い広告ですので、効果がよければずっと使い続けていただけるというのが特徴でございます。
現在3,000キャンペーンほど回しておりまして、特に多いのは化粧品トイレタリーですとか、エンターテイメント、あと金融ですね。ダイレクトの損害保険とかですね、そういったもの。あとは旅行や不動産といった業種に使われています。
ですので、効果がありさえすれば積み上げ型に近いようなビジネスモデルになるので比較的売上が安定しているところが特徴でございます。

「Logicad」が有するビッグデータ

ソネット・メディア・ネットワークス「Logicad」が有するビッグデータ

では「ロジカド」の先ほどデータが多いですよというようなお話をさせていただきましたけれども、現在保有しているデータは月間約1,600億インプレッションとなっています。
今、最新のですと1,800億を超えてきています。
こういったデータを13か月貯めてますので、ざっと2兆近いぐらいのデータを常に扱っているという本当の意味でのビッグデータを扱っている会社でございます。

リアルタイム・ビッグデータ処理技術

ソネット・メディア・ネットワークスリアルタイム・ビッグデータ処理技術

それを高速に処理をするというところがまた特徴でございます。
今秒間でですね10万回を超えるオークションをやっています。
昨年の12月に上場したときに6万回というような話をさせていただいていたので、1年間でだいたい70%ぐらいのびてきました。
オークションを秒間10万回ぐらいやるんですけれども、その度に3億ブラウザーのユーザーデータを参照してその人にふさわしい広告というのを割り出してそこにふさわしい値付けをして、それでオークションに変えていくということをだいたい0.005秒ぐらいでやっているというのが我々のサービスの特徴でございます。

人工知能「VALIS-Engine」

ソネット・メディア・ネットワークス人工知能「VALIS-Engine」

さらにユーザーに対してどの広告だとどれぐらいの効果があるのか、どの広告をあてていけばいいのかっていうことを考える頭脳が人工知能でございます。
我々「VALIS-Engine」という自社開発の人工知能エンジンを持っています。
これは以前紹介させていただいたことがあるんですけれども、ソニーが人工知能の研究1980年代からやっておりまして、十数年前ですかね、アイボという小型の犬型のロボットを出したりしておりました。
こういった研究が脈々と続いてきて、そういったところの研究メンバーが我々の方に合流して、広告向けに特化してこの人工知能を作っているというのが我々の人工知能で、かなり筋金入りの人工知能という風に我々は自負しております。

フィリエイト「SCAN(スキャン)」

ソネット・メディア・ネットワークスアフィリエイト「SCAN(スキャン)」

その他3つの事業がありますと申し上げましたけれども、2つめがアフィリエイトの事業でございます。
これは4月に100%子会社として運営を開始しております。
金融系、法律系の商材が約7割を占めているというところですけれども、後ほど説明しますように最近はそれ以外の商材もどんどん増やしているという状況です。

メディアプランニング「So-net」「PubMatic」

ソネット・メディア・ネットワークスメディアプランニング「So-net」「PubMatic」

そしてメディアプランニングです。
これはソネットの媒体を販売しているというところなんですけれども、実はDSPとのシナジーもございまして、ソネットのポータルの枠をDSPで買い付けるということもやってますので最近まで割と細々とやっていた事業なんですけれども、最近は少しずつですね、特色のある媒体も作りたいということでDSPとのシナジーを考えて力を入れている事業です。

事業ポートフォリオ

ソネット・メディア・ネットワークス事業ポートフォリオ

それでは1つめのパートが終わりまして、2つめのパートは平成29年3月期の業績予想でございます。
事業ポートフォリオ、年度のはじめにお話しさせていただいたものなんですけれども、我々はコアサービスであるDSPに投資と施策を集中していこうという風に考えています。
アフィリエイトに関しては、自立成長して安定収益を作っていくと。
メディアプランニングは成熟領域と今は位置づけていますけれども、徐々に変化を今年はさせていっているというような位置づけになっています。

PLサマリー

ソネット・メディア・ネットワークスPLサマリー

PLのサマリー、ちょっと小さくて申し訳ないですけどお手元に資料があるかと思いますので、見ていただければと思います。
まず売上高、56億、去年の実績ですけれども、今年から連結決算に入っていますけれども67億円、約20%増、19%ですけれども増加を見込んでいます。
営業利益に関しましては後ほど説明しますけれども、主に人工知能の投資に充てさせていただくということで、ほぼ横ばいを見込んでいるという状況でございます。これが業績予想です。

サービス別売上推移

ソネット・メディア・ネットワークスサービス別売上推移

サービス別に見ていきますと、一昨年度が37億で昨年度が56億となっております。
今年が67億ということですけれども、成長のほぼ全てはDSP事業で作っていくという計画を立てています。
アフィリエイトに関しては昨年が少しバブルのように大きく伸びたこともあってですね今年はそこまで伸びないだろうということで計画を作っているというところです。

DSPトリプル・スリー戦略

ソネット・メディア・ネットワークスDSPトリプル・スリー戦略

DSPに関してはトリプル・スリー戦略ということを掲げています。
平成33年(2021年)までに国内ビッグ3としての地位を確立するというものです。

DSP重点三策

ソネット・メディア・ネットワークスDSP重点三策

そのために何をやるかということを3つ掲げております。
1つがスマートフォン・シフトということで、もうその通りでございます。
2つめがフル・ファネルソリューションと書いてあります。
これちょっとわかりにくいかもしれないですけれども、ユーザーさんが商品やサービスに気づいてから、知ってから購入するまでっていうのをファネルっていう風に広告業界では呼んでいます。
その認知から買うまでの全てを我々がお手伝いしますよというのが、ここで言わんとしていることでございます。
3つめが人工知能「VALIS-Engine」ということでございます。
この3つに力を入れていきます、ということで1年間やらせていただいています。

スマートフォン・シフト

ソネット・メディア・ネットワークススマートフォン・シフト

スマートフォン
スマートフォン比率向上に向けてギア・チェンジといってますけれども、基本的に今、商品開発というのはスマートフォンを中心に作っておりまして、PCにしか向かない機能っていうのは基本的に作らないという形にしています。
今年の終わりには6割ぐらいまでに持っていきたいなという風に思ってやっています。

フル・ファネル①~ダイレクト・レスポンス~

ソネット・メディア・ネットワークスフル・ファネル①~ダイレクト・レスポンス~

フル・ファネルというところの先ほど申し上げたところの、まず購入にすごく近いところ、というのはダイレクト・レスポンスで新しい商品を去年リリースさせていただいています。
ダイナミック・クリエイティブという商品で、ユーザーさんが見た商品、ECサイトとかで見た商品と、それに関連するおすすめ商品、この人だったらこういうものを興味持ちそうだなっていうのを併せて出してあげると。
そこのロジックに人工知能が使われるというようなものです。
こういうものを昨年リリースさせていただいて、今ですね、通信販売、不動産、人材、旅行というところにある程度特化をしてサービス提供させていただいています。

フル・ファネル②~ブランディング~

ソネット・メディア・ネットワークスフル・ファネル②~ブランディング~

フル・ファネルのブランディング、商品を知ってもらうとかですね、そういった機能の商品として2つ出しています。
1つは潜在顧客ターゲティング広告というものでですね、これが人工知能をバリバリ使っている商品です。
商品を未だに知らないんだけれども、この人だったら絶対に商品に興味を持ちそう、しかも優良顧客になってくれそうというのを探すっていう商品でございます。
これはいわゆるDMPというものを利用してですね、お客さんの中で優良顧客とは誰ぞやというのをまず抽出して、そこのIDリストをもらって優良顧客になりそうなユーザーっていうのを人工知能で探して広告を打っていくという商品です。
もう1つはテレビCMリアルタイム連動広告というもので、CMを自動検知してそれに合わせてネットでもスマートフォンなどの広告を出していくというような商品です。
こういったものも去年から今年にかけてリリースさせていただいているというところです。

人工知能「VALIS-Engine」

ソネット・メディア・ネットワークス人工知能「VALIS-Engine」

人工知能です。
これちょっと細かいのでサッと飛ばしますけれども、人工知能の使う場所っていうのは4つぐらいありまして、1つはユーザーの行動から性別、年代を当てたりっていうことをやったり、あとはどんな行動をしそうかっていうことを当てるっていうのがこのAudience。
あとはCreativeということで、どんなCreativeがこの人には向くのかっていうことの組み合わせを考えていくこと。
Priceというのは、この人はどれぐらいの確率で商品を買いそう、みたいなことを予測してそこに最適な値付けをつけて正していくこと。
最後はTimingということで、どのタイミングでメッセージを出すと刺さりそうなのかというところの制御をすると。
この4つの制御を、今、順次入れていってるという状況です。
Timingというところをまだこれからなんですけれども、この3つは全部動き出しているという状況です。

グローバル構想

ソネット・メディア・ネットワークスグローバル構想

ちょっと形状が変わりますけれども、グローバル構想ということで、DSP事業の台湾展開というのを始めて9月に会社を設立して11月にサービスが始まりました。
今、サービス開始してから10日ぐらい経っているというところです。

Digital-Marketing-Hub構想

ソネット・メディア・ネットワークスDigital-Marketing-Hub構想

最終的にはDigital Marketing Hubということで、DSPに限らずですね、いろんなマーケティングのツールを使ってユーザーさんの置かれている状況に合わせて、いちばんいいチャネルで、いちばんいいタイミングで、いちばんいいメッセージを出していくとという世界を作っていきたいという風に思っているということです。

VALIS構想

ソネット・メディア・ネットワークスVALIS構想

VALIS構想ということで、人工知能「VALIS-Engine」というのを自分たちで作ってますので、これをいろんな事業に当てはめていこうということで研究開発をさせていただいています。この成果は少しずつ後ほど説明したいと思います。

ソネット・メディア・ネットワークス全体サマリー(2Q)

ソネット・メディア・ネットワークス全体サマリー(2Q)

それで第2四半期連結決算に入ります。
まず我々の2Qは7月~9月ですけれども、7月~9月の連結業績です。
売上が16億8,500万円で前年同期、連結と単体なのでpulled upではないですけれども、20.5%増となっています。
営業利益がほぼ横ばいの6,800万円となっております。
事業別で見ますとDSPが9億4千万ほどで、前年同期比で26%増。
アフィリエイトは6億5,500万円で15%増加と。
メディアプランニングが8,600万円で前年に比べてプラスに転じているというところがハイライトでございます。

PLサマリー(1Q~2Q)

ソネット・メディア・ネットワークスPLサマリー(1Q~2Q)

ここからは1Q~2Qの累計でございます。
1Qは季節要因があったものの、2Qの累計では想定通りに回復しております。
通期業績予想の変更はなしとさせていただきます。
進捗率を見ますと売上高が47%となっていますが、営業利益の方が30%をちょっときっているということで、ご心配されるところはあるかもしれないですけれども、後ほど申し上げるようにですね、今年の期初にオフィスの増所をやったりですね、社員研修をやったりとかですね、いろんなことでコストをかけていて、先ほど見たようにクォーターで見ると、少しずつ昨年を上回るような水準になってきてますので、基本的にはこのまま3億という目標に対しては達成できるという風に考えています。

サービス別売上(1Q~2Q)

ソネット・メディア・ネットワークスサービス別売上(1Q~2Q)

サービス別の売上ですけれども、DSPが14億で26%増となっております。
アフィリエイトは24%増、メディアプランニングは少し減っているというところです。
全体で見ると昨年に比べて23%増となっております。
2Qにアフィリエイトが前年同期で少し成長が鈍ってきているということで、我々の予想通りに一応動いているという状況です。

売上原価(1Q~2Q)

ソネット・メディア・ネットワークス売上原価(1Q~2Q)

売上原価ですけれども、アフィリエイトの原価率がDSPに比べると高いということもあって仕入れが増加していると。
3段目ですね、人工知能「VALIS-Engine」の開発強化によって労務費が大幅に増加しているというところで、今年は人工知能に投資するということを決めていますので、ここの労務費が上がってきているという状況でございます。

販売費及び一般管理費(1Q~2Q)

ソネット・メディア・ネットワークス販売費及び一般管理費(1Q~2Q)

販管費に関しては特にコメントするところはないですけれども、オフィスの増所と社員研修でコストが上がってきているというところでございます。

貸借対照表(2Q)

ソネット・メディア・ネットワークス貸借対照表(2Q)

BSについては特にコメントすることはございません。

キャッシュ・フロー(1Q~2Q)

ソネット・メディア・ネットワークスキャッシュ・フロー(1Q~2Q)

続いてキャッシュフローですけれども、これは上場してからほとんど変わらなくてですね、営業CFで稼いだ部分を投資CFで全部食いつぶすというのが今の状況でございます。
今、投資が年間で4億~5億ぐらいというペースでやっておりますので、全体としましては営業CFと投資CFがトントンか少し欠けるぐらいというのが今続いているという状況です。
これから季節要因が入ってきますので、3Q4Qに関しては少し改善していくような傾向があるかなという風に思っています。

DSP事業状況

ソネット・メディア・ネットワークスDSP事業状況

それでは最後のパート、事業の状況に入ります。
まずDSP事業です。第3四半期も半分過ぎてしまいましたので、第2四半期のトピックスと第3四半期の今までのトピックスをまとめてここに記載させていただいています。
まず2Qの売上は先ほど申し上げた通り、前年同期比26%増の9億4,000万円となっています。
キャンペーン数で3,000件超えを維持していると。
単月のスマホ売上比率は49.7%ということで実は10月に50%を超えてスマホの方が多くなってきたという状況です。
その他スマホ向けのオーディエンスターゲティングアプリ配信を始めたりということをやっています。
第3四半期に入ってからは、次のページ以降に説明がありますけれども、台湾の子会社が営業を開始したということが一つ入っています。

DSP新3商材:潜在顧客ターゲティング

ソネット・メディア・ネットワークスDSP新3商材:潜在顧客ターゲティング

トピックスとしては「潜在顧客ターゲティング」に関してブレインパッドさんと共同商品を出させていただきました。ブレインパッドさんがお持ちのプライベートDMP「R toaster」と連携して「潜在顧客ターゲティング」を組み合わせた商品として「優良顧客育成ソリューション」という名前でリリースさせていただいて、主にブレインパッドさんの方で販売を開始していただいているという状況です。

DSP新3商材:ダイナミック・クリエイティブ

ソネット・メディア・ネットワークスDSP新3商材:ダイナミック・クリエイティブ

ダイナミック・クリエイティブですけれども、こちらはですね、5月から数字を取り始めているんですけれども5月~9月までの5か月間で売上が4倍になっているということで、ここにきて急激に売上が伸びてきているということで、主力商品の1つに育ちつつあるという状況です。

DSP:IoTデータのテストマーケティング

ソネット・メディア・ネットワークスDSP:IoTデータのテストマーケティング

先ほどいろんな研究開発をしていますというお話をしましたけれども、IoTのデータのマーケティング活用に向けて「VALIS-Engine」によるデモグラフィックデータの解析に着手しています。
ソフトバンクさんのIoTプロジェクトに参加するというリリースを出させていただきましたけれども、それを中心としたアクティビティです。

アフィリエイト

ソネット・メディア・ネットワークスアフィリエイト

アフィリエイトです。
アフィリエイトに関しましては、2Qに関して前年同期比15%弱伸びて6億5500万円となっています。
昨年の2Qが結構伸びてきたということもあって、昨年対比でいうと伸びが少し鈍化しているというところです。
今年に関しては金融と法律系の案件の割合を少し下げていくということを考えていたんですけれども、金融の比率は前年同期で72%あったのが57%まで下がってきたというところがトピックで、利益率の高い商材のシフトをしているというところでございます。

メディアプランニング

ソネット・メディア・ネットワークスメディアプランニング

メディアプランニングですけれども、メディアプランニングに関しては先ほど申し上げた通り2Qの売上が前年同期比でプラスになっています。
スマホの売上に関しては前年同期比で100%増ぐらいの伸びになっていると。
最近ですね、自社メディア事業も少し強化するということで、今ドローン関連メディアの立ち上げに向けて調査を開始しているということをテスト的にちょっとやっているということがあって、メディアに関しても少し力を入れだしているというところにあります。

以上になりますけれども、基本的にはDSP事業を伸ばしながら、少し新しい試みもしてきているというこの第2四半期でございます。

ありがとうございます。
わたくしからのプレゼンテーションは以上でございます。

ソネット・メディア・ネットワークス株式会社のIRはこちら
http://www.net-presentations.com/6185/20161125/flashplayer.html

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