【フリービット株式会社】2017年4月期 第2四半期 決算説明会

【フリービット株式会社】2017年4月期-第2四半期-決算説明会

皆様お忙しい中お集まりいただきまして誠にありがとうございます。私の方から2017年 4月期の第2クオーターの決算についてご説明をさせていただきます。宜しくお願い致します。

2017年4月期第2四半期連結業績トピックス

フリービット2017年4月期第2四半期連結業績トピックス

今回の決算についてのトピックから申し上げます。まず 売上高についてはMVNO事業やスマートフォン端末の売り上げ等と、事業が含まれるモバイル事業とアドテクノロジー事業のほうでかなり成長が続いているということで売上高全体としては、前年同期比ベースで40.1%の増加という結果になっています。
続いて営業利益のほうは、前期に引き続きまして MVNO事業 とアドテクノロジー事業及びマンションのインターネット事業 ですね。こちらが拡大いたしまして 前年同期比ベースで 32.3%の増益という結果になっております。
純利益についてはですね 、法人税等が前年同時期より1億8,000万ほど増加しておりまして、対予算比ベースでは順調に推移しておりますけども前年同期比ベースでは若干減少しているというような状況になります。
そしてこの期のトピックスの最後の一つとしては、EPARKヘルスケア9月にですね 公表しておりますけども、こちらの株式の取得によってですね連結子会社化しておりましてこの第2クォーターについては バランス比とのみ連結に組み込んでおりますという状況です。

2017年4月期第2四半期連結業績

フリービット2017年4月期第2四半期連結業績

そして数字についてあらためて申し上げますと、売り上げが186億8,900万と前クオータと比較して40% の増加です。
そしてEITDA16億1,300万 ともなりまして23%の増加です 営業利益が 11億1,800万 で32%の増加経常利益の方も8億3,900万という事で41%の増加となっております 。純利益の方は先ほど申し上げました通り 1億9,200万ですが前期は固定資産の売却等もありまして、前期に比べますと減少しているという状況ではありますが 社内の 計画に対してはプラスに進捗しているというような状況でございます。

前年同期比差異分析-売上高

フリービット前年同期比差異分析-売上高

そして売上高のそれぞれの要因で増加及び減少の要因ですけれども増加要因の主たるものは3つです。一つはフルスピードグループの アドテク事業の売り上げの増加ということともう一つはモバイル事業のMVNOのですね、提供のサービス売り上げが前年に比べますと12億増えたというところと端末の売り上げが17億ほどですね、このクオーターでは発生しておりますので、これら3つがですね非常に大きな増加要因となっております。

売上内訳(セグメント)

フリービット売上内訳(セグメント)

そしてですねセグメント別に見ますと水色の部分のアドテクの部分がですね右肩上りで かなり増えてきておりますのと、直近ではモバイルのところの進捗も短期間でかなり増えたというようなことでですね 全体がかなり伸びているというような結果になっております。

収益構造推移

フリービット収益構造推移

そして収益構造ですけども クオーターごとに3年間ならべますと、かなり事業規模拡大 しております。売上の増加とともに、特筆すべきところとしては売上原価の 伸びが合わせて伸びています。モバイル事業のドコモのネットワークの賃借料のところが売上とかなり比例して伸びていることもあって原価率が上がっているというような状況です。販管費のほうは見ていただく通り ほとんど横ばいで推移しておりますので販管費を増やさずして売上が伸長してるというような状況になっている結果、営業利益がそれに伴って成長しているというような事業の構造で最近数年間は推移してるということになります。

ネットワーク関連費用推移

フリービットネットワーク関連費用推移

そして今申し上げましたネットワークコストの増加ですけども上の濃い青の方がかなり右肩上がりでで伸びている一方で 下にあります薄い 水色の方はですねほぼほぼ横ばいに近い形になってる下の方が固定網ですね。ブロードバンド回線の原価 については 横ばいが続いていてその上にモバイルが売上に比例して乗っかってきているということでこのような形で売上原価が伸びている構造になっています。

販売管理費推移

フリービット販売管理費推移

販管費も先ほど申し上げました通り過去の推移を見ましてもだいたいクォーターごと多少デコボコあっても、ほぼほぼで横ばいの状態になっております 。

前年同期比差異分析-営業利益

フリービット前年同期比差異分析-営業利益

その結果 営業利益が伸びているわけですけれども、この前年同期比ベースで申し上げます と左から新行きますとまずmvno のサービス料金の粗利が売り上げの原価率は高いんですけども売り上げがかなり伸長しているということで利益 も粗利も伸びて営業利益に反映されているということと、もう一つがマンション sp の売り上げ 、ギガプライズを中心とした事業が非常に伸びているということですねここが利益に貢献をしております 。アドテクノロジー事業で追加、1億4千万ほど上振れしていますのと、あと今回については端末の粗利もありました 。だいぶ利益が伸びつつ、ただ固定回線の売り上げが若干減ってきているというようなことがあってですねここは先ほど申し上げました原価の方が横ばいで売り上げが減少したということで利益に対してマイナスのインパクトが結構大きかったというような構造になります。

営業利益推移

フリービット営業利益推移

そして営業利益はクオーターで並べますと、こういったような形で若干季節要因があるビジネスがありますのでクオーターごとにデコボコをしますけれども概ね右肩上がりの成長です。

前年同期比差異分析-経常利益

フリービット前年同期比差異分析-経常利益

経常利益の際につきましてはま営業利益の増加というところがほとんどでそれ以外の部分においてはですねそれほど目立つ動きがなかったというような状況です。

前年同期比差異分析親会社株主に帰属する四半期純利益

フリービット前年同期比差異分析親会社株主に帰属する四半期純利益

冬期純利益も経常利益が増えましたということと一番右側の方にあります法人税等が増加しましたというところでだいぶ打ち消しあった結果このような結果になっているという状況です。

連結業績サマリBS(資産の部)推移

フリービット連結業績サマリBS(資産の部)推移                                                                                                               後ですねバランスシートの状況ですが資産規模の前年同期に比べますとかなり増えております 。ここはEPAEKヘルスケアをバランスシートに組み込んだところで総資産がたいぶ増えているというようなところが最大の要因となっています。EPAEKヘルスケアは現預金等もあった上での組み込みをしていますのでそれら等も含めて32%ほど現預金は増える代わりにのれんが発生しておりますのでのれんが15億ほどあります。後は利益に伴って純資産が10%ほど増えているというようなバランスシートと なっております。

ブロードバンド事業前年同期比

フリービットブロードバンド事業前年同期比

ここからは個別の事業セグメントについてご説明申し上げます。まずブロードバンド事業については前年同期でいきますと 売上利益ともに微増しております。先ほどだいぶ売り上げが減ってきている部分があるとと申し上げましたけれども、ブロードバンド事業の中でマンション向けの事業については引き続き右肩上がりで成長をしていることもありまして、セグメント全体でいうと利益をなんとか維持できているという状況にあります 。これは今後もそこの傾向はずっと続いていくと想定しています。ずっと続いくというのはマンションインターネットが好調に推移するという部分 が続いて行くと想定しておりますので、ブロードバンド事業全体が コンシューマー部分が若干減ったとしても そんなにこの事業の利益が減っていくというような状態ではなくてどちらかと言うと去年ぐらいで底を打って今実はじりじり右肩上がりの状況になっている ということを申し上げたいと思います 。今後の施策としましては今減少している固定回線の方も色々新しいチャンネル、販売チャンネルも開発していますので今後においてはここも v 字回復していくようなところも見込める施策を準備しているところでございます 。

ブロードバンド事業売上高セグメント利益の推移

/フリービットブロードバンド事業売上高セグメント利益の推移

利益については構造は今まで説明した通りです。

マンションインターネット導入実績

フリービットマンションインターネット導入実績

それでマンションインターネットが伸びております、という風にご説明しましたけれども過去からの推移で行きますと かなり最近3年ぐらいは右肩上がりで伸びている状況が、ご理解いただけるかと思います。ギガプライズは当社グループに加わって7,8年、年数が経つんですけれども当初は si 事業等もやりながらマンションインターネットもやっていたというところを当社グループに入って何年かしてからsi事業の方は撤退をしまして住環境向けマンション向けのサービスに特化しましょうということで選択と集中を行いました 。
その後にさらに我々としてはマンションの中にも分譲で販売されているマンションと投資家及び地主が建物土地を持っていてそれを賃貸住宅として貸すビジネスをやっているという2種類のマンションがあるということを着目しまして、当社としては賃貸向けにかなり特化した事業をやろうということで方向転換をしております。
一般には 分譲向けの方が建物のグレードも高いですし大きな戸数を持っている建物も多いのでそちらの方が市場としてはメジャーだったんですけれども我々はちょっと逆張りで賃貸向けの小さい建物の方を集中してやろうということでやり始めましたところ 競合が当時少なかった ことでかなり営業をがんばっていきまして、大手のハウスメーカーさんなんかも複数社当社のサービスを使っていただけるようになりまして、このような右肩上がりの曲線を描くように現在なっておりますここは大手 ハウスメーカーさんとの協業は今後も長期で続いていきますのでこのような累計戸数のほうはさらに伸びていくというような構造になっております。

モバイル事業前年同期比

フリービットモバイル事業前年同期比

続いて モバイル事業 こちらは売上高が前年18億6,800万から50億7、400万ということで3倍近い 伸びを売り上げの方は実績を出しております。
ただ一方でまだセグメントの中では利益がなかなか出せずにいるというような状況におります。単純な  OEMのサービスについてはかなりもともと薄利ではあるもののOEM なのでそれほど事業リスクが今設備が大きくなりましたので 薄利で粗利が出るようになってきているものの それだけだと事業全体の収益が稼げないということで付加価値のある個人向けのサービスを DTIという当社グループの isp で展開したりですとかあと法人向けにですね 提供するモバビジというサービスを開発したりですとかこのセグメントにおいて新サービスの開発ということでかなり先行投資をしている状態にあります。 ですので利益の方は売り上げが3倍に伸びてもですね利益が出ないというような構造で御心配をかける向きもあるかもしれませんけども その状態であればとんとん以上の利益は出ていますけれども先々の市場の成長に合わせて後から収穫できるサービスを開発しているんだということでご理解頂けたらと思います。

モバイル事業売上高セグメント利益推移

フリービットモバイル事業売上高セグメント利益推移

そして横に並べますとこのようなグラフになりますというところです。 一時期ですねちょっと利益が出ていましたのはまだ新サービスの開発に着手していなかったのでそちらの費用が出ていなかったので素の状態では一応利益が出るようになったと、ただあえて当社としては次の利益の獲得のためにですね、成長する事業について投資をまた再開していますのでこのような利益状況になっているということになります 。

モバイル事業進捗

フリービットモバイル事業進捗

それで方針としてはですね、今後も 相手先のブランドである卸しのサービスについてはますます売上を拡大しようということで進めていますのと、あとはその上でですねベースの売上を作った上で iot 市場とかですね法人向市場 または訪日インバウンド市場 といったようなですね、切り口が違うサービスさらに今後も展開していこうというような流れです。
そして右側は dtim という個人向けのサービスですけれども開始して1年ですがかなりユーザー数も順調に獲得して累積で増えておりましてこれは来年度以降ですね収穫 する予定に、 利益的には回収していけるような状況にはなっております 、

トーンモバイルの進捗

フリービットトーンモバイルの進捗

それから連結範囲外ではありますけどもトーンモバイルは引き続き事業運営 、引き続きtsutayaさんと一緒に事業を進めておりましてトーンモバイルとしては ちょっと特化した切り口としては子供向けのアプリを 開発して業界団体、なんかの団体から認証をもらったりと いうようなことをしたりですとか、


フリービット全国のTSUTAYAにおける販売展開

3周年のイベントをしたりというようなことをやっておりまして現在結果としては tsutaya の店舗のの55店舗にて販売をしております。3ヶ月前の公表時点では37店舗でしたので 20店舗近く増加いたしましたという状態です。

フリービットアドテクノロジー事業前年同期比

続いてはアドテクノロジー事業はこちらは売上利益ともにバランスよく伸びている事業となっております。売上の方は36%伸びて57億から78億になりました。セグメントの利益は4.2億から 6億1,500万ということで 44% 伸びております。 これは当社子会社のフルスピードグループの利益の増加というのがほとんどなんですけれども、後一部第一クオーターで貸し倒れ引当金がありましたけれどもこちらも吸収して利益が増えておりますし事業の拡大に伴って人員の採用もかなり強化している部分があるんですけれども、それらを含めて吸収した上で40%の増益ということで非常に順調に事業が伸長しているということが ご理解頂けると思います。

アドテクノロジー事業売上高セグメント利益推移

フリービットアドテクノロジー事業売上高セグメント利益推移

そしてクォーターごとに横に並べますとこのような 形でこの事業については若干季節要因がございます。今のこの秋口から冬にかけてはあんまりよくない時期で春先ぐらいから夏ぐらいまでは非常にプロモーションが活発になってそれを受託している我々の収益が上がるというような構造になっております。

アドテクノロジー事業進捗

フリービットアドテクノロジー事業進捗

後事業戦略としましては当社グループにグループ化してからアドテクノロジー事業のところを強化しようということで進めてまいりました。買収時点ではseoと呼ばれるサーチエンジンの最適化のコンサルティング サービスが収入の大半だったんですけれども、我々はテクノロジーと広告を組み合わせた事業ということでかなりエンジニアを導入しまして 自社サービスを開発して参りました。
数年かかって当初は広告の収入向けの広告配信、リアルタイムビッティングと呼ばれるリアルタイムで広告を見ているユーザーさんに表示させるサービスを展開し始めましたけれども、現状はパブリッシャー抜けにもアドネットワークを自社で開発することによって業界に先駆けて動画のアドネットワークを作るというようなことも完成いたしまして、かなり独自性の高いサービスが販売できるようになりました。このおかげで昨今は売り上げの方もたいぶ開発投資の回収に向けて付いてきてるという状況になります。

独自ターゲティング型DSP

フリービット独自ターゲティング型DSP

機能的にはこの画面のようにいくつか他社ではやっていないようなまたは他社でやっていたとしても 規模が大きいとかパフォーマンスが高いと言ったような機能を持っておりまして、これらの結果 営業展開 順調に進んでおりますのと、

「AdMatrix-DSP」営業展開の推移

フリービット「AdMatrix-DSP」営業展開の推移

開始当初は フルスピードグループの中の自社の営業のみでいわゆる直販をしていたわけですけれども、現在は大手の広告代理店さんが取り扱いをしたいというような声もだいぶ頂くようになりまして代理店さん経由の売上も伸びてきているというところで当時の seo のコンサル会社からかなり脱皮してアドテクノロジーのプラットフォームおよびプロダクト会社として代理店さんが担いでいただくような会社に変貌したというような状況になっております 。

スマホ向け動画アドネットワーク「PolymorphicAds」

フリービットスマホ向け動画アドネットワーク「PolymorphicAds」

こちらが先ほど簡単にご説明しました パブリッシャー向けのサービスで動画アドネットワークの方が 完成しております。 かなり優良な媒体もネットワークに入っていただいておりまして広告の在庫も非常にクライアントさんにとって 魅力的な規模になってきております。

アフィリエイト・プラットフォーム「Affiliate-B」

フリービットアフィリエイト・プラットフォーム「Affiliate-B」

それからアフィリエイトサービスのプラットフォームの方も非常に順調に伸びておりまして特に当社がやっているアフィリエイトサービスは媒体の方、メディアの形、アフィリエイターの方に 非常に好評をいただいているサービスになっております。 媒体の方が非常に使いやすい又は収益化がわかりやすいというような構造を提供しておりますので業界の利用者満足度のところは毎年ナンバーワンの評価をいただいておりまして今年についてもナンバーワンは評価をいただきました。かなりアフィリエイト業界の中では存在感が増してきておりましてメディアさんの引きも大分強くなっているというような状況になっております。

オフショア開発拠点を設立へ(2017年1月予定)

フリービットオフショア開発拠点を設立へ(2017年1月予定)

そしてこれらのサービスを支えるために開発の賃金はどんどん今増えていますけれども日本国内でのエンジニアの調達が他社との競合によって結構大変な時もありますし、開発規模はもっともっと増えるだろうというような状況にありますのでオフショアの拠点を フルスピードグループとして新しく設置をしております場所はフィリピンのセブ島の方に設置をしておりましてこれからの新しい機能についてはセブ島の オフショアセンター積極的に使って開発をして行こうというような体制を取り始めました。今は日本からスタッフが数人行って日本の仕事を持って行って今現地の採用を進めているところです。

訪日インバウンド事業

フリービット訪日インバウンド事業

それから訪日インバウンドの事業はだいぶ前から行っておりますけれどもGo Japanというアプリが 60万ユーザーになりましたということでこちらもユーザー数の増加に合わせて広告成果というようなところがだんだん数字がついてまいりましたので営業活動を強化していこうというような状況になっております。特に中国向けに特化しておりますので中国人旅行者に向けたコンテンツをどんどん充実させております。中国からの訪日観光客をいわゆる爆買いはなくなったものの人数はどんどん増えておりまして今年も600万年くらいは来訪者が来る見込みになっております 。

ソーシャルメディア広告売上

フリービットソーシャルメディア広告売上

そしてアドテクの中で言うとソーシャルメディアが広告というビジネスにおいてかなり見逃せない存在になっておりますし、実際広告主からするとかなりパフォーマンスが高いサービスになりつつあります。それに伴って当社の取り扱い高も右肩上がりで増えているというような状況になっております 。

クラウド事業前年同期比

フリービットクラウド事業前年同期比

続いてクラウド事業、こちらは今までご説明した事業に比べると若干伸び率は低くなっており ます。売上の方は9億7,000万から9億9,000万 2.5%の増加というような状況です。伸び率はそうでもないんですけれども利益の方は200%というような状況になっておりまして絶対枠も小さいということもありますが当社における特徴としては日本の商慣習 に合わせて物理サーバーとクラウドサーバーの組み合わせで提案をできるような形にしたり、日本企業ならではのセキュリティに対応したりというようなことを強みにここは手堅くビジネスを進めて行っているというような状況にあります 。

クラウド事業進捗

フリービットクラウド事業進捗

それから向かって右側にsecuritySIMというようなサービスも開始しておりまして 当社のクラウドと当社の mvno のネットワークを組み合わせてSIMのサービスをかなり閉域網としてセキュリティを高く使えるようなサービスを開発致しました。これは昔から専用帯域て企業内にセキュアな環境でアクセスしたいというようなニーズがあるわけですけれども これをSIMで実現したものです。これは当社が Docomo とのネットワークを持っていることとクラウドを自社で運営していること、この二つの組み合わせなのでやれる人の環境としては結構 プレイが少なくて 非常に競合が少ないサービスが実現できております。 まだ始めたばかりですのでエンドユーザー の方々には認知がそれほど進んでいませんけれどもご理解頂けたら非常に設置する側が設定がSIMを挿すだけで 非常に簡単になる ということで好評を頂きますのでこれから積極的に PRをしてこのクラウドサーバーとの組み合わせの事業拡大を進めていきたいと思っております。

2017年4月期第2四半期セグメント別業績総括

フリービット2017年4月期第2四半期セグメント別業績総括

以上の結果当四半期の のセグメント別の結果としては、数字はこちらの通りです。伸びているのはとにかくモバイルとアドテクが売り上げが伸びている。ブロードバンドとクラウド についてはそれほど伸びていないのでモバイルセグメント、アドテクセグメントが とにかく成長しているような状況です。そしてアドテクについては利益の伸びも合わせて大きい。モバイルの方は売り上げの伸びのわりには利益が 出ていませんけれどもこれはあくまで先行投資なので、もうすぐいろんなものが開発が終わってきますとちゃんと収穫できるというような 見通しとなっております。

2017年4月期第2四半期業績進捗

フリービット2017年4月期第2四半期業績進捗

その結果第2クォーターまでの進捗、通年の業績予想 に対する進捗としましては売上高が53.4%の進捗、営業利益が55%、経常利益が56%、当期利益については76%の進捗ということで ここまでは非常に順調に推移しているということで間違いないかと思います。

2017年4月期第2四半期セグメント別業績進捗

フリービット2017年4月期第2四半期セグメント別業績進捗

これをセグメント別に見ましてもあまりまばらにならずにだいたいそれぞれの事業が計画通りに行っているというようなことでご認識いただけたらというふうに思います 。

2017年4月期の見通しと下期以降の注力施策

フリービット2017年4月期の見通しと下期以降の注力施策

最後にそれぞれの事業において事業は今期だけじゃなく来年以降も 続いていきますので先々を見越した戦略地点も含めて色々進めておりますのでかいつまんでご説明をしていきたいと思います。

まずブロードバンド事業の方は固定の個人向けサービスが過去数年減少しているという説明を先ほどしましたけれども実は反転を始めております。これはドコモひかり docomo さんが販売をしている docomo 光というものがありましてこれがいろんな sp が付帯されるわけですけれども dti を選んでもらう方が非常に増えている。これは我々のサービスの説明をきちんと販売する方々にご説明をさせて頂いている中で非常にユーザーさんにとって良いサービスだとご理解頂いて販売が伸びてきております。業界では今ユーザーさんが入ったり出たりする口としては一番docomoの販売店の数が大きいというような状況になっておりますので、当社としてはこの販売チャネルに非常に注目して体制をとっている結果数字が伸びてきております。それから直接コラボというやつですけれども dti 光と言う NTTさんとのコラボを自社で コラボ事業者としてやってる 部分も非常に販売手法がいろんな方法を試した結果だいたい見えてきましてここの販売を強化しようという風にしております 。こうすることによってブロードバンド事業は伸びているのはマンション事業だけでそれ以外はマイナスだと言う 状況でしたけれども両方プラスになるというようなことが見えてきそうだと言う ふうに思っております 。これは継続収入 なので冬期にはそれほど利益に寄与しないかもしれませんけどもベースのユーザー数が増えるという事は来年度以降座布団で積み上がって いって利益が傘上げされるというような状況になるかと思います。 マンションインターネットは先ほどもご説明しましたけれども提携先の大手ハウスメーカーさんと長期の契約を結んでおりますのでここから数年間特に何か大きな世の中の変化がなければ順調に 戸数が伸びていくだろう という風に思います。そして超大手の会社さんと既に提携している ことで中堅の会社さんなんかからも問い合わせが増えております。同じようなサービスをやりたいとそれを本当に信頼して実現できる会社というのは実はギガプライズしかないということが分かってきた、というようなことをおっしゃっていただいて提携先が増えている 状況になっております。 これがブロードバンド事業ですね。

そしてモバイル事業、 こちらは非常に競争が激しいです。ただ市場全体は大きいですし成長もとてもしております、というところで我々としてはOEM で提供することで各社さんいろんな販売戦略を取られていますのでその販売戦略に合致するような技術の提供、サービスの提供、価格の提供 というようなことで、きめ細かく対応いたしましてOEM 先の会社さんがたくさん販売できる気持ちよく販売できるような構造を作り出すということで引き続き市場全体の中のシェアをいろんなブランドになった 我々の裏方なので表にあまり出てきませんけれどもシェア増やして行こうという風にやっております。それからそういった形で規模が増えていきますとOEM の方は粗利率という意味では低めなんですけれども docomo さんのネットワークの接続料、相互接続料というのはたまに新聞でも話題になりますけれども総務省さんからの指導と言うか方針ももっと下げるべきだというようなお話がよく出てきます。それから今のネットワークコストの計算方式からお客さんにしてもまだまだコストが下がる方向に行くという風に見ておりますので当社についてはとにかく規模を拡大することによってそこの値下がりがした時に利益として取り込めるように頑張ろうということでシェアの拡大を図っているというような状況になります。 あとは付加価値の高いサービスを Iot とかセキュリティとか法人とかそういったところに作りましょうということを今先行投資を図ってますけれども、やっていますのでこれらがそれぞれ花開いて行きますと来年度以降収益がモバイルについても獲得できるのではないかというような状況になっています。

それからアドテクノロジー事業のところは打ち立てとしましてはここ数年、4年ぐらい アドテクの開発をやってきておりまして、いよいよだいたい完成してきましたのでここからが過去の開発費の回収期間だというような形で進んでおります 。これは先ほど申し上げましたとおりフルスピードグループの直販だけだと営業パワー足りませんので代理店の獲得も積極的に行って顧客の拡大を進めていっているところでございます 。後アフィリエイトサービスについては市場の伸びもかなりあるんですけれども、競合他社に比べてかなり伸び率も高いということで、これはメディアさんからの満足度が非常に高いということが一番の強みとなってメディアが増えると全体の成果の発生額が増えますので結果として当社の収益も増えていくというような状況になっています 。というような打ち手を 揃えだしています。

2017年4月期の見通しと下期以降の注力施策 クラウド事業・メディア事業

フリービット2017年4月期の見通しと下期以降の注力施策クラウド事業
それからクラウドについては 先ほど ご説明したセキュリティの高い閉域網のsimサービスというものを非常に新サービスの目玉としてやっていくという事が一つと、ちょっと名前は明かせませんけれども大手のSIer(エスアイアー)さんと協業を致しました。こちらで日本企業向けの非常に要求仕様が世界の他の国に比べますと非常にきめ細かかったセキュリティに関していろんな要求が 独自であるという市場に置いても長年の営業基盤があります大手SIer(エスアイアー)さんと協業しましたので こちらも増やしていけるのではないかというふうに 思っております。

そして新しくメディア事業ということでこの下半期から PL上も連結に取り込んで今後の発表する数字の中には含まれております。EPARKヘルスケアという会社で調剤薬局のネットワークを持っている会社です。約今全国に5万8,000店舗の調剤薬局がある中の8,000店舗の顧客を持っておりまして くすりの窓口と言う薬のポータルサイトやっておりましてここで月間数万件の調剤の処方箋をスマートフォンで送ってくださるユーザーがすでにおります。 これをどんどん伸ばして言って調剤薬局さんの経営改善を進めていこうと、そしてエンドユーザーさんが薬局で並んで待つことがないような世の中にしよう、というようなことで進めております。健康に暮らしていると分かりにくいんですが慢性的に病院に通っていて月に2回ぐらい処方箋を出してもらうような病気を持病をもたれている方なんかですと今月に2回くらい1時間近く薬局で待たされたりするわけですけれども当社のサービスを使うとそれが全然なくなると、自宅の近くで 家に帰っている間に調剤が済まされていて行ったらもう受け取るだけという状態が実現できます。 ですので非常にリピート率が高く一度使って頂くと70%近い2回目以降3回目以降ずっと使っていただける方がいるということでまず今課題なのは認知度がまだ低いと、まさか薬局が予約できるなんて知らなかった、今皆さんも知らないと思いますけれどもそんなサービスがあるんだということを広めていくというところが最大の課題でここはフルスピードグループが元々インターネットマーケティングのプロ中のプロですしSEO では日本一の会社ですからメディアのオプティマイゼーションを全力でやって非常に知名度の高いサービスにしようというようなことをやっております。ただ現状は投資フェーズですので開発費と営業サポートの人件費か相当先行しております。ですのでこの下半期についてはPL上で3,4億年の赤字を取り込む必要があるというような状況になっております。
ただそれを含めても他の事業が非常に順調に推移しておりますので全体としては心配なく進めていけるような状況で事業を展開 しているというなところでございます。

中期事業方針SiLK-VISION-2020

フリービット中期事業方針SiLK-VISION-2020

というようなところが冬期の状況になっております。その結果今年度については350億の売上と20億の営業利益を目指しておりまして4年後の2020年4月期になりますと連結の売上高で500億、連結の営業利益で50億円を達成しようというとことで進めております。これについては今申し上げたような施策で 今期の業績のみならず来期以降の営業基盤またはサービスの開発を進めておりましてユーザー基盤が増えて行っておりますので我々の事業の収入のスタイルで言うと継続収入として積み上がっていくものが大半ですのでこの50億の営業利益というストーリーはそんなに難しくないのではないかというように考えて事業を進めているところでございます。ということで今期の決算の説明については以上とさせていただきます、どうもありがとうございました。

フリービットのIRはこちら
http://www.net-presentations.com/3843/20161209/flashplayer.html

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