【BIJ】平成26年12月期 通期決算説明(ダイジェスト版)

IBJ2014年12月期 通期決算説明会

決算概要通期決算ハイライト(2014年1月~12月)

IBJ決算概要通期決算ハイライト(2014年1月~12月)

売上高が33億1千7百万円、前年度比の28.8%、3割近く伸びたわけですね。そして営業利益は、今申し上げた通り6億4千3百万円、前年度比で42.8%を超えております。

決算概要売上推移

IBJ決算概要売上推移

過去ですね、8期の経緯でございますが、連続で増収を達成しておりまして、創業以降ですね、順調に右肩上がりの成長を今まで遂げてまいりました。特に2014年12月期はここ数年のこの伸びをご覧頂きましても、非常に市場的にも恵まれ、事業もだいぶ全ての事業部が予定以上に伸びましたので、少し伸び率が高くなっているという状況でございます。

決算概要損益計算書通期(2014年1月~12月)

IBJ決算概要損益計算書通期(2014年1月~12月)

そして業績予想との比較もですね、一応ご確認頂きたいと思うんですが、昨年11月に上方修正を実施したんですけれども、それを上回る好業績ということでございまして、業績予想に対しましてもきちんと上回った結果を導いております。

決算概要通期

IBJ決算概要通期

営業利益の拡大要因というか、コストとのみあいの分析なんですけれども、適切なコストをですね、それから投資もそうなんですけれども行った結果、売上げの増に繋がり、1億9千3百万円営業利益は増加しております。

そして利益拡大に伴いまして、積極的な株主還元を実施していこうということで、当期の配当予想を変更しまして、配当を一株あたり25円させて頂くことにいたしました。現在、配当性向の方をご覧頂くと38.4%というふうになっていますが、今後もこの配当性向を維持・向上させていきながらですね、積極的な配当をしていきたいというふうに考えております。

決算概要財務分析

IBJ決算概要財務分析

こちらもROEと自己資本比率というところなんですけれども、結果としてですね、2014年12月期は30%を超えるROEを計上しているということも、ご理解・ご認識頂ければ幸いでございます。

IBJ事業概要事業計画

IBJ事業概要事業計画

 

今年度の事業計画のですね、ところなんですけれども、業績予想といたしましては、売上高は16.4%の増減率を想定して38億6千1百万、そして営業利益は22.1%の増加率を想定しておりまして7億8千5百万、税引き後の当期純利益は20%弱、18.4%の増加率で4億7千9百万円を想定しております。

事業概要全体イメージ

IBJ事業概要全体イメージ

事業概要の全体イメージですけれども、昨年はですね、確か27万名ぐらいの婚活会員数というふうに申し上げた記憶があるんですが、1月末現在でですね、婚活会員数は32万名となっております。この内訳なんですけれども、大きな内訳でいうと、コミュニティ事業とイベント事業、ネットでエントリーが完結し活動も完結するようなサービスですね、ここで27万名の会員数がいます。そして対面販売を行っている直営店舗のラウンジ事業と、加盟店さんがお客様のお世話をしている連盟事業ですね、こちらを合わせると対面でお見合いの引き合わせをしている会員が5万名いるということになります。当社のですね、サービスは、お引き合わせというか、マッチングですね、男女の引き合わせをするマッチングを行っているサービスではあるんですけれども、このコミュニティ事業、婚活サイトと婚活パーティーとか街コンでのイベント類とか、ここはまあマッチングのみなんですね。ところが対面で担当のカウンセラーが付く、加盟店のお仲人さんがサポートするサービスというのは、男女のマッチングをするだけでなく、そのサポート、結婚に向けてのお世話をするサービスなんですね。なので、よりこの3番、4番のサービスの方が手間暇もかかり付加価値も高いというサービスであるというふうにご理解頂ければと思います。これを合わせて32万名なんですね。我が社のビジネスモデルの特徴は、この婚活サイトや婚活パーティーから、こちらの結婚相談所に会員さんが流れてくる、一定の割合でより付加価値の高いサービスを受けようということで、転化してくるところに特徴があります。従って広告宣伝費、比較的売上に比べて小さいんですけれども、その広告宣伝費を上手にこの獲得しやすいコミュニティ事業とイベント事業で活用し、広く潜在顧客・会員を獲得してここで事業収支をきちんと上げながら、ラウンジ事業、そして各地の結婚相談所に会員を、会員さんをアップセルしていく、というようなビジネスモデルになっているわけです。そうすると、このラウンジ事業と連盟事業で独自の広告宣伝というのはせずに済みますから、ほとんど広告宣伝費かけておりません。かけないので、その分コストをお客様へのサポートに傾けることができるわけですね。その結果、満足度の高い成婚率の高いサービスが実現できているというところが特徴でございます。非常に一見分かりにくい、一般の方にもなかなか見えづらいとろこなんですけども、いわゆる同業他社のサービスと比較して、やはり私共の優位性と独自性は、この複合的な事業モデルを実現しているところにあるわけです。この結果、年間の結婚カップル数は固めに見ても2,500組、実際把握してないところもきちんと推測して約3,000組近く、現在は年間の結婚カップルが上がっているというふうに出ております。そしてこの婚活会員数32万名、そして成婚するカップルが2,500組ぐらいいらっしゃるとですね、非常に消費意欲が旺盛な会員層となっておりますので、これが媒体としての、広告媒体としての価値を生むわけですね。そこで行っているのがメディア営業というところなんですが、商品名は婚活アドネットワークと婚活DSPというものを使っているんですけども、この婚活会員向けの広告サービスを行って異業種・他業種のクライアントさんから広告費を頂いてこの会員さんに対して広告露出したり送客を行っている、これがメディア事業なわけですね。そうすると私共の事業の特徴としては、会員費が入るビジネス、そしてこれが参加料ですね、この辺りは一般の結婚情報サービスと一緒なんですけれども、連盟事業をすることによって、各地の結婚相談所も1,000店舗を超える結婚相談所が加盟しているんですが、こちらからシステム利用料という形で安定的な売上を頂戴しているということもありますし、そして広告収入を得られる、と。要するに、売り上げのチャネルが多岐に渡っているというところも、私共の大きな特徴であり優位性であるというふうに自負しております。

事業概要 コミュニティ事業

IBJ事業概要 コミュニティ事業

そして、創業当時から行っている・提供しているサービスで15年目を迎えるこのブライダルネットというサービスなんですけれども、昨年ですね、この月会費の課金者数というのを1万人達成しようということで計画してたんですが、それを予定通り実現しまして、かなり月会費の課金者数で伸ばしております。次にやはり主力サービスでありますイベント事業ですね、これがここ数年予想以上に私共のサービスの成長をカバーというか、きっかけになってきたんですけれども、動員数は年間で約28万名、2013年度はですね、16,900回だったんですね、これが24,119と大体8,000、そうですね8,000とかより7,000件ちょっとくらい開催数を増やしているわけですね。その結果、動員数そして売上も、1.5倍くらいの伸びを示しておりまして、そしてラウンジ事業ですね、これは直営店ですね、直営の結婚相談所です。あるいは同業他社さんなんかとよくバッティングというか比較できるのは、このIBJメンバーズというサービスであると思うんですけれども、規模的にはそんなに大きくはないですね、これ、会員数は4,000名くらい、店舗数も今9店舗だけなんですね。で、9店舗これじゃあどうするの、もっと増やしていくんですかということですけども、先程のイベントの専用の店舗というのは相応に増やしていくつもりではあるんですが、この結婚相談所のラウンジ事業を行っている直営店舗はですね、そんなに増やそうと思ってません。今9店舗で、あとやったとしても10、もう1店舗2店舗ぐらいで、あとは既存の店舗の面積を増やすことで規模の拡大を計っていこうとは思うんですけれども、比較的会員層を集めやすい、そして成婚を生み出しやすい都市部、当面半を中心にこのラウンジ事業というのを展開していこうと思ってます。ただ、こちら特筆すべきはですね、成婚数ですね、前年度640名、大体今年2014年は800名ぐらい出るんじゃないかなというふうに私が予想してたんですけれども、803名の成婚数を昨年、通年で出しております。直営店でですねこれ、まあちょっと控えめに879って書いてありますけど、もうちょっと1,000件くらいをね、要望して今年は伸ばしていきたいというふうに考えているんですが、

事業概要連盟事業

IBJ事業概要連盟事業

そして加盟店さんが1,000件、今、ここ989店、12月末で、1月末で1,000店超えた感じですよね。確かね。超えたところなんですけども、連盟事業ですね、その1,000店舗の相談所さんに所属している会員さんが5万名いらっしゃるイメージですね。そうすると1店舗あたり50人ぐらいの平均会員さんが全国津々浦々、相談所さんで活動しているわけです。
前年度2013年度は49,979、ここから53,316まで伸ばしたわけですね。ちょっと注目すべきはこの相談所数ですね、908社だったのが989社になり、これも結構固めの数字で計上してるんですけれども、今期の終わりには1,031社になるという予想をしています。この結果、売上については3億1千9百万~4億5百万、そして今期につきましては、5億弱の売上を予想しているわけでございます。

IBJ事業概要 メディア営業

 

そして5つ目の、最後のですね事業部である、メディア営業という事業があるんですけども、これは冒頭に申し上げた広告収入として販促収入が入っている所ですが、これはもう一転、PV数に依存しますと。このPV数は前年度に比べて伸びてまして、今期は更に伸びる予定です。これが伸びれば伸びるほど広告収入上がっていく予定なんですけれども、結構これ控え目な数字ですね。なのでそんなに難しくない数字だとは思うんですけれども、通期の実績2億2千5百万が2億3千6百万。もうちょっとやりたいところですけれども、やはり予想というのは実現しなければいけないものですので、比較的固めの通期の計画を立てています。

成長戦略婚活市場

そこでマーケットなんですけども、潜在市場規模というのは約1兆あると思ってます。

IBJ成長戦略 3つの柱ライフデザイン

そして従来から前回から申し上げている、去年から言ってる成長戦略3つの柱は、ライフデザイン、ビッグデータ、海外展開なんですね。ライフデザイン、婚活からライフデザインへ事業領域を拡充と書いてあるんですけれども、

成長戦略 提携によるメリット

まず、提携によるビジネスメリットが去年から出始めていまして、今年も伸ばしていきたい。現在、婚礼関連企業と、去年テイクアンドギヴ・ニーズさんを皮切りに11社と提携をしまして、通常の来店決定率が大体20%~30%ぐらい、もちろん高いところは高いのかもしれないですけれど、20%~30%ぐらいと、媒体からの来店における確率、20%~30%ぐらいと言われていますけども、私共が去年1年かけてメインで送客した会社さんの決定率は60%を超えてました。

IBJ成長戦略 3つの柱ビッグデータ

そして次はビッグデータのところですけども、ちょっとアドテクノロジーとか言って、もっときちんとここを投資して精緻化していかなきゃいけないんですけれども、

もっと個人の属性データというのを細かく分類し、これに基づいてピンポイントで配信していきたいなということをやりたいわけです。性別、体形、年齢、地域、年収とか書いてありますけれども、この個人の属性データだけではなく、個人がどういう将来を描いているかとか、結婚したらどんな家に住みたいとか、自分の仕事をどんな風に発展もしくは変えていきたいとか、そういった要望、しかも本音の要望ですね、こういったものをもうちょっとデータにしていきたい。

成長戦略 3つの柱海外展開

そして3つ目、最後ですね、海外展開でありますけども、去年台湾にパーティー専用の店舗1号店を出展いたしました。

成長戦略 海外でも事業展開

自社店舗ですね。これ、元々飲食店舗を利用してやってた7月までのがこういう雰囲気だった、と。これが本格展開して日本でやってる個室型のパーティー全く日本式で導入したんですけれども、この結果8月から、300名台くらいですけど、伸びてきて今年は一応事業計画にはこれ、そんなに多くないんですけど入れておりまして、年内の黒字化というのを実現したいというふうに考えております。

IBJのIRはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=RTkMw3r0KB4

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です