【株式会社エボラブルアジア】平成28年9月期 決算説明会

【株式会社エボラブルアジア】平成28年9月期 決算説明会

皆様おはようございます。改めましてエボラブルアジアの吉村でございます。本日は早朝から当社の決算説明会にお越しいただきまして本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。ご説明後是非ご質問も承れましたらと思いますので是非よろしくお願いいたします。では早速ですが始めさせていただきます。

企業概要

会社概要、私たちのOne Asiaビジョンも含めてご説明の方させていただきます。2016年9月期決算概要非常に好調に着地をいたしました。業績予想は営業利益で10億、昨年比で161%でございます。成長戦略としては、Air Trip、新ブランドの確立のご説明を中心にさせていただきます。
まず会社概要でございますが、当社は現社長の私吉村と、現会長の大石の二人で作った会社でございまして、元々二人とも別々の旅行会社を経営していたんですが、この二つを2007年に経営統合して作りましたのが当社でございます。連結で約630名程で、子会社がベトナムに2社、日本に2社で、グループで5社の会社でございます。

企業理念

エボラブルアジア企業理念

ビジョンとしましては、One Asia、アジアは一つとなり世界をリードする。私たちのオンライン旅行業は人の移動に関わる事業で、また、ITオフショア開発事業は仕事の移動に関わる事業でございます。これからアジアが人口の意味でも、また経済の意味でも世界の中心になっていくということは、コンセンサスな所かと思いますが、所謂一つの経済圏としてのアジアが巨大化していく中で、アジア経済圏の中における人・物・金の動きはどんどん活発になっていくという風に考えております。私たちはそこで生じる様々な変化をビジネスチャンスとして捉えて事業拡大していきたい。これからまさに始まっていくアジアの黄金時代においてサービス業としてのリーディングカンパニーの率になっていきたいという風に考えております。

役員プロフィール

エボラブルアジア役員プロフィール

私達の経営陣ですが、私は東大3年生の時に今の会社の前身の会社を創業いたしまして以来続けております。また会長の大石は明治大学4年生の時に同じく会社を創りまして以来続けております。2人とも歳は10個違いなんですけれども学生企業家出身という形でございます。CFOの柴田は私の大学時代の同級生でございまして、公認会計士として東松または野村証券勤務後、当社に常任しております。取締役CMOの松涛は前職がGoogleの旅行事業の統括部長をしておりまして、その前がYahoo!にてYahoo!トラベルの事業責任者をしていた者です。社外取締役の小林は私の大学時代の担当教官で金融公庫学科専門の先生でございます。この様なメンバーで経営をしております。

事業概要

エボラブルアジア事業概要

事業概要としまして3つの事業を行っているんですが、オンライン旅行事業、こちらが私達のメイン事業で利益で約8割、私達の利益の8割を稼いでおります。国内線が中心の取り扱い商材でして、国内線のWeb販売におきましては業界最大手でございます。訪日旅行事業、こちらは今から間違いなく広がっていく市場の中でなんとか収益ポイントを作っていきたい。このイーマウンドの中でも勝ち組になっていきたいということで、後程ご説明させて頂きますが3つの事業の準備を進めております。ITオフショア開発事業はこちら少し経路が違う事業なんですが、日本の法人クライアントに対してシステム開発のソリューションを提供していくというもので、背景としては今日本においてITエンジニアの給料もかなり高止まりをしていて、なかなか人も取れないという中でベトナムにおいて優秀な人材をしっかり確保してこのシステム開発リソースを提供していくという事業になります。ベトナムでホーチミン・ハノイ・ダナンの3拠点に約550名程のエンジニアを雇用しておりまして、日本の大手ですね、例えばYahoo!ジャパンであったりGREEさんDeNAさんDMMさんといったところにシステム開発のソリューションを提供しております。この3つの事業から成り立っております。

平成28年9月期決算説明会ハイライト

エボラブルアジア 平成28年9月期決算説明会ハイライト
では、前期の決算のご説明でございます。
まず売上高でこちらハイライトですね、前期今期のハイライトでございますが、

連結取扱高推移

エボラブルアジア連結取扱高推移

前期連結取扱高で277億前期比で134%でございます。

連結取扱高推移

エボラブルアジア連結取扱高推移

売り上げ高が前期比145%の40億、

連結営業利益推移

エボラブルアジア連結営業利益推移
営業利益が前期比198%の6億1800万でございます。

エボラブルアジアPL概況

エボラブルアジアPL概況

まさに事業スケール拡大に伴いまして加速度的に利益率が上がってきておりまして、御覧のように取扱高よりも売り上げが売り上げよりも粗利が粗利よりも営業利益が伸びているという状態でございます。要因としましては3点ございまして記載の通りなんですが、一つはオンライン旅行業のボリュームが増えることに従いまして調達コストが低下しているということ、2つ目が1件顧客当たりの集客コストが低下しているということ、これはリピーター率の増加によります。3点目がまさにスケールメリットによりまして1件当たりのオペレーションコストが低減していること、この3点をもって営業利益率がどんどん上がっているという状態でございます。前々期ですね、営業利益率が11.3%前期が15.4%だった訳ですがこちらどれくらいを目指しているのかというと30%強、今の倍の営業利益を目指しております。30%というのがどこからきた数字かというと、一休.comの前期の決算で営業利益率が33%程だったんですが同じオンライン旅行業としてこの30%強という数字を目指しております。

BS概況

エボラブルアジアBS概況

BSですが自己消費率が前期の16.5%から47%に大幅に拡大、改善をしております。こちらはIPO資金とまた、一年間の利益の積み重ねによるものでございます。

株主還元

また株主制度、株主優待制度を7月に導入させて頂きまして、早速第1回目9月末で発行させて頂いたんですが、目玉としましては600株で約100万円ですね、持って頂いた場合には日本全国どこでも航空券が半額になるチケットというものを年に2回発行させて頂いております。その他さまざまな商品に交換可能なポイントを付与させて頂いております。

2017年9月期業績予想

続きまして業績予想でございます。
取り扱い高で353億前期比127%、売り上げ高で61億前期比154%、営業利益で10億前期比162%、当期純利益で5億9,400万前期比175%。営業利益で10億2桁の大台に乗せるということを目標にやっております。

全社的成長戦略

エボラブルアジア全社的成長戦略

続きまして成長戦略でございます。
新ブランドAir Trip、こちら詳細ご説明の方させて頂きます。また、冒頭申し上げました既存3事業オンライン旅行業、訪日旅行事業、ITオフショア開発事業のそれぞれの成長戦略に関してご説明させていただきます。また、投資M&Aの促進というところでございます。

新ブランド「AirTrip」

エボラブルアジア新ブランド「AirTrip」

まず1つ目、Air Trip、通称エアトリでございますが、

新ブランドAirTripの特徴①最もおトクなサービス

エボラブルアジア新ブランドAirTripの特徴①最もおトクなサービス

こちらは一言でいうと顧客還元型の新しいモデルでございます。とにかく最もお得で最も便利なサービスを作ろうという事なんですが、その背景、根源としましてですが当社のメインの国内線なんですが、今日本全国で国内線といったらどこどこ、という一般の方が第一想起されるブランドがまだ存在していない、誰も確立が出来ていないという風に考えております。こちら例えば国内宿泊でしたら楽天トラベルやじゃらん、高級でしたら一休、海外ホテルでしたらエクスペディア、エアーブッキングコム、海外航空券でしたらHISさん、このようにすぐ思い浮かべるブランドってそれぞれあるかと思うんですが、国内線だけはですね、国内線といったらどこどこってまだ存在していないと思うんですね。国内線というのが1.5兆のマーケットで、私たちが約300億、2%。これでもWeb販売においては最大手なんですが、まだシェア率が2%ということでつまりまだ誰も知らない最大手、あまり誰にも知られていない最大手という状態でございます。ちなみに例えば、国内宿泊でしたら約3.7兆ぐらいのマーケットなんですが、楽天トラベル、じゃらん、それぞれで8000億ずつぐらいの販売をされていらっしゃいます。利益でいうと200~300億、250~300億ぐらい出されているんですが、つまりシェア率でいうと国内宿泊市場において楽天トラベルとじゃらんそれぞれ20%ぐらいずつ取られているんですね、合わせて40%ぐらい。一方国内航空券に関しては最大手の当社でしたらまだ2%ぐらいということで、まだとにかく国内線と言ったらどこどこ、というブランドがまだ出来ていない、ある意味一言でいえばマーケットが空いている、ブランドが空いている状態だと思っております。ここになんとか私たちのブランド、国内線といったらエアトリというブランドを浸透させていきたいという風に考えています。まず、その大前提としてその為にはどこよりも便利でどこよりもお得なサービスを作るそのプロダクトを作るということがまず第一段階だと思っておりまして、まず何よりもお得ということがどういうことかというと、これまで当社は今までの集客を主にしてきた空旅ドットコムというサイトがあるんですが、こちらはとにかくGoogleにお金をどんどん払いながら集客をしてくるというモデルでございました。ちなみに当社の競合サイトも基本的に同じ戦略でやられていらっしゃいます。今大体1件当たり2000~2500円ぐらいGoogleに払いながら集客をしているんですが、Air Trip、エアトリに関してはこのGoogleに毎回毎回支払うといったことをもうせずにですね、そのままもうお客様にその分顧客還元していく。1件あたり1000円~1500円ぐらいのポイントの形でお客様に付与していくという戦略でございます。基本的に常時2%のポイントをお返しさせて頂いて、オープン記念、こちらしばらく続けていこうと思っているんですが、オープン記念中は4%をお返ししていこうとしております。このポイントに関しましては、当社のリピート時使える事は勿論なんですが、他にTポイントであったりSuica、Amazon、様々なポイントに交換していく事が出来ます。航空会社のマイレージにも変更することが出来ます。

新ブランドAirTripの特徴②最も便利なサービス

エボラブルアジア新ブランドAirTripの特徴②最も便利なサービス

次にもっとも便利なサービスというところですが、従来のWeb・電話・メールでの対応に加えまして、チャットでの対応を開始しております。こちらLINEとFacebookメッセンジャーにおいてお客様とチャットでやり取りが出来る。主に若年層の方々を見据えた対応になっております。こちらオペレーターがチャットを使ってどんどんやり取りをしていくっていう事はもちろんなんですが、目玉としまして人工知能AIでお客様に自動返信、自動でやり取りをするということも既に始めております。今現状、簡単なお問合せでしたら十分AIが自動的に返信出来るようになっておりまして、今段階的に開発を進めているんですが、将来的には航空券の申し込み自体もAIで自己完結が出来るようにということで、今開発をすすめております。今、現時点でこのように、こうすると24時間いつでもすぐ返ってくるということになりますのでお客様においても勿論便利な訳ですが、プラス当社から見ても中期的には販管費が低減していく、オペレーションコストが低減していく、という事にもなります。また、圧倒的に使いやすいユーザーインターフェイスという事で、いわゆる直感的な操作性という事を追及して、サービスを作っております。とにかく、最も便利で最もお得なサービスというものをまずは作り上げて、これを一気に販促をかけていきたいと考えております。

新ブランドAirTripのユーザーアプローチ

エボラブルアジア新ブランドAirTripのユーザーアプローチ

まず、PC版、モバイル版からスタートさせて頂いたんですが、iOS、Androidアプリに関しましても近日公開予定でございまして、また、LINE、Facebook、Instagram、Twitterなど各種SNS対応も順次始まっていく形でございます。

新ブランドエアトリプラットフォーム

エボラブルアジア新ブランドエアトリプラットフォーム

こちら、まずは国内航空券からスタートさせて頂いたんですが、こちらが国内ホテル、海外ホテル、海外航空券、国内・海外パッケージ、民泊といった形で、サービスを順次拡大させて参ります。実はですね、当社この詳細に関しましては既にもう実はバラバラに持っているものではございまして、例えば国内近くでしたら、らくだ倶楽部という会社を買収しており、海外ホテルでしたら旅Webという会社、海外航空券でしたらCAS Tourという会社を買収して、という事で、詳細としましては全て一通り持ってるという事でございます。これをAir Tripプラットホームにこれから順次乗せていきまして、またこちらポイントを全て返していくようなモデルになります。このように総合的に旅行予約ができまして、かつ、ポイントをどんどん返していくというと、一番大手でしたら楽天トラベルさんがあるかと思います。そことの違いなんですが、大きく2つでございまして、まず1点目が、国内航空券に関しましては私達がナンバーワンですので、国内線に関してはとにかく強い、というのがまず1つ目の特徴でございます。2つ目ですが、逆に言うと私達はこのAir Tripプラットホーム上では、国内線以外では利益を出さなくて良いと考えておりまして、つまりポイント還元を業界最大級にやりまくるということですね。例えば一例を挙げるとですね、この中で一番大きな市場というのは国内宿泊市場なんですが、国内宿泊市場ちょっと面白いのが、楽天トラベルさんも、じゃらんさんも、当社も、実は仕入れ価格って一緒なんですね。今ホームページ見ていただければ、全く同じ価格で販売しておりまして、かつ、宿泊施設からもらえるマージンというのは10%で、こちらも同じです。例えば楽天トラベルさんでしたらそれを2%、3%楽天ポイントで返されて、じゃらんさんでしたらじゃらんポイントで2%、3%返されているんですが、私達は国内宿泊市場では儲けなくていいと思っているので、このAir Tripプラットホームの国内宿泊でしたらはじめから7%、8%で返していこうという風に考えております。結果、どこで予約するよりもここで予約するのが一番ポイントが溜まるという事になります。私達としては、そのお客様方に、いつか国内線を使っていただければそれでいい。他の商材は赤字にならなければ、それはもうポイントを返していく。この戦略というのは、中々他社には真似ができない。基本的に国内宿泊とか海外宿泊を収益源にされている会社がオンライン旅行会社は多いので、そこの収益は中々還元がし辛いですね。国内航空券をメイン収益にしている会社は非常に少なくて、また、その上で総合的に旅行予約を持っている会社というのは非常に限られていますので、中々他のプレイヤーはこの戦略は真似ができないという風に考えております。このように、Air Tripプラットホームとしてまずは国内線からスタートですが、各商材揃えていき、基本お客様への還元型モデルとして浸透を進めていきたいと考えております。

新ブランドAirTripマーケティング戦略

エボラブルアジア新ブランドAirTripマーケティング戦略

マーケティングに関してですが、とにかくまず、どこよりも便利でお得なサービスを作る、これがスタートで、それをいかにマーケティングしていくか、ですが、3つの集客で考えております。1つが、空旅.comをはじめとする既存サービスからの誘導でございます。実際、空旅で買うよりも明らかにエアトリで買っていただいた方がポイントが溜まってお客様もお得ですので、次回以降もどんどんエアトリを使っていただくという誘導です。2つ目に、TV CMを含めましたマス広告もかけていきたいと考えています。3点目に、高還元だからこその口コミ、バイラルでも集めていきたい、この3点でございます。ここでエアトリに集めてきて、とにかくここが一番お得なのでという事でどんどんリピートを繋げていきたい。こちらもう少し更に細かく背景をご説明させて頂きますと、何でこういう事をしたいかと言うと、結局今現状私達で言うと、BtoCにおけるリピート率が約43%くらいなんですね。BtoCに関しては大体180%くらいで伸びておりますので、新規が凄く多い訳ですが、リピートでいうと43%ぐらいです。一方、広告費用払わないで来ていただいているお客様、オーガニックでのお客様と呼んでいるんですが、オーガニックでのお客様の比率は大体22%ぐらいなんですね。つまりリピーターは43%ぐらいなんですが、オーガニックは22%ぐらい。これどういう事かと言いますと、当社でも買っていただいたお客様なんですけれども、次回、次々回来る時に当社のサイトに直接来て頂いたり、当社のサイトをブランド名で検索して頂いてるんではなくて、結局どこで買ったかまでは覚えていないので、またGoogleで格安航空券とか航空券と検索してリスティングクリックをして、当社に来ている、このお客様がかなり多いんですね。結局これをずっと続けている状態で、これは私達も、あるいは競合サイトもかなり同じ状態でして、結局1回使って頂いても、その3か月後にまた出張が決まった時に、3か月前にどこで買ったか覚えていないというお客様が本当に多いという市場になっています。これが例えば楽天トラベルや一休でしたら、恐らく皆さま覚えていらっしゃると思うんですね。ここでとにかく、ここで買うのが一番便利なんだという事で、エアトリを覚えて頂いて、ある程度ポイント還元しながら、そうした方が営業利益率的にも、結局2回目以降の広告費がかからなければ大部分をポイント還元したとしても当社の営業利益率は高いんですね。これを示しているのが円グラフのものなんですが、直感的には、ポイントをどんどん返していくと営業利益率が棄損されていくんではないかと思われるかもしれないんですが、実はそうではなくて、BtoCにおける粗利も実は50%以上広告費用で返してしまっている、売り払ってしまっているので、そこを毎回、勿論TV CMであったりだとかっていう認知度アップの底上げ広告はしていくんですが、一件あたり2000円、2500円払い続けていくっていうモデルから脱却して、お客様に直接返していく。これによってお客様も勿論お得なんですが、当社としても残る営業利益率は高くなるというモデルでございます。こちら、以上がAir Trip、エアトリのご説明になります。

オンライン旅行事業 マーケット環境

エボラブルアジアオンライン旅行事業 マーケット環境

続きまして既存3事業の成長戦略でございます。まずメインのオンライン旅行業の国内線の所でございますが、こちら今当社も非常に伸びている、実は競合もすごく伸びているんですが、その理由としましては、とにかく航空会社がどんどん増えている、国内線の航空会社が増えている、かなりこれに尽きる所がございまして、国内線というと、少し前まではJAL、ANA2社しかない、典型的な寡占市場で、ユーザーから見ても国内線乗りたいってなりましたらじゃあJALかANAのサイトに行って買う、という事が普通だったかと思うんですが、こちら近年スカイマークがかなりシェアを伸ばされて、実は羽田空港発着でしたらスカイマークが今は20%ぐらいにシェアを持たれているんですね。2012年からローコストキャリアがどんどん入ってきまして、今4社ですが来年には5社になります。結果全部合わせると15社の航空キャリアが飛んでいるという状態で、ローコストキャリアが入ってきたばっかりの頃は、発着時間もかなり不正確ですし、そもそも路線指定がかなり不便な所にしかないという事で、ローコストキャリアの存在は知っていても、その選択肢の中には入っていないという方が圧倒的に多かったと思うんですね、特にビジネスマンの方々。ただこれが今もう発着時間の正確性はほぼ大手航空キャリアと同じになっておりますし、また、路線に関しましても、ある意味この5年間の間に日本航空様、スカイマーク様が破綻されて、大手航空会社様が・負債算路線から撤退、減便されているんですね。そうするとスロットがどんどん空いてきますのでそこにローコストキャリアが入ってきまして、ローコストキャリアはコスト口座が違うのでそういった路線でも黒字が出来ているんですけれども、結果つまりJAL・ANA以外でも時間は正確ですし路線も結構良いところを飛んでるという状態になってきております。そうすると、JAL・ANA以外でもいいかなという方がどんどん増えてるんですね、一方ですね、どこの航空会社がどこの路線を飛んでるかというのは一般には余り解らないと思うんですね、例えば東京・札幌でいうとJAL・ANAは飛んでるだろうけど他に何にが飛んでるか多分皆さまご存じないかと思います。そうすると一個、一個の航空会社を探して行くんではなくて当社のように全航空会社の全券種をオーダー検索していくというサービスが非常にどんどんニーズが高まってきている。これが根本的に伸びている根本要因です。今1.5兆ぐらいのマーケットの中で、航空会社が直接販売するのもが約1兆円ぐらいあるんですね、当社が約300億というところなんですが、これは1兆円のマーケットからとにかく1000億まで早く取っていきたいという風に考えております。市場シェアでいうと約7%とれば約1,000億になるというところです。

オンライン旅行事業の強み①

エボラブルアジアオンライン旅行事業の強み①

次に当社の強みでございますが、3点ございましてまず1点目が、まずとにかく仕入れですね。これは国内線に関しての仕入れでございます。当社はオンライン旅行会社で唯一、先程の15社、全国内航空キャリアグループとの直接契約を有しております。これはちなみに競合は持たれていないという所です。15社全て契約を持っているんですが、更にその契約をどんどん深堀りをしておりまして、例えば今年に入りましてからも1月に春秋航空、5月にVanilla Air、8月にJetstarと、それぞれシステム連携を強めております。今年の11月、今月には、全日本空輸との直接認可代理店契約というものを締結を致しました。こちらは、ちょっとわかり辛いかもしれないんですが、これまではANAセールス、という、子会社との契約だったんですが、こちらが全日本空輸との直接契約に格上げをされまして、こちらが独立系のオンライン旅行会社としては初めての契約になります。国内線単体で販売する会社として、ですね。これにより、より一層仕入れがどんどん強くなっている、という所でございます。

オンライン旅行事業の強み②

エボラブルアジアオンライン旅行事業の強み②

2つ目が、多様な販路。BtoCだけでなくて、法人契約だったり、OEM提供だったり様々な販路を持っているという所が2点目の強みでございます。3点目としまして、自社のオフショア開発。いわゆるシステム開発事業そのものをやっておりますので、オンライン旅行業のシステム化は勿論ここでやっている訳ですが、オンライン旅行業というのは何かしらサービスをブラッシュアップしようとすると基本的にシステム開発の領域になりますので、ここは強く自社でセンターを持ってる、豊富な開発力を持ってるっていう事が3つ目の強みでございます。

オンライン旅行事業マーケティング施策

エボラブルアジアオンライン旅行事業マーケティング施策

マーケティング戦略としまして、先程ご説明の通りですが、新顧客獲得にフォーカスしていた所から、勿論費用対効果が合う限り新顧客の集客は勿論し続けるんですが、プラス、リピーター増加にもフォーカスをしていきます。そのために広告制作の最適化、新規広告チャネルの開拓、サイト内の利便性、UI/Xの向上を続けていく。実際このスライドですね、この3点がうまくいっているのでBtoCが180%伸びているという状態になっております。ここに関しては引き続き継続をしていくという所です。

オンライン旅行事業 BTM成長施策

エボラブルアジアオンライン旅行事業 BTM成長施策

BTM、ビジネストラベルマネジメントの略でBTMと言いまして、少しご説明させて頂きますと、こちらは企業様と法人契約をさせて頂いて、出張フォーカス的に承っていくというものになります。クライアント様のメリットとしましては、まず出張コスト自体が安くなる事、また、基本的に月極で一括請求させて頂きますので、先方様から見れば一人ひとりが立て替えたりとか清算したりという事がなくなる。間接的な手間が省ける。また、クラウド上のツールをお配りしているんですが、これによって申し込みができるだけではなく、リストの管理ができる。例えば、10月の第一営業部の出張費がわかる、ということですね。こういうツールをどんどん無料で配布しておりまして、今700社ぐらいにご提供しているんですが、こちらも市場としては非常に大きくて、どんどん当社としても伸びている領域でございます。こちら光通信様と事業提携させて頂いたんですが、今光通信様の方でもどんどん販売をして頂いております。少し補足させて頂きますと、光通信様とは資本業務提携という形で発表させて頂いたんですが、株を入れて頂いた訳ではなくて新株予約権の発行という形でございまして、この新株予約権、非常に行使証券が厳しいものでございます。実は光通信様からご紹介いただける取引の年少額100億円を超えたら3%発行、50億円を超えたら1.5%発行、50億円を超えなければ実は何も起こらないというものなんですね。ですので勿論100億円突破しましたら3%希薄化するんですが、その3%以上に100億の取り扱い高が頂けましたら、売り上げに直すと大体15億ぐらい、利益に直すと4億ぐらいの営業利益のインパクトがありますので、3%どころじゃない企業価値の向上とセットでの資本業務提携という形になります。ここまでがオンライン旅行事業の成長戦略でございます。

訪日旅行事業 民泊プラットフォーム

エボラブルアジア訪日旅行事業 民泊プラットフォーム

ここから、訪日旅行事業、2つ目の事業の成長戦略でございますが、こちら3つご説明の方をさせて頂きます。まず1つ目が、和製No.1の民泊CtoCプラットホームを作りたいという事で、民泊事業に本格的に参入したいというものですが、こちらは年明けのリリースを予定しております。今ですね、民泊CtoCプラットホームというと圧倒的にAirbnb様がお強いという事なんですが、そことの違いとしまして2つ考えておりまして、まず1点目が法にそった物件のみを掲載する。今民泊というと、とにかく色んな議論もあり、根本的にはやはりグレーな中で、そもそも法律では許されていない方々が許されていない形で運営されているので色んな問題が起こっているという事が根本にあるかと思うんですが、当社はとにかく法にそった物件のみを取り扱う。具体的には特区民泊と簡易宿所からまず開始する形ですが、年明け、シンポは間違いなく通過するだろうという事で、根本的にはやはり、宿泊施設が足りないので、民泊市場自体は広がっていくと思っています。来年度にはこのホワイト物件のみで約1万件ぐらいの物件が出てくるんではないかと言われておりまして、とにかくここを押さえにいくと考えております。2つ目がMADE IN JAPANの使いやすさという事で、今Airbnb様にしてもHomeAway様にしても、基本的には外国人の方が使いやすい、言語のやり取りも含めて、基本英語でやり取りするのがデフォルトみたいになっておりますので、当社ももちろん多言語で展開をしていくんですが、当社のこのプラットホームは、日本人の方が普通に民泊をストレスなく予約できるサイトというものを当初から目指しております。この法にそった物件、日本人も使いやすくという所がわかりやすい違いとして打ち出していきたいと考えています。和製No.1の民泊プラットホームを作るということでは、いくつかのスタートアップですね。例えば百戦錬磨さんであったり、何社かが手分けて準備をされていらっしゃるんですが、そこに関しては当社、ここは旅行領域でずっとやってきた所でございますので、そこは絶対に負けない、という事でやっていきたいと思っております。

訪日旅行事業 民泊プラットフォームの特徴①

エボラブルアジア訪日旅行事業 民泊プラットフォームの特徴①

当社の国内線との連携、パッケージを作ったりという事は初めから揃えておりまして、また、各種機能をこのように揃えているんですが。

訪日旅行事業 民泊プラットフォームの特徴②

エボラブルアジア訪日旅行事業 民泊プラットフォームの特徴②

こちらは特に民泊、出張にも結構使えるんじゃないか。今様々な出張規定、それぞれ1万5000円以下とか1万円以下とか色々あると思うんですが、特に東京・大阪では中々そういうのは空いていないので、かなり遠くまで行かないとそのホテルが見つからないという事って結構あるかと思うんですが、そういう中で出張でも民泊を自由に使いやすく使って頂く機能を取り揃えております。

訪日旅行事業 民泊プラットフォームの特徴③

エボラブルアジア訪日旅行事業 民泊プラットフォームの特徴③

また、参画ホストは自社販売エンジンも利用可能という事で、ちょっと意味が解り辛いかもしれないんですが、こちらは民泊の物件オーナーの方々っていうのが大体1件とか2件を回されている方が多いので、自社の予約エンジンを持たれていない方が結構あるんですね。当社の場合っていうのは、民泊プラットホームに登録して頂ければ、ここで集客ができるという事プラス、当社のこのエンジンを自社の物件だけを予約できる形にカスタマイズして、自分たちのホームページで自社の予約用に使える、そういう意味でございます。こちらで、和製No.1のプラットホームとしてやっていきたい、作っていきたい。年明けのリリースでございます。

エボラブルアジア訪日旅行事業 キャンピングカー

エボラブルアジア訪日旅行事業 キャンピングカー

続きましてこちらが2つ目、訪日旅行事業の2つ目の事業準備でございまして、キャンピングカーですね。キャンピングカーの会社を今年の7月に事業買収させて頂いたんですが、エルモンテRVジャパンという会社です。こちらは、今現状は日本人に対して、アメリカやヨーロッパのキャンピングカー旅行を販売するという会社でございます。こちらも当社が事業買収後どんどんこの数字も伸びているんですが、プラス、こちらをインバウンド用に使っていきたい。つまり、自分たちでもキャンピングカーを所有して、それを主にインバウンドの方々向けに提供していきたいと考えております。こちら根本背景としては、先程の民泊と同じで、民泊は凄く盛り上がっているっていうのも基本的には国内宿泊が全然足りていないので、民泊という事で。このキャンピングカーというのが実は十分宿泊政争の大開市者になれるんじゃないか。居住空間で言うとビジネスホテルぐらいの居住空間が実はキャンピングカーってありまして、人も実は5人ぐらい泊まれるんですけれども、これを無宿泊施設の第一手段として提供していきたいと考えております。当初初年度、今期に関しましては15台発注しておりまして、15台をまわしていこうとしております。こちら2020年には300台まで増やしていきたいと考えております。こちら2点ほどありまして、まず、このキャンピングカーというのが今日本でこれからどんどん勢いの高まっている所でございまして、キャンピングカーが泊まれるRVパークという所があるんですけども、今毎月1か所から2か所くらい全国でどんどん新しく増やされているんですね。市場がまさにこれからという所で、逆に言うとガリバーの会社がまだ存在しないという市場でもあります。キャンピングカーの今最大手でも実は40~50台しか所有していなくてですね、これであれば、しっかり上手く回していけば本当に短期間で、1年、2年で最大手になれるんじゃないか、メインプレーンになれるんじゃないかという風に考えております。2つ目のポイントというのが、こちら1台当たり700万円くらいのものを買っていく、新車で買っていくんですが、キャンピングカーというのが実は再販価格が非常に高いんですね。大体2年ぐらい運用した辺りで、大体60%から70%あたりで再販出ししていけます。つまり、2年間で大体30%ぐらいの利益を出せばいいという事なので、非常にリスクとしては限定的、という風に考えております。これが2つ目の訪日旅行事業の事業準備でございます。

訪日旅行事業 国内線多言語化

エボラブルアジア訪日旅行事業 国内線多言語化

最後3点目でございますが、こちらは事業準備ではなくて既に始まっている、売り上げ利益を上げている事業でございまいして、自分たちの一番得意な国内線ですね。国内線を多言語、7言語で提供しております。こちら日本人向けにはとにかくエアトリ、自分たちのブランドをどんどん浸透させていきたい、という事なんですが、外国人向けには外国人の方々に日本の国内線のブランドを浸透させるという事は勿論、基本的に不可能だと思いますので、全然真逆で、こちらは提携販売なんですね。日本に興味を持っている外国人の方が見ているようなサイト、あるいは日本に来ようと思っている方が旅行を予約しようとしている海外のオンライン旅行会社に、当社の国内線のエンジンをどんどんご提供始めておりまして、今60社ぐらいにご提供しているんですが、例えばジャパントラベルさんとか、ジャパンガイドさんとか、そういう所に対してご提供しております。今海外の大手の旅行会社様にも提案営業すすめておりまして、こちらもオープンしましたら順次リリースをしていきたいと考えております。こちら要は、海外の旅行会社様の場合、例えば中国の旅行会社様ですと、上海から販売の飛行機はどんどん販売しているんですが、羽田に着いてから北海道に行きたい、沖縄に行きたいここに飛行機って実は持っていないんですね。これを当社が提供していこうというものになります。

ITオフショア開発事業 成長施策①

エボラブルアジアITオフショア開発事業 成長施策①

続きまして3つ目の事業でございます。ITオフショア開発事業。こちらは、元々なんでこの旅行業とは全然違う事をやっているのかっていう事なんですが、元々オンライン旅行事業の自社開発をしたいが為に2011年にベトナムのホーチミンに拠点を作ったのが始まりでございます。はじめは20名ぐらいで旅行のエンジンをどんどん作ってやっていたんですが、やってみますと思った以上にベトナム人の開発者のクオリティが高くて、これであればオンライン旅行業のコストセンターとして使うだけでは勿体ないんじゃないか、これでしたら事業化、収益化できるんじゃないかという事で2012年からITオフショア開発事業を開始いたしました。結果2年ぐらいでこの業界の最大手になる事ができまして、今現状は2番手の約倍ぐらいの規模感になっております。約550名ぐらいの規模感ですね。なぜ他業種から入っていきなり最大手になれたのかという所なんですが、モデルを少し新しいモデルで展開していた事が勝因でございまして、このような開発事業というと普通は受託開発という形でやる所が多いんですが、つまり、こういうシステムを1億円で作ってほしいといわれて、作って納品して1億円をもらうという事業ですね。ただ当社はこの受託開発事業は一切行っていなくてですね、何をしているのかというと、クライアントに対してエンジンをチームごとご提供して、そのチームに対する作業指示とか進捗管理もクライアントから直接行っていただく。この形に特化してやっているんですね。結果これ何がいいのかっていうと、クライアントから見ると思った通りの開発が、自分たちの社員と全く同じような形に100%コントロールしながら開発ができる。具体的にはクライアントからも1名とか2名とかベトナムに駐在しに来て頂いているんですね。Yahoo!の方、GREEの方来て頂いてそこで指揮・管理して頂いているというような形です。なので先方から見ると自分の子会社を作るよりも凄く手軽に子会社を作っているみたいな事ができる。これが凄くウケていまして。当社から見ると何がいいかというと、まずこれは稼働率が100%というモデルなんですね。言われてから初めて人を増やすので、基本的に稼働率が常に100%であるという事。2つ目に、受託開発の会社の場合でしたら、一番のリスクというのは炎上リスクなんですけれども、1件1件の案件で大体10%から15%ぐらいで一回出ていたとしても、一つの案件が炎上してしまうとそこに原価をどんどんつぎ込んで全部の利益を飛ばしてしまう事って結構よくあるんですけれど、当社の場合は、そもそもの納品責任を負っていないので、この炎上リスクは確実に発生しない、という事ですね。これが2点目のメリット。3点目、これが典型的なストックビジネスであるという事です。当社はプロジェクト単位で受けるという感じではあまりなくて、例えばこのアプリを半年間で作りたいから、半年間使わせてほしいという話は基本的にほぼ受けていないんですね。どんな事をしているのかというと、御社のこの開発をやらせてください、という提案をしている訳ではなくて、御社の開発チームをベトナムにも作りませんかという提案をしています。例えば、GREEさんでしたら、あるゲームを作っているとそのゲームはいつか作り終わるんですが、作り終わったらまた次のゲームを作り始めるんですね。Yahoo!さんでしたら、ある機能を回収していてそれはいつか終わるんですけど、そうすると次の機能回収に入ります。基本的に自社でWebサービスを持たれている会社っていうのは作りたい事がなくなる事っていうのは基本的にないので、基本的には仕事が終わらないんですね。という事で、ここまで人数拡大できているというのも、どんどん新規でクライアントが決まっているという事もあるんですが、とにかく既存のクライアントが辞めない、むしろどんどん増員をしていく、だからこそそこで伸びているという事業になります。

ITオフショア開発事業 成長施策②

エボラブルアジアITオフショア開発事業 成長施策②

こちら今期に関しましては、多拠点展開、または欧米案件の獲得、開発上流工程の対応強化、日本語人材の創出という事で、ここに注力をおいてやっていきたいと思っております。ちなみにこのITオフショア開発事業は、前期で約1億円の利益貢献だったんですが、今期に関しては約1.8億の利益貢献を見込んでおります。

投資・M&A促進

エボラブルアジア投資・M&A促進

続きましてM&A投資に関してですが、
当社、上昇前からある程度旅行業の会社を買収、何社かして来たんですが、上昇後は、国内宿泊予約のらくだ倶楽部という会社、また、キャンピングカーのエルモンテ、この2社を事業買収いたしました。旅行業というのが商材も非常に多いですし、かなりM&Aに向いている業界なんじゃないかと考えておりまして、今後もシナジーがある所がありましたら積極的にM&Aは検討していきたいという風に考えております。また、シナジーがある会社への事業投資、シナジーがある会社に対してという意味合いで、こちら右の方はマイナス出資なんですが、こういう所もIPOの改善性がかなり高そうな所は積極投資をしていきたいと考えております。

スケール化による利益率向上

エボラブルアジアスケール化による利益率向上

最後に、中長期戦略でございます。
最後の2ページのスライドなんですが、1点目。スケール化により利益率をどんどん増加させていく。こちら冒頭の方でお話しさせて頂いた所ですが、とにかく規模が大きくなればなる程利益率がどんどん上がっていくっていうのはこの3年ぐらい続いてるトレンドなんですが、ここはしっかりと堅持した上で事業を拡大していきたいという風に考えております。根本的にオンライン旅行業にしてもITオフショア開発事業にしても、利益率はどんどん規模拡大とともに上がっていくモデルですので、オンライン旅行業は先ほどの3点ですね。調達コストが低下する事、1件あたりの集客コストが低下する事、オペレーションコストが低下する事、これが理由で利益率が上がっていくんですが、ITオフショア開発事業の方は、基本的にお客様に提供する価格の50%がレイバーコスト、40%が販管費で10%が当社の営業利益っていうのが今のモデルなんですね。この50%のレイバーコストっていうのは変わらないんですけれども、40%の販管費、具体的には中央人件費とか、設備費とかなんですが、ここは規模が拡大するに従ってどんどん低減していく。この販管費に関しては25%~30%ぐらいまで低減できると考えておりまして、つまり今の10%の営業利益も、規模の拡大に従いまして20%~25%ぐらいまで利益率は良くしていけれると考えております。とにかく売り上げと利益率共に上がっていくので、掛け3で収益が上がっていくというモデルをしっかり維持をしていきたいと考えております。

中長期構想

エボラブルアジア中長期構想

最後に数値目標ですが、2020年取り扱いの中で1000億を目指したい、前期間277億だったんですが、これを取り扱いの中で1000億、これをネット売り上げに直しますと約200億になります。営業利益に直すと50億。この1000億、200億、50億を目指していきたいと考えております。各事業でナンバーワンを確立していくという事で、まずエアトリに関しては国内線でナンバーワンブランドを確立する。今現状もWebで最大手ではあるんですが、先程もご説明した通り、今はまだ2%のシェア、小さな最大手ですので、これを誰もが知っている圧倒的なナンバーワンに作り上げていきたい。訪日旅行事業に関しましては、和製No.1の民泊プラットホームを作り上げたい。また、キャンピングカーとしてもNo.1のプレイヤーになりたい、と考えています。ITオフショア開発で今も550名で日系の東南アジアにおけるプレイヤーとしては最大手なんですが、ここは東南アジアというのを外してですね、中国も含めて全世界の中で日系で最大手のオフショア開発会社になりたいと考えております。これを実現する事で、取扱高で1000億、売上で200億、営利で50億、これをしっかりと達成していきたいと考えております。以上になります、ご清聴ありがとうございました。

エボラブルアジアのIRはこちら
http://www.irwebcasting.com/20161125/1/814223d6e8/mov/main/index.html?_ga=1.7282930.1948033647.1484969170

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